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ゆうすけブログ
小泉進次郎氏は本物か
今朝の読売新聞を見ると先週の安倍内閣の改造人事で小泉進次郎氏の環境相への起用について「評価する」が69%と約7割の高支持を得ていると報道にありました。
対して麻生副総理兼財務相の留任については「評価しない」が55%と「評価する」の35%を大きく上回ったと酷評されていました。
相変わらず小泉氏への国民人気の高さを窺えますが、私は以前から小泉進次郎氏が将来の総理候補と言われてきたことには疑問を持ってきました。
一言で済ませれば「国家の大権を担える人ではない」と。
これは小泉氏が自民党青年局長の頃、選挙応援で全国を遊説してはメディアが追いかけ「立派な応援だった」とか「小泉目当てで聴衆増員」などの持ち上げにかなり反発もありましたし、最近では滝川クリステルさんとの結婚を巡ってマスコミがまるで皇室ウエディング並みの過熱報道をしていたなどのよそから見れば誠に白けた思いもありました。
小泉氏の演説を聞いたことは何回かありますがそのご当地の方言を最初に取り入れての(掴み)は上手だと思いながらも内容に関してはさほどではなく当たり障りのない程度でこれは作られた人気なのだと納得した覚えがあります。
与党の議員として国会内でのポストを宛がわれますがその発言や差配は観る人が見ればわかりますが「官僚に操られている」という完全な人形状態です。
要は選挙ではうまく話せるからと人寄せパンダ、政治の局内では操り人形としか評価できません。
政治家にとって一番大切な信念を彼からは微塵も感じられないというのが率直な感想です。

小泉進次郎氏は2009年初当選、4期目。
衆院では当選5期からが入閣適齢期と言われ大臣として辣腕を振るいたいという大勢の政治家仲間を飛び越えて今回の初入閣となりましたが私がここまで彼のことを辛らつに評しているのは小泉氏が人生における人としての辛酸をほとんど経験していないということにもつながります。
関東学院大学付属小学校から関東学院大学まで1回も入試を経験せずストレートのエレベーターで、アメリカコロンビア大学に留学しますが自費ではなく小泉家の応援で、帰国してからは父・純一郎氏の私設秘書をして働く。
父が政界から引退すればその地盤から出馬して労なく当選。
順風満帆な人生というよりも庶民が入試や学業、就職活動やその後の勤労を汗して経験して人として人生を歩いていくのに彼はそのどれもをスルーしています。
結婚して子どもを成し、親としての苦労をして自分も成長するのにそれもない独り者かと思っていたら滝川さんとの結婚があり、さすがにそこまで浮世離れしてはなかったかと思いましたがその裏話はこれから週刊誌などが書き立てることでしょう。
楽して生きるということに私もここまで反駁しませんがこれが将来の国家のかじ取りをする人と(予定)されているのならば恐れを抱きます。

因みに現在滋賀県では4人の衆議院議員がいますが彼らは2世、3世の議員ではなく公募で一から手を挙げて自民党に認められ雑巾がけから始めて熾烈な選挙を最初は知名度の低さから涙を飲みながらもかいくぐり当選したか、地方議員からコツコツと叩き上げた苦労人ばかりです。
小泉氏のようにサラブレッドではありません。
それでも私は彼らを応援してきたことに誇りを持っています。
逆に小泉氏のように人生の酸いと甘いがまだわからない人が閣僚として遇される方が理解できません。

小泉氏は環境大臣に就任した直後にまた下らないパフォーマンスを行いました。
原田前大臣が福島原発事故による貯まり続ける汚染水について「海洋放出しかない」と言い残したことについて今月12日、考えもせず福島県庁に出向く前に県漁業関係者の前で謝罪を行った件です。
汚染水を海洋に放出して希釈する手法は国際的に認められておりなんら違法でもありませんが小泉氏はせっかくの前任者の置き土産を自分の人気取りに利用したのです。
もうこれ以上は書きませんが小泉氏は以前からこのような言動が際立っており政治をする目的が世の為、人の為というよりも自分の為という匂いがプンプンする人物なので私は神奈川の小泉で終わったらまだしも日本の小泉など今のところもっての外と思っています。
最後に私は今回の内閣改造について一番注目していたのが幹事長人事でした。
二階幹事長留任ということは党にとって臨戦態勢維持というサインです。
おそらくこの秋から冬にかけて総選挙が実施されるはずです。




FB崩壊
私がこのブログを書き始めてからもう10年ばかりになりますが当初はごく普通の社会人が今まで経験したことのない行政の世界に入り、そこで見たもの、感じたことを素直に発信してみようという意図からでした。
4年前に政治の一線は離れ、また元のように生活の現場に戻りましたがそれまでは毎日のように更新していたブログも段々と頻度が下がり、2、3日に1回、週に1回となり現在にいたります。
そのような折、先日は携帯のFBが動かなくなったのでアカウントを触っていたらなぜか操作ミスでしょうか、消失してそれまで培ってきたFB友人たちとのご連絡ができなくなりました。
新しいアカウントを作りましたが現在は友人が1名です。(消失前は1500人)
すぐにご招待・友だち申請をしようと考えましたが気が変わり、当分は誰も見ないブログとSNSの世界に浸ろうと思います。
理由は少し無理してきたのかなと自戒の念があるからです。
FBで「いいね」をもらおうとして背伸びした投稿をしているのではないかと思い始めた矢先の事故でしたのでこれを機会に少し自分を見つめ直してみようと思います。
孤独の女王に秋風は吹く
暑かった夏も去りつつあり、朝夕はずいぶんと凌ぎ易くなってまいりました。
空を見ても四方に林立していた入道雲はいつの間にか消え、秋の雲が浮かんでいます。
かまびすしく鳴いていたセミの姿も無く、庭では秋の虫が音色を奏で始めました。
日中は少し暑さが残っていますがそれもあと1週間、2週間のことでしょう。

先々週、ある場所で飲食を共にしていた大津市の職員さんから珍しく私に政治の話を振ってきました。
公務員である彼らは政治(特に政局)については滅多に話題としません。
それが自分たちの自治体の話なら猶更のことです。
「自民党は来年の市長選挙に候補者を出しますかね?」
「う~ん、わかりませんね」
「そうですか・・期待せず待ちますか」

市の職員にとって市長は任命権者であり、社長です。(株主は市民ですが)
その最高の上司についてのフラストレーションが大津市役所内において蔓延しているのは随分と耳に入っていました。
ストレートに誰か他の人に代わって欲しいという声が圧倒的に強いのです。
しかし、それは大津市民まで全然届きません。
私は今の市長(越直美氏)が初当選した時に当時の現職市長を応援していて実際に選対の中に入っていました。
つまり反対陣営です。
それだからかもしれませんが敗れた時に(ちくしょう、若いとか女性とかビジュアルなどで判断された)と偏見の目で新市長を観ていました。
でもほんのわずかですが(革新的に大津市が変わるかも)と変な期待もあったことも事実として認めます。
政治的に今まで行政にノータッチの若い女性が民主主義という洗礼をかいくぐって権力をどのように行使してくれるのかという淡い思いもありました。
しかし、8年が経過した今となっても大津市は無駄な時間を過ごしたな、偏見ではなく所詮は素人かとしか評価できません。

市職員の追加の話では最近は(孤独の女王)と化して市長室に閉じこもり、職員との対話は皆無だそうです。
議案とか政策案件を担当職員が市長に説明するのが当たり前なのですがそれすらも拒否してごく一握りのお気に入りからしか政策課題を聞かない姿勢に当然協議は長引き、調整は難航し、市行政は渋滞模様です。
市職員としては行政の最前線として市民の声を多く拾っており、市長まで届けたいのですが対話を拒否されているのでお話にもなりません。
これでまともな行政判断が下せるのでしょうか。
加えて社会インフラ問題や市の重点課題であるゴミ問題からも逃げ回り、整備や処理場建設なども頬かむり状態でご自身の関心のある分野のみ無駄に口をはさんでくるので前に進みません。
市長としてのガバナンス能力ではおそらく県下13市の中では最下位でしょう。
職員を自由に動かしてこその市長なのに部門によると麻痺、酷い所は壊死状態です。

そんな時、発表があったのは現滋賀県議会議員の佐藤健司氏が来年1月12日告示、19日投開票の大津市長選挙に立候補の意思を表明したことです。
ようやくまともな人が現れたと胸をなでおろしています。
市議会保守グループ、湖誠会、親和会の所属議員20名からも要請があり本人も決心と報道にもありました。
佐藤氏とは私も一緒に仕事をしたことがありますが気鋭の政治家としてその判断力と発言力に一目も二目も置いていた方です。
彼ならば停滞した大津市政を再びアクティブに変え、市民の要望を実現できる首長になれると信じます。
願わくば(アナと雪の女王)を吹き飛ばし、大津市に春が来ることを。




それ行け!ムンムン
以前ある人としゃべっていて言葉遣いの話題となりました。
「ありがとうございましたって言うけどあれはNG、日本語では゛ありがとうございます゛しかないの。だって感謝に過去形はないから」
その人は高校の国語の先生だったからそうなのかとぐらいしか思いませんでしたがその後、お礼状などを書いたりする時もなぜか゛ありがとうございました゛という言葉を使ってしまう私がいました。
別にしっくりすれば過去形でもなんでもいいじゃんといういい加減な自分が好きです。
ところで感謝に過去形がないのならお詫びにはあるのでしょうか。
゛ごめんなさい゛ならぬ゛ごめんなさいでした゛とか。

さて、我らがムンムンこと文在寅(ムンジェイン)大統領です。
この人、変人・奇人列伝を書けそうな大韓民国歴代大統領の中でもずば抜けてぶっ飛んだ方です。
他国の元首に対して誠に失礼と思いながらアホではないかと思っていました。
言っていることが支離滅裂、動けば経済・外交・安全保障と韓国崩壊への引き金ばかりを引いている。
要するに言動がすべて理解と制御不可能という人物。
先日の巴里で行われたG7でもトランプ大統領をして「誰があんな奴を大統領にしたんだ」と感嘆せしめた世界のムンムン。
往年のコメデイ映画「ピンクパンサー」のクルーゾー警部のような人物です。

昨日の8月29日、閣議の冒頭で文大統領は日韓基本条約・日韓請求権協定(1965年締結)に触れ、またぶちかましてくれました。
「一度の反省を言ったぐらいで反省は終わらない、一度合意したからといって過去の問題がすべて過ぎ去ったと終わらせるわけにはいかない」
キャー助けて!
ここに歴史問題ストーカーがいます!
いくらあやまっても、賠償しても、いつまででもつけまわしてくるんです!
この国と付き合ってたらいつまででもお財布にされます。

そう言えば、前大統領の朴槿恵さんも「加害者と被害者の立場は1000年たっても変わらない」とか言っていましたね。
ぞっとしませんか。
これからまだ925年もお隣にゆすられるなんて。
ムン君が言っているのは条約で結んでも歴史問題はいつでも韓国の都合でちゃぶ台返しできるし、日本はその都度、這いつくばって謝り、賠償金をよこすニダということでしょう。
韓国にとって(合意)ってそういう意味なんですね。
賢明な日本国民の皆様もようやく最近になって気づいてきました。
(あ!この国とはまともにつきあったら馬鹿をみるだけだな)と。

彼は今年の8月15日、韓国でいう光復節に演説をしています。
ちなみに日本にとって8月15日は終戦記念日・・大日本帝国の一員だった韓国はなんで光を取り戻したと喜んでいるのか理解ができません。
戦争遂行時韓国青年が日本軍に志願して断られ、抗議の自殺までする事件もあったのに何を考えているのでしょう。
戦争する気がムンムンいやマンマンでした。
韓国初代大統領・李承晩はサンフランシスコ講和条約の際、アメリカに韓国を戦勝国にして連合国の一員だったと認めろと言ってバカめの一言を浴びています。
戦時中、高給で内地(日本本土のことをそう言っていた)の工場勤務を募集したら応募した現在韓国の老人が強制連行され徴用工として酷使された、金払えと言っています。
韓国人にとって歴史とはねつ造するためにあると言っても過言ではありません。

そうそう、演説の話でした。
文大統領は格調高く、「2045年の光復節100周年には平和と統一で一つになったONE KOREAとして世界にしっかりと位置づけられるよう、その土台を強固にしていくことを約束します」と国民に語りました。
つまり2045年には金王朝の元、赤化朝鮮を建設し統一朝鮮が世界を席捲します、その為に今から更に日本をやり込め、搾り取り、韓米同盟を破棄すべくしっかりと働きますと宣言しているということです。
ムン君にとって大韓民国とは日帝と米帝に介入されできた鬼っ子で本来はあってはならない国なのです。
だから北に韓国まんま差し出すのが彼の歴史的役割なのです。
そう考えると大統領就任以来とってきた行動は支離滅裂どころか一貫して筋が通っています。
今、文大統領は側近の娘の不正合格疑惑で恐怖のローソクパレードにさらされかけていますがそんなことに挫けず初志貫徹をしてもらいたいものです。
がんばれムンムン。
負けるなムンムン。
それ行けムンムン!
日本国民はあなたを応援しているぞ。









日本語は難しい
もう処暑です。
ようやくあの身を焼くような暑さも収まりつつあるようで朝夕は少し凉を感じるようになりました。
秋の到来が待ち遠しいものです。

日曜日、休日の朝、ラフな格好でコンビニに行きました。(ワンピのTシャツとバミユーダ、サンダル姿)
レジに行くと比較的若い女性店員さん(この比較的という表現が微妙)が「〇カードありますか?」と訊いてきました。
私は「ない」、「ありません」と毅然と言い放つことがこの緩やかな夏の朝のまったりとした雰囲気にそぐわないと思い少しもじもじしながら「はい・・・」と消えゆくようなそれでいてこの店員さんと目を合わさないようぼそりと答えました。
これでわかってくれると。
それで商品を渡してくれると待っていたら沈黙が続いてなかなかお互いの動作が進行しないので堪らず女性店員さんの方を見れば彼女は私を凝視していて「ありませんか?」と詰問調で言うではありませんか。
ここは空港の入国検査で私はビザを持っていない渡航者かと思いながら「いえ、持っていません」と今度ははっきり意思表示しました。
彼女はそそくさとレジ袋を私に渡しました。
なぜ最近の日本人ははっきり言わないと意思疎通できないのですか?
忖度してください。
自信の無い「はい」ですべてを理解してください。
日本語は難しいです。
滋賀の変
長い盆休が今日から明けました。
また日常に戻ります。
とても暑い日が続き休みとなるとついダラダラしてしまいましたがその中で1日、2日と仕事の都合でどうしてもとなりビジネススーツを着て出かけました。
そこで一句。
「玄関の 見送り猫だけ 夏の朝」
夏休みの朝 行きたくない仕事先に出かける玄関には飼い猫しか見送ってくれないという家の主の寂寥とわびしさが伝わってきます。
妻子は高いびき・・。

ところで今朝の新聞の滋賀版に載っていましたが自民党滋賀県連総務会は18日に会合を開き、上野賢一郎県連会長の辞任を認め、新たな会長として滋賀3区の武村展英衆議院議員を選出したとありました。
県連は今回の参院選敗北の原因究明のため、委員会を設置して今後2、3か月で報告をまとめるとありました。
何を迂遠でくだらんことに組織を使っているんだと思いました。
そんなの候補者本人が「私の不徳とするところ」と言っているじゃありませんか。
それがそのまま答えです、以上。

確かに上野会長が辞めたくなる心境もわからないではありません。
上野氏の滋賀2区は犬上郡の一部を除き、彦根市、長浜市、米原市と大票田でことごとく嘉田氏に大差で負けて現職落選の決定打となったのですから責任を感じたのでしょう。
対して武村氏の滋賀3区は草津市、守山市、野洲市、栗東市と全勝しています。
責任追及と論功行賞がはっきりとしました。
それに滋賀2区では「消えた選挙資金問題」まで勃発しました。
東京の党本部から滋賀2区に渡った選挙資金の使途不明が問題となっています。
もちろんこれは2区支部長でもある上野氏が今後説明責任を負うものですが氏の弁護をすれば選挙資金は参院選挙や知事選挙のように大型になると大変管理が難しいのは事実です。
東京から出た資金が一旦は県連に入り、そこから各選挙区支部に渡され、さらに地方支部に流れていきますがまた選挙区支部に返されと逆流したり、更に再交付したりと支出の流れを追うのがかなり困難になります。
ましてや選挙は生き物で現場で即金で決済したものが後になって領収書なしの請求があり、出納責任者が印鑑なしで出してみたりとややこしさに拍車がかかります。
まあ、支部の責任ですからゆっくりと調べていただきたいものです。
こちらの方が選挙の敗因分析より大切でしょうが。
炭水化物の夏
朝からテレビのニュースを観ていると台風10号情報一色です。
アナウンサーが「大変危険ですからくれぐれも河川や海辺に近寄らないでください」と訴えていましたがそれでも行く人はいるものです。
そして何人かは事故に巻き込まれ翌朝の新聞に「台風10号列島に爪痕、人的被害発生」と載るのです。
人はなぜか自分だけは災害や事故に遭わないと思っているようでそのような人の発想としては「私は死ぬまで生きる」と非常にポジティブなのはいいのですが今日は命日になるかもしれないという考えは持っておられないようなので危険です。
非常時にはネガティブに行動しましょう。

さて、夏休み、毎日家でゴロゴロしていますが食生活が炭水化物一色となっており、当然太ってきています。
ここ3か月で3キロ太り、ベルトの穴が左に一つシフトです。
お昼はうどん定食、うどんとごはんとたくあんです。
炭水化物で炭水化物を食べる。
これは究極の炭水化物愛と言えるでしょう。
夜は焼きそば定食、ソース焼きそばにおにぎり、かろうじておにぎりの具が鮭、何とかタンパク質ごくわずかに摂取。
それで入浴前の体重計は500グラム増。

本日はお盆ということで仏壇の前でご念仏を唱えます。
我が家は浄土真宗東本願寺。
「南無阿弥陀仏 炭水化物 南無阿弥陀仏 炭水化物・・・」
焼肉や魚の煮つけ、新鮮なサラダなどを体が希求しています。

少年時代
お盆の休暇に入りました。
例年になくぼんやりとした休みになると思いますが暑い時に体を休める、理にかなった歳時記だと思います。
台風10号がゆっくりと近づいているので後半は天気が荒れると予報にありましたがそれもまたむべなるかなです。
令和最初の夏休み・・では昭和の頃はどうだったんだろうと井上陽水の「少年時代」を聴いてみました。

「♬夏が過ぎ風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり思い出のあとさき・・・」
しみじみと良い歌だと感じました。
少年の頃の夏休み・・友だちとカブトムシを捕まえようと昨夜しかけた罠を確認しに林の中に分け入るドキドキ感、小川で魚を掴み、夕方は縁台でひぐらしの声を聴きながらスイカを食べる・・暑くけだるいゆっくりと流れる時間・・もうあの頃に戻る事はできないとノスタルジーに浸れる名曲でした。

今の私ならさしずめ「中年時代」です。
替え歌ですが聴いてください。
「♬ズル休み金あさり 妻のけん責におびえる 食卓に残された私のごはんは冷(さめ)模様・・」
やっていて落ち込みました。
哀愁もズタズタです。
もうやめておきます。





永遠に冷たい関係を受け入れる
このブログで韓国のことばかり書くと嫌韓サイトと間違えられるのでしつこくはと思うのですがネットでニュースを見ていると毎日毎日これでもかと韓国の日本に対する誹謗と嫌がらせが行われているのでついつい・・・。
文化行事は日本を呼ばない、スポーツ大会も日本はお断り、毎年交流している子どもたちの自治体レベル体験学習も一方的に中止、ソウルの観光街も反日ののぼり旗を掲げ、日本製品を踏みつける不買運動を大統領自らがけしかける・・。
今日は韓国のリサーチ会社が発表したGSOMIA(日韓軍事情報保護協定)が今月24日に更新日を迎えるにあたり、韓国19歳以上500人のアンケートで「延長せず、破棄すべき」が47.7%と延長すべきの39.3%を上回り韓国世論は沸騰していると報じていました。
韓国与党民主党の代議士の70.8%は軍事協定を破棄すべきと回答。
もはや手がつけられない韓国です。
ほんと愚民の集団なのかと思ってしまいます。
GSOMIAを反日対抗カードと錯覚しているとしか思えません。
これは韓国にとって自由と民主主義世界に残る命綱なのに自らロープを断ち切って真っ逆さまに落ちようとしているとは呆れてしまいます。
日本は別に困りません。

今日、ネットで知りましたがアメリカの諺に(Let us agree to unagree)「同意できないことを同意しよう」というものがあるそうです。
いくら言葉で理解しようとしても分かり合えないことをお互いに認識してほどほどの付き合いをしましょうという意味だと思います。
韓国は日本による歴史の被害者であるという思想を盾にいくら条約や決め事をつくっても破り、新たな謝罪と援助という妥協を上から目線で要求し繰り返します。
今までの日本は何とかその韓国をなだめようと経済支援、技術移転、最恵国待遇で友好国として位置づけようと涙ぐましい努力を半世紀以上続けてきました。
しかし、日本人も疲れ果てています。
ここまで論理が通じない隣人の存在に。
まったく感謝の気持ちがなく、ただ責め立て一方的な要求だけする隣人が韓国です。
世界中にはいくらしゃべってもどうしようもない国境を接する国同士があります。
インドとパキスタン、ブラジルとアルゼンチン、イスラエルとパレスチナ・・・。
もう日本も韓国をそのような国と見做してこれからは冷たくほどほどにつきあいましょう。
さようなら大韓民国!




とほほの韓国
今年は6月や7月が例年になく過ごしやすかったのでこの8月に入っての猛暑に体がついて行かずバテ気味です。
お盆を前にして皆さまもくれぐれもご自愛をください。

さて、今月2日に閣議決定された日本政府による対韓国への輸出措置についてのホワイト国認定取り消しに関して韓国は朝野を挙げて口汚く日本を非難しています。
「目にモノみせてやる」、「日本による第二次侵略」」、「こちらも報復する」など。
どうしてかの国はすぐエキサイトしてかつ非論理的なのか本当に理解に苦しみます。
もともとは文在寅政権になってからの数々の日本への非礼、一方的な侮辱、国と国との条約違反に端を発しているのは明白なのに今まで日本が歩み寄ろうとしていた手を握るどころか振りほどき、しっぺ返しし逆に叩いてきたのは韓国側です。
なぜ日本が加害者のように言われるのかがどうも理解できません。
国をあげてどうしても反日だったら日本としてもそろそろ韓国に対して腹を括る時が来ていると思えます。

今の韓国政府は文大統領を筆頭に政策的に無能な市民活動家しかいない状態であることは指摘されてきましたが日本に対して勇ましい言論を繰り返すことにより国民の支持率は急激に上昇しているそうです。
日本なら民主党政権時代のダッチロールを国民が選挙で是正した事例の真逆をいっているようです。
やはり韓国は自浄作用が欠けています。
今月は日韓で交わしているジーソミア(GSOMIA・日韓軍事情報包括保護協定)の更新月となりました。
特にお互い不満がなければ自動更新される取り決めですがあの反日カリカリガラスの康外相は協定破棄をほのめかしています。
これも文政権の対日報復メニューらしいです。
まったくアホです。
これは韓国国防の為にあるのであって日本としては破棄されれば粛々と受け止め以後、軍事情報は韓国軍には出さないだけのことです。
事実、日韓の関係悪化に伴い、北からはミサイルが撃ち込まれ、ロシアは韓国領空を侵犯しています。
むしろ激怒するのはアメリカであり半島の米国軍の全面撤収につながっていきます。
最悪は米韓同盟の破棄となります。
そうなれば北から共産党軍、人民労働党軍がソウルになだれ込み、朝鮮半島は赤化統一となります。
文大統領は市民活動家として北に編入される形での南北統一を狙っているようですが統一朝鮮は日本を凌駕するどころか極端な貧困に苛まれ、国民は塗炭の苦しみを味わうことになります。
現在の自由である程度の経済規模を謳歌している韓国国民が後悔しても先に立たずです。
その点、東西統合を果たしたドイツとは全く違うモデルケースです。

そもそも世界中を見渡しても反日を唱えているのは中国と北朝鮮と韓国だけです。
アジアでもインドネシア、フィリピン、ベトナム、ラオス、台湾、カンボジア、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、タイ、ミヤンマー、東チモールなどすべて親日です。
韓国は今後、世界の孤児となることが予想されますが私は今まで冗談と思ってこの考えを外してきたものの現在はかなりの確率で起こると思っています。
すなわち「韓国が世界地図から消滅する」ということです。
早くて5年以内、少なくとも10年で。
私も進歩派ぶって「隣国との関係が大切」と言っていれば波風が立たないのはよくわかっていますがここまで日本の国益を侵害されれば国民として黙ってはいられない気持ちです。
韓国には存在しない謝罪の心を求めます。




自民党は滋賀でなぜ負けたのか
参議院選挙・・本来なら宿敵との長年の抗争にピリオドを打ち、遺恨を晴らす選挙だったのになぜ負けたのか・・・。
振り返りたくないが思うところを書きましょう。
野盗いや野党統一候補の嘉田さんに当確が出た時、マスコミは「なぜ嘉田さんは勝利したのでしょう」と報道していました。
一番に「野党の連携が今回はうまくいって組織がフル稼働したのが大きい」と語っていました。
それはあると思います。
間違っても嘉田さんが言っていた「相手(自民)は軍艦、こちらは手漕ぎ船」といった質素な構図ではなく嘉田さんも立民・国民・社民・共産がバックアップする立派な組織選挙を組んでいたのですから。
私は2人の「土着性への訴求能力の差」が出たと思っています。
自民現職だった二之湯氏も嘉田氏も両名とも滋賀生まれでもなく滋賀育ちではありません。
滋賀県人から見て言ってしまえば(よそ者)。
そんな2人に差が出たとしたらパフォーマンス力の差でした。
嘉田氏は「私は滋賀が大好き、研究者の頃から滋賀に恋して、今でも毎日びわ湖の水を飲んでいます」と実際に作務衣姿でびわ湖の水をすくって飲んでいる画像を出していました。
二之湯氏はホテルの演説会でこれを批判して「琵琶湖の水を飲んでいるから選挙に勝てるなら誰でもそうする」と痛烈批判している画像がこれも拡散していました。
私のところにも実際、「二之湯さんは感じ悪い」という批判が多数きました。
嘉田さんは「滋賀が好きです」、二之湯さんは「滋賀に成長の果実をもたらす」とまさに情と理に分かれた2人でしたが情に訴えた嘉田さんの方が選挙には強かったようです。
本来なら大きな選挙になればなるほど候補者は相手の批判を直接してはいけません。
それは横の弁士に任せて自分は鷹揚で理解力がありにこやかで明るい人物を演じなければならないのです。
嘉田さんの老獪さが二之湯さんの若さを上回った選挙ともいえます。
びわ湖の水を飲んでいる人に負けたのですから本望ではないかもしれませんが。

二之湯氏の敗因は高齢者と無党派層の取り込みに失敗したことでしょう。
彼の場合、選挙前から「土下座などしてまで当選したくない、あくまで政策をわかってもらわなければ意味がない」と広言していました。
これが自民党支持の高齢層の逆鱗に触れ、2割から3割近くも嘉田さんに行く羽目となりました。
潔くて言っていることも間違ってはいないのですが自分の胸にしまっておくべき言葉でした。
最後まで「上から目線だ」といくら取りなしても許してもらえなかったようです。
今回のように投票率が滋賀で51.96%と過去2番目の低投票では高齢者に支持された嘉田さんに有利に働いたと思えます。
また無党派層にもマスコミ取材の時にタメ口で答えている映像が映されイメージが失墜してしまいました。
重ねて言いますが選挙の候補者は役者にならねばなりません。
その点、選挙中は忍の一字で穏やかで丁寧にしやべっていた嘉田氏に水をあけられました。
二之湯氏の敗戦の弁もいただけませんでした。
「知名度の差が出てしまった、私の力不足、相手がこんなに強いなんて」・・。
(は?知名度ってあなたは現職の国会議員でしょ、6年間何してたの?新人じゃないんだから・・相手は(過去の人)と悪口言われながら耐えて勝ったのよ、力不足?支援者に電話を入れていた?相手が強かった?それは何度も言ってたよね。)
すみません・・心の声です。

選挙事務所の立地にも失敗しました。
初めから2区(彦根市・長浜市)は要注意だったのは事前調査でわかっていました。
代わりに3区が比較的堅調でありわざわざ草津に事務所をおく必要はなかったのです。
ここは定石通りに大津に置くべきでした。
彦根市や長浜市その他の地域の負け分を帳消しにしてくれるのは大津市しかなかったのになぜ本陣を置かなかったのかが不思議です。
大津で勝てれば逆転していたのにと戦略ミスを悔やみます。

二之湯氏が議席を失ったことで自民として滋賀の衆参独占構造が崩れ、次の衆院選挙はより苦しくなりました。
嘉田さんが野党の広告塔としてフル回転するからです。
いわば敵前上陸に成功した左派勢力に強力な橋頭保を築かれたようなものです。
安部総理はたぶんオリンピック前後の解散を模索するでしょうがその時は消費税増税の影響で国民経済は疲弊しており、自民党候補としても久々の逆風選挙になることは火を見るより明らかだからです。
時計の針は戻せませんが総理が消費税増税延期と衆参W選挙に踏み切って頂いておればとこれも悔やみます。





参議院選挙の投票に行ってきました
今、参議院選挙の投票に行って帰ってきました。
車で5分ばかりの福祉センターが投票所でしたが投票が終わって玄関を通ると、「おはようございます!NHKです。お急ぎのところすみませんが出口調査をしておりましてご協力をお願いできませんでしょうか?」と声をかけられました。
「いいですよ」と答えれば「こちらのタッチパネルで10問ばかりになりますが簡単な設問にお答えください」とタブレットとタッチペンを渡されました。
設問は「あなたは男性ですか、女性ですか」・・男性の欄をタッチ。
次に「あなたの年齢をお答えください」・・50~59にタッチ。
「選挙区は誰に投票しましたか」・・この場合は滋賀県で立候補している3名の名前が爛に書かれていたので自分が投票した人の名前のところをタッチ。
次にと画面が移り、「比例区はどの政党、または誰に投票しましたか」に政党のコード、個人のコードを見せられ4桁で入力しました。
本来なら出口調査はこれで終わりなのですがまだ少し設問がありました。
「この10月から消費税が増税されますがあなたはどう思いますか」・・「大いに賛成」「賛成」「大いに反対」「反対」「わからない」と欄があり自分の考えをタッチしました。
「金融庁の発表で老後資金として2000万円が必要と報道されましたがあなたは今回の投票で参考にされましたか」・・これを報道したのはNHKじゃないのと思いながら「大いに参考にした」「少し参考にした」「あまり参考にしなかった」「全然参考にしなかった」「わからない」と欄がありました。
この2000万円問題は参院選の争点になってたのかと思いながらタッチ。
「安部政権のこれからの持続を求めますか」・・うわ!直球の質問ですねと思いながら「望む」「望まない」「わからない」に回答。
調査が終わると調査員の方にパネルとペンを返して終了。
前回、出口調査を受けたのは5年ばかり前でしたがその頃は調査員さんが質問票とボールペンを持ってこちらが口頭で答える形式だったのですがこれならどう答えたかが周りにわからないのでより良くなったと思いました。
それにしても投開票が終わってすぐに当選確実が出る選挙もありますがこの出口調査は大いに参考にされているようです。
確かにこれに虚偽の申告をする人はあまりいないだろうと思いながらブログを書いています。
Tシャツの柄ー日本アニメの実力
先週の日曜日、干した洗濯物を取り入れたたんでいた妻が私に「ねえ、どうしてこんな柄のものばかり買ってくるの?」とクレームをつけてきました。
私がこの夏にユニクロで買ったお気に入りのTシャツです。
柄は尾田栄一郎の「ワンピース」の登場人物、アラバスタ編の悪の組織バロックワークスNo2ことおかま拳の達人、ボンクレーことボンちゃんがどアップで描かれているシャツです。
若者の間では「ワンピ」と言われ、世界中にファンがいる海洋冒険譚です。
私は主人公のルフィーよりこのボンクレーの方が好きでユニクロで見つけたときは衝動買いをしました。
ボンクレーは(おかま)なのでお姉ェ言葉を使うのですが語らせれば熱いのです。
「友情ってヤツァ・・つき合った時間に関係ナッスイング!!」
「命をかけて友達(ダチ)迎えにいく友達(ダチ)を・・見捨てておめえら明日食うメシが美味ェかよ!!」
義理と友情を大切にするボンちゃんを気に入っています。
妻が「まさか・・それ着て今津の街を歩いていないわよね?」と訊くので「うん、歩いてるよ」と答えると「やめてよ!そんなオタクが私の夫と思われたらこっちまで恥ずかしくて歩けなくなっちゃう」というので内心は(もっと他に恥ずかしがることがあるだろう)と思いました。

余談ですが日本国内では圧倒的人気の「ワンピース」ですがヨーロッパではワンピより「NARUTO(ナルト)」の方が人気が高いそうです。
どうも海賊モノは「パイレーツオブカリビアン」のイメージが定着していて忍者の世界を描いたNARUTOの方が海外ではジャパンオリジナルを感じるようです。
忍者とか忍術とか受けますよね、確かに外国人には。
最近、甲賀忍者屋敷に行ったら忍者の恰好をした黒人男性に会ってびっくりしました。
お仲間が笑いながらスマホで写真を撮っていましたがこれがジャパンクールなのでしょう。
それなら日本の海賊マンガも「倭寇」とかを作ってみたらどうだろうと考えましたが歴史的に見て倭寇の中心は当時の大陸の人々だったので倭寇の青年・劉とか言ってもあまり受けないと思いボツです。

それにしても宮崎監督やジブリ、その後継とも言うべき「君の名は」の新海 誠監督や「サマーウォーズ」の細田 守監督の作品が海外でも評価され日本人としても鼻が高い昨今、その聖地である京都アニメーションに放火するという不埒ものが現れました。
世界中がこのニュースをどう受け止めたのかが端的にわかる例として国連事務総長のグテレス氏が「放火で命を落とされた方々を思い深い悲しみにつつまれている、負傷した方々の早期の回復を祈る」と異例の哀悼の言葉が発表されました。
今、NHKの朝ドラ「なつぞら」でもちょうどアニメ制作に青春をかける若者像が放映され人気を博しているところなので今回の事件はとても後味悪く、犯人の身勝手な犯行動機には怒りすら覚えてしまいます。




ある自民党員の杞憂(滋賀より)
参議院選挙はいよいよ今月21日の投票日まで今日を入れて6日となりました。
このブログで以前申したように自民党は全国的に堅調です。
東北でいくつか負けて、長野や愛媛や沖縄で負けても勢力維持です。
ただ、この滋賀においてはマスコミの中間情勢では互角とありますが相手候補が1歩リードしています。
この春先から以前取った杵柄で独自に調査していたら芳しくない数字が出ていたので関係者には警告していました。
その傾向がこの選挙戦終盤までズルズルときているなというのが率直な感想です。
この嫌な雰囲気はあの麻生総理の時代、政権交代選挙の感じまんまです。

プロなら断言できますが選挙は候補者、選対組織にとって一番辛いのは選挙が始まる前です。
むしろ選挙が始まればセレモニーなのでかえって楽ちんであり、告示・公示の日はほっとするものです。
ある意味、選挙の勝ち負けはもう出ているのですが選挙中に頑張ってひっくり返したという事例も過去には多くあるので最後まで諦めてはいけません。
それも条件があって候補者と選対がしっかり情報を握って共有していることが大切です。
負けているのに勝っている、勝てると錯覚していれば最後の勝利は相手に持っていかれるものです。

さて、私はこのブログで互角か互角以下と言ってきました。
それがそのまま続いていますがまずこの段階で選対本部(県連)がしなければならないのは明日にも緊急選対会議を開いて各市町の自民党連協会長、支部長、地区幹事長に来ていただき情報を包み隠さず開示したうえで、各市町の票読みをその場で発表してもらうことです。
どうしても希望的観測に基づいた根拠の無い数字が出てきますがこれは口論となってもしかたがない(選挙にはある程度必要)ので本部からきっちり押さえた数字を伝え、新たな目標数字を示し、ひたすら実行して頂くようお願いするほかありません。
この段階で1軒1軒への戸別訪問など公選法違反になりますから事務所に支援団体の方の名簿を持ってきて頂き、団体として再度のお願い電話をして頂く、党員の方に事務所に入ってもらい、携帯に登録してある名簿からお願い電話を入れて頂くほか追いつく術はありません。
同時に選対本部の役員は手分けして各団体に訪問して支援を訴える、各支部にもそうしてもらう、事務所を空にしても歩くしかありません。
滋賀が危ないというのは党本部が一番わかっていて今日も明日も明後日も総理や官房長官、元幹事長、人気者の青年局長が初日に続いてテコ入れの為に陸続と来県されますが困ったことに滋賀県の本部がその対応で余計な気を使い、おもてなしに終始して票取りが出来ていないということです。
個人演説会の動員、街頭演説の動員、運転手や運動員への指示そんなことに振り回されて肝心の候補者が霞んでしまうのです。
そこに行くのはいつも同じメンバー、同じ顔触れ、商店街を練り歩いてもそこはもともと自民支持層だから盛り上がっているように見えるだけで選対本部すらややもすると妙な安心をして弛んでしまっている光景がみられました。
政府や党の要人を連れていくのですから厳しい現場は見せたくないとする気持ちはわかりますが・・・。

私が後ろからついていって沿道の方々に訊くと、「ああ、期日前投票行ったで、書いたで、自民党と・・・え!選挙区は?〇〇やけど・・」。
それは相手候補でしょ、とほほ・・。
浸透していません。
電話がかかってきたというのはもっぱら相手候補の陣営。
上滑っています。
だからこそふんどしを締め直して残りの日数で追いつき追い越してもらいたいのです。




さらば韓国
政府は7月4日より韓国に対してTVやスマホのデスプレイの原料であるフッ化ポリイミド、半導体の製造に不可欠なレジスト、エッチングガスの輸出手続きに対する規制を設けました。
私には何百人というFBともだちがいますがただの1人としてこの件に言及していないので私は書きます。
まず私は日本政府の今回の措置について全面的に支持します。
韓国に対しては「近くて遠い国」とも言われ、戦後必ずしも両国の関係は順風満帆ではなかったかもしれませんがそれでも利害が一致すれば強力なパートナーとなれる可能性がどこよりもあると思い数々の非礼を看過してきた思いです。

韓国初代大統領の李承晩は勝手に李ラインなるものを主張してわが国領海の竹島を不法占拠し、現在もその行為を続けています。
世界的に表記され認知されている日本海の名称を東海と改めよと勝手に地図を改ざんして全世界にばら撒き、朝日という売国新聞が協力して従軍慰安婦問題という歴史認識から大きく外れた、ただただ日本のイメージを傷つけるがために全世界に慰安婦像を建てまくり、日本政府が抗議してもなしのつぶて状態のままだったのをようやく合意に達して慰安婦財団を設立したにも関わらず、文在寅政権は一方的にこれを解散し、両国民が築き上げた友好への努力を踏みにじりました。
昨年の12月20日には日本の経済的排他水域(EEZ)内、能登沖において韓国駆逐艦・広開土大王が海上自衛隊P-1哨戒機に対して射撃規制レーダーを照射するという安全保障上の同盟国としては考えられない行為に及びました。
これは銃の口径を向けてトリッガーに手をかけいつでも撃てるという極めて戦闘的な行為であり敵対国に対しても戦闘に入ると通告するに等しいものです。
これを日本の飛行機に対して行ったのです。
韓国の議長はぬけぬけと「天皇が韓国に来て謝罪しろ」と言い放ち、これが日韓議員連盟の長の発言かと呆れかえりました。
しかも天皇陛下を(日王)と蔑み、我が国の象徴的存在である皇室に対して敬意の欠片も感じられない暴虐さを露わにしました。
果たして韓国の要人はアメリカに対して、また中国に対してここまで侮蔑行為をするのでしょうか。
日本を舐めまくっている証拠です。

1965年に日韓で交わした(日韓請求権協定)では今後一切の戦前、戦中の賠償問題についての請求は国家として行わず、解決したものとするという取り決めについて徴用工問題をぶり返し、新日鉄住金の株を差し押さえ、抗議を続ける日本政府にも無回答を続け、挙句の果てに文大統領は「我が国の最高裁の判断は尊重しなければならない、それが民主主義だ」とおバカな表明をしました。
国と国との条約より国内の判決が優先すると言っている国とまともに付き合えるわけがありません。
今回の3品目輸出手続き規制もいわゆる禁輸ではありません。
輸出手続きに日数がかかるだけのことです。
当初、韓国企業(サムスン等)はこれまでに日本から入れた在庫が尽きるのは秋ぐらいからなのでスマホの生産に支障が出ないよう早く規制を解いてもらいたいとコメントしていましたが副会長が慌てて日本に飛んでくるのでおかしいなと思っていたら在庫は来月で切れますとのこと。
それもおかしい、計算が合わないとなったらどうやら北朝鮮・イランに不法転売していた事実が発覚しました。
軍事転用が可能なものなので転売は許可されていませんが韓国はどこまで意地汚く、嘘つきなのでしょう。
だからこそ政府はこれまでのように韓国に対してのノーパスで輸出許可を出さず、本当に韓国企業として適正に工業加工として使用するのか見定めてから許可しようとするものであり、繰り返しになりますが禁輸措置ではありません。
可笑しいのは北朝鮮が一緒になって抗議してきたことです。
利害が一致していますね、北と南は。
韓国は放射能汚染があるとして日本の東北地方産品を輸入禁止としています。
科学的根拠も一切なしにこんなことをしている国は世界中でも韓国だけです。
WTOにでも何でも提訴すればいいと思います。
どの口が言っているのでしょう。
安部総理はこの秋にも韓国を今までアジアで唯一認めていた輸出上のホワイト国認定から除外すると声明しました。
大賛成です。
もはや日本は完全に怒っています。




N国党とは何者?
昨日の4日から第25回参議院選挙が告示され21日投開票までの長い選挙戦のスタートが切られました。
今回、勝敗を分けるものは1人区、なかでも滋賀県は注目区となっています。
現職で自民公認・公明推薦の二之湯武史候補と元滋賀県知事で立民・国民・社民・共産推薦の嘉田由紀子候補との一騎討ち、ぶつかり合いの行方に注目していました。
4日の夜に帰宅して、(やれやれ選挙の序盤はどうなったかな)とTVのリモコンを押してBBC(びわこ放送、英国放送協会ではない)のニュースを観ようとしました。
画面にぱっと映った人物は40代ぐらいの少し小太りながら笑顔で髪を後ろに長く束ねた芸術家風の男性。
おや?〇〇さん、何をインタビューされているんだ・・。
〇〇さんは同じ町内に住む陶芸家です。
参議院選で訴えるのはただ一つのことですとか何とかわけのわからない出馬表明をしていました。
〇〇さん、何か悪いものでも食べたのかと思っていたら別人だとわかりました。
それにしてもこの選挙は一騎打ちだと思っていたら飛び入りが出たよと感心して観ていたらN国党ですと言っていました。
N国党?
日本国党の略か・・イスラム国みたいなものかと慌ててPCで検索したら「NHKから国民を守る党」とあり、ゲゲ!浅学にして知らなかったそんな政党ができていたなんて・・と驚きました。
更に調べると発足は2013年に遡り、今年の春の統一地方選挙でも首都圏や関西の大型団地がある選挙区に47名を擁立してうち26人が当選と堂々たる地方政党とありました。
今回の参院選でも全国に比例区も併せて40数名の候補者を出したようです。
NHKの不合理な運営を正すべく政治活動をしているらしいです。
できれば「朝日新聞から国民を守る党」も出てきて欲しいと思いましたが選挙ポスター掲示板を見に行くと1番のところがぽっかりと抜けていてどうもポスターは貼る意思はないようです。

実は私は2年前の冬に頼まれてNHKの仕事で京都伏見区の住民意識調査を2か月ばかりやったことがあります。
協力してくださった自治体は多かったのですが集合団地、アパートなどにお住まいの住民の皆さまはNHKと聞くと嫌な顔をされることが多かったのを憶えています。
その後、東京に行って臨時取材職員をやらないかと勧められましたが億劫でお断りしました。
それからも滋賀にいます。

さて、NHK贔屓だった私ですがこの2年間の活動や人様の生のご意見を聴くにつれ(NHKは今のままではいけないのではないか、改革した方がいい)と思うようになりました。
ですから投票はしませんが今回のN国党の主張もすごく理解できます。
まず受信料が高すぎる。
口座振替でBS放送が入れば月額2,230円、一般地上契約だと1、260円。
普段NHKをそんなに観ていない人がこれをどう思うかです。
もちろん最近のテレビ受信環境でBS(衛星放送)が入らないなんていうことはほぼ無いので高額2千円超を家計から強制で持っていかれるのです。
今回の選挙でN国党の主張はNHK受信料を支払った人だけが視聴する(スクランブル放送)を導入すると訴えていますが賛成です。
受益者負担の原則にも叶いますし、憲法で保障された行動、すなわち見ない自由にも合致します。
後は国会で放送法(特に24条)を改正すればいいだけです。

NHKサイドとしては災害を含めた有事のニュースを民放局ではできない公平性と即興性で報道するので国民から広く受信料を徴収することが必要と訴えてきましたがそれならばNHKを分割して報道局に絞り受信料を徴収する、歌番組や娯楽性の強いドラマなどは民放と競わせる、それだけで製作費はうんと安くつき受信料も国民が納得する額に落ち着くでしょう。
そもそもNHKの財務諸表を見ると純資産が8,000億円超、これは国内大手自動車メーカーや重化学工業の内部留保を大きく上回ります。
NHKは国民から広くお金を集めて何をしたいのか、謎です。
資産1兆2354億円、負債4000億円だから純資産8000億円です。
ひがみ根性丸出しなのであまり言いたくないのですがNHK職員は現在1万人(公式HPでは1万303人)、職員給料総額は半期で約600億円、年収にすると1人当たりが1100万円に近くなります。
もちろん平均はあくまで平均であって局長クラスだと2000万円、理事だと3000万円と言われています。
ちなみに民間給与実態統計調査によれば日本人の平均年収は男子521万円・女子280万円となっていますが民間から大きくかけ離れた給与体制に支払う方(国民)としてはそれだけの仕事をしているのかと疑ってしまいます。
たかが参議院選挙、されど参議院選挙、こんな時こそ日本の矛盾や争点が見えてきます。

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滋賀県の参議院選挙
このブログでも何回か意見を出したつもりですが夏の衆参W選挙は見送られ、来月4日から参議院選挙単体で選挙戦が行われることとなりました。
自民党の為にももちろん日本の為にも誠に残念です。
消費税増税延期もしくは中止を訴え、足腰の弱い野党の選挙体制を粉砕すれば党の発言力は増し、何よりも日本経済はデフレからの脱却を果たし、令和好況が到来するのは確実なのに返す返すも惜しいチャンスを失いました。
安部首相も衆院解散は頭の片隅にあったのかと思いますが今回は妥協したようです。
しかし、国民経済という一番大切な視野から考えれば財務省を始めとする増税既得権益層の圧力に屈した形となりました。
今年の秋から年末、特に年を越してから春にかけてあらゆる経済数値が悪化していきオリンピック特需など吹っ飛んでしまうほど経済が混迷するのは目に見えています。
今まで増税に関してはアベノミクスの名のもとに慎重だった安部政権もこの参議院選挙を潮目にいよいよ(終わりの始まり)が始まったと思うと自民党員として繰り返しますが残念至極です。
首相の元に幹事長、選対委員長を通して全国から集まる支持率と選挙動向を分析すれば今夏の参院選はW選挙でなくとも行けるとの判断だったのでしょうが執拗に繰り返される(日本経済借金まみれ論)、(年金崩壊報道)など増税勢力のプロパガンダが功を奏したようです。
私はその意味でもお先棒を担ぐ新聞社やTV局の報道を信じていませんし、むしろ世論をミスリードしている既得勢力のグルだと思っています。
(国太って民痩せる)そんな選挙になることが悲しいのです。
それでも参議院選挙の結果は東北・沖縄などを除いて概ね堅調となるでしょう。
この選挙だけで安部首相の進退問題は言及されないと思いますが(何度も言ってしまいますが)それよりも消費税増税による景気後退とその後の国民経済へのダメージひいては格差増長の方が選挙勝利などの短期的プラスより深刻な結果となることが危ぶまれます。

さて、本題の滋賀県での参議院選挙ですがもうさすがに構図は決まりました。
与党は自民党公認、公明党推薦の二之湯武史氏(現職)と野党統一候補の元滋賀県知事・嘉田由紀子氏です。
滋賀県だけはちょっと特殊な選挙区であり昭和の頃から全国のトレンドとまた違う結果がたびたび出て関係者を慌てさせています。
ここまで書いていてかなり嫌気がさしてきたので手短にまとめます。
本当は過去からの経緯やデーターなどを開示した上で論を進めたかったのですが。
はっきり申し上げて他の県は現職に優勢でしょうが滋賀県だけは違います。
互角、もしくは互角以下となっています。
知事を2期8年務めた嘉田氏の県民への知名度は侮りがたいものがある上に今回の選挙に賭ける本人の覚悟が二之湯氏と比べると天と地ほども違うからです。
毎日、従来の支援者若しくは地域で信望がある方にこまめに電話で協力を訴えているのに対して現職は一切していません。
自民党の方が政権の支持率頼りの完全な風任せ選挙となっています。
こういうことを書くとおバカな自民党守旧派は「石田は負け組だ」とすぐ批判しますが事実なのでどうしょうもありません。
嘉田氏にしてみればこの選挙での敗北は単に政治生命を失うというよりも過去の県政の自分への通信簿が否定されることとなるのでより必死です。
他方、二之湯氏は2か月前にゆっくり話せる環境で意見交換してみましたが「私は勝ちますよ」と根拠の無いことをおっしゃっていましたのでこちらの方が危機感を覚えました。
そのくせ、自民党本部の選対に呼び出されて野党候補との調査内容(データー)を見せられ発破をかけられているのに余裕だなと思ってしまいました。
いづれにせよ来月から始まります。
熱い夏の到来です。




日曜の朝に防災無線が鳴り響く
6月23日日曜日、少しどんよりとした天候ながら穏やかな朝を迎えました。
時刻はAM6時15分。
今日一日は心身の疲れを取って明日からの仕事に備えよう、大津のホテルで自民党県連の総会があるが面倒なので行かないでおこうと心に決めた時、突如として朝の静寂を破り無線が鳴りました。
何事!と耳をそばだてると若い男の声で「こちらは防災高島市です、午前5時・・・」
これは北からミサイルが飛んでくるのか、それとも凶悪犯罪でも発生したのかとおののいていたところ・・・。
「今津町梅原団地にて熊が出現しました、外出にはくれぐれも注意してください」と。
何だぁ熊かあ、驚かせやがってと一安心。
梅原団地には友だちがいるからこれからいっちょう見に行ってくるかと思いましたがいやいや良くない、無線を聞いてひょこひょこ行って熊に襲われたとあっちゃ末代までの恥さらしになると自重しました。
それにしても近くの新旭にはそのものずばり熊野本なる集落もあり、なんせ熊の元なので熊に不自由しない高島市です。
ジブリなら(もののけ姫)の世界観が広がっています。

バターと規制
朝食はごはん派だった私も最近はパン食になってきました。
パンもオーソドックスな食パン。
オーブンでキツネ色になるまで焼いたパンにたっぷりバターを塗ってサクサク食べるとバターの何とも言えない良い香りとほんのり塩味がきいて快適にスタートできます。
お供は目玉焼きかゆで卵と一杯の珈琲。
パンにはやはりバターだなと思ってしまいます。
ジャムやマーマレードは確かにおいしいのですが朝食には甘すぎて。
それとマーガリンは論外。
トランス脂肪酸の塊で常食すれば心臓疾患リスク、動脈硬化、ガンリスク、アトピー性皮膚病の発症など確実に健康を害するもので避けた方がいいというか食べてはいけないものの筆頭です。
海外では販売禁止となっている国が多いのに日本では普通にスーパーに並んでいます。

さて、バターを毎日食べるようになってから思い出しました。
あれは今から11年前、2008年秋から暮れに起こった「バター消滅事件」です。
なにしろ日本全国のスーパーの棚からバターが消えたのですから。
おかしい?バターって牛乳から作るのに生乳はダブつくほどあるのにバターだけ無くなるとは・・。
謎は深まりました。
誰かが金儲けをしようとバター不足に誘導しているんじゃないのと陰謀論まで飛び出しましたが犯人はわからずじまいで批判の矢は農水省に集中しました。
農水省は慌てて「牛乳が採れない」(嘘・余っていました)「酪農家が減少している」(これも嘘)と苦し紛れの言い訳に終始しました。
このバター不足はこの年だけで収まらず2014年、2015年、2016年と尾を引きました。

この超常現象を目の当たりにして誰もが考えたと思います。
(でも国内のバターが無いなら外国から輸入すれば?、報道では北海道しか映らないけど他府県ではバターの生産をしていないの?)
調べてみればバターの輸入を独占しているのは(農畜産業振興機構)という農水省OB100%の純粋な天下り機関が牛耳っていることがわかりました。
バターを海外から輸入しようとする民間業者は一次関税、二次関税という高い税金を支払った上にまだ件の機構に(マークアップ)なる上納金を納めなければならないのです。
機構は加えて海外事業者からバターの購入に際して入札を行い、最も安値の業者から買い、国内に再販する時にはこの入札の最高値で卸し右から左だけで莫大な利益を上げています。
輸入権を独占しているので言い値です。
これでは民間としては業として成り立ちません。
ですから日本ではほとんど外国産バターは流通していません。
これは機構に問い詰めると「国内生産を守る為」との回答。
それなら潤沢にバターを流通させろよ、酪農家が減少しているなど言い訳するなと言いたくなります。
不足のバターを高価に買わされる消費者こそいい面の皮です。

もう一つの「なぜ北海道だけバターの生産がおこなわれるのか?」という疑問ですがこれも農水省の岩盤規制が絡んでいました。
北海道一極集中という(生産統制)の賜物です。
カラクリは(加工乳補助金)というものですが公式見解としては牛乳の生産性の高い北海道から各都道府県に流れる牛乳の量を調整する為と謳っているものの北海道に加工工場を持つ乳製品メーカーに便宜を図って優遇するために結果としてバター王国・北海道を生み出しています。
国内では生産された牛乳は指定団体(日本には10あるが全て農協である)が買い取り、乳業メーカーに卸されます。
酪農家は牛乳を全て指定団体に売った場合に限り補助金を受け取ることができます。
規制の際たるものとして(加工原料乳生産者補給金等暫定措置法)によると牛乳生産の全体の5割以上を加工乳に回している酪農家に限りこの補助金が受け取れますが実際問題としてそんな余力のある酪農家は北海道しか存在せず、結果としてバター生産は北海道以外では赤字になるという構造です。
北海道が少しでも生産量を減らせば全国的にバター不足が招来するというのも理由としてわかります。
もとは国民の血税が補助金という名目の利権として使われ逆ブーメランとして品不足と高値の商品として消費者に跳ね返るというのは納得しかねるところです。
同じような規制は至る所にあります。
ようやく農業でも減反政策が廃止になりましたがあれも戦後の食糧不足に対応する食管法が生み出したものでした。
今や食品ロス問題が逆に叫ばれる飽食の時代です。
省庁の規制法令はほとんどが戦後間もない頃か経済成長華やかな時代のこの令和から見れば30年から50年は時代遅れのものばかりです。
国会議員ももっと勉強して頂いて北方領土に行って「戦争しろ、女のいる店に連れていけ」とか唸っていないで真に国民の為になる改革に着手してください。








再びバカの壁
昨日、神奈川県川崎市で通学のバスを待っていた小学生の列に包丁を持った男が襲い掛かり39才の男性と小学6年生の女の子2名を殺傷し、含めて19名に重軽傷を負わせた犯行はマスコミを通じて大きく報道されました。
犯人は忌まわしい犯罪を終えた直後に自分の首を刺し、自死したようです。
誠に身勝手極まる残忍な犯罪です。
なぜこのような行為に及んだのか何ら釈明することなく、何の罪もない人たちを巻き込んでいく。
世の多くの人はおそらくこう思っていることでしょう。
「人に迷惑をかけず自分だけで死んだらよかったのに」と。
少なくとも私はそう思いました。

犯人はバカな奴と思います。
バカの定義とはモノを知らないことを言うのではなく価値判断のできない人を指します。
まだ知識の蓄積が足りない小学生のことをバカとは誰も言いません。
善と悪の価値がわからないことをバカと呼びます。
馬を鹿と言い、鹿を馬と呼ぶから馬鹿(バカ)なのです。

他国に行ってわざわざ戦争を起こすという国会議員。
市民の血税で運営している事務所のコピーを私的に使う議員。
対向車が止まってくれると勝手に思い込んで衝突する運転手。
みんな価値判断ができていないから世間からバカと呼ばれます。
かく申す私自身も過去を振り返ってみれば身悶えするぐらい恥ずかしいバカな行為に及んだことがあります。
やってはいけないことをやったり、言わなくてもいいことを言ったりで失ったものは返ってきません。
バカの壁は越えないように日々気をつけようと自戒するとともに今回の事件で将来を失った犠牲者のお二人のご無念をお察しし、心からのご冥福をお祈り申し上げます。


湖北と湖南ー昭和の名残り
約2年ばかり滋賀県で言えば湖南地区で活動してきましたが今月半ばより湖北に拠点を移すこととなりました。
ひと口に滋賀県と言いましても湖南と湖北では文化が違うなということを改めて認識しました。
言葉が違い、風習も違い、最近では人口密度も違います。
慣れ親しんだ湖南から湖北に馴染むため昨日はJRを使ってぶらりと散策の日帰り旅に出かけました。

自宅から最寄りの駅・近江今津から敦賀行に乗車。
天気はいいです、良すぎて少し日差しが暑いぐらいです。
北に向かって走ると言うのは凄いなと思いました。
この時期ながらの新緑の山と田園ばかりでオールグリーンの世界です。
途中、近江塩津駅で乗り換えのため一旦下車。
そのまま乗っていれば福井県に行ってしまいます。
私を含めて何人かがぞろぞろと電車を降りて急こう配の階段を下りて駅1階の待合室で30分ばかり次の電車待ちです。
長浜市を横断して彦根方面に向かう便に乗り換えです。
塩津という地名から昔は日本海から塩が下ってきての集積地で栄えたんだろうなと想像しました。
確か以前観た映画(火天の城)で戦国期、木曽の方から来るヒノキの巨木を積み込んで船で安土に運んでいましたが湖北における運搬の拠点だったのかと。(ちなみに゛津゛というのは港という意味です、ご存じでしょうが)
駅正面の扉を見ると(ツバメが入るので戸を閉めてください)と張り紙がありました。
湖北やな、草津や守山ではJRにこんな告知はないでと思いました。

ようやく電車が来て乗り込み次の駅は余呉。
トンネルを抜けると右側に澄んだ美しい湖、余呉湖が見えてきました。
電車に何人かが乗り込んできました。
結構若い女性が多いのは何かSNS上で情報でも拡散されているのか。
5月の後半なのにトラクターで田植えをしている光景も見られました。
ここは標高があって気候が少し寒冷なので田植え時期が遅いのだろうと納得。

高月駅では下車しました。
駅から歩いて10分ばかりで渡岸寺観音寺(向源寺)に到着。
ここには国宝・11面観音像が安置されています。
11面観音は国内で7体ありますがとりわけこのお寺の観音菩薩像は最も美しく日本彫刻技術の粋を極めたものと言われています。
拝観料500円を払って見せてもらいました。
この美しさ・神々しさはちょっと字面では表現できないものです。(仏なので神々しいというのはおかしいですが)
お寺からもうちょっと歩いて雨森芳洲庵(東アジア交流ハウス雨森芳洲庵)も見学に行きました。
落ち着いた佇まいの山門風の玄関をくぐって中に入ると静かで手入れされた庭園があり、書院造りの研究室で雨森芳洲の著書や研究書を見ることができました。
ここの雨森芳洲の生家跡に記念館が建ったそうです。
雨森芳洲は江戸中期の儒学者ですが善隣外交を唱え特に日韓交流と親善に尽くした人です。
このところのギスギスした日韓関係を芳洲さんはどう思っているのでしょう。

高月から河毛に行きました。
河毛の駅の周りは本当に何もないところでした。
(住民の皆さんごめんなさい、でも何も無いのが贅沢だと思っていますよ)
河毛は(かわけ)と読み、どうして私がこの何も無い駅(また言ってしまった・・)に下りたかというと妻の遠縁で河毛さんという方が今から80年ほど昔にこの地で神官をしていて当時高島郡高島町で跡継ぎの絶えた神社の宮司として赴任したということを聞いていたのでその出身地を見ておきたいと思ったからです。

高島市に帰ってきました。
車に交通手段を換えて今津の天増川(あますがわ)に行きました。
渓谷に挟まれ、真ん中に天増川が流れています。
この時期は冷たい緑風が肌に気持ちいいところです。
もうあと30メートルで福井県小浜市という滋賀県最西端の集落です。
ここはもう住民が10名ばかりになっておられます。
限界集落というよりも・・これは炎上するので言えません。
子どもの頃、同級生がいたので下の今津の街から延々自転車でよく遊びにきたのを憶えています。
あの時は昭和でこの集落も活気がありましたが今は申し訳ありませんが見る影もありません。
知り合いの区長さんがいたのでおしゃべりしていました。
「子ども?カラスが鳴くのは毎日聴いてるが赤子の声なんか30年ほど無いね」
「滋賀県の湖南は保育所などの待機児童問題が深刻なんですよ」
「待機する子どもがいんわな、待機ジジイならぎょうさんおるけど、ハハハ」
(笑ってる場合じゃないし・・・)
一日かけてぶらりとプチ旅しましたがたまにはこんな余暇もいいものです。
それにしても滋賀県・・南北格差がありますね。








戦争を知らない議員たち
もうメディアで散々報道されているので実名で書きますが維新の会所属だった大阪19区選出の衆院議員・丸山穂高氏のことです。
訪れた国後島古釜布でもと島民の男性に「戦争で取り返すのはどうだ」「戦争をしないと戻らない」と島民感情を逆なでする発言をしていた批判が出ている件です。

丸山代議士の年齢を訊くと昭和59年生まれの現在は35歳。
世間的には若いといわれる世代です。
しかし、国会議員という公の仕事を考えるとこの発言は若さゆえではすまされない問題を含んでいます。
はっきり言うと政治家失格の烙印を押されるものです。
私は決してリベラルを気取るつもりではありませんが以前もこのブログで書き込んだように(政治家の使命は平和の追求)と信じて疑いません。
政治家、特に国防を審議する国会議員は軽々に戦争に訴えるという発言をするべきではありませんし、いかに戦争を回避し平和を維持することに心を砕くべきだと思っています。
さすがに維新も丸山議員を除名処分にして議員辞職勧告をだしたようですが本人は無所属でこれからも活動すると言っているようです。
税金の無駄遣い発見でしょう。

滋賀県でもかって知事選挙の時に大津京駅で当時の県小選挙区選出の国会議員が「核兵器保有の是非を問う時だ」と応援演説して会場がざわめき可哀想に関係のなかった候補者はあおりを受けて落選しました。
どうも本人は集団的自衛権についての正当性を訴えようとしていたようですが選挙の争点になるとまずいと党本部からお達しが出ていたのに自爆テロになりました。
あれで流れが変わりました。
オウンゴールです、やっちゃいました。
件の議員はその後、週刊誌等でスキャンダルを連発して次の選挙では出馬されませんでしたが今春の統一地方選挙ではなぜか出てその後どうなったのかは知りません。
若いから政治家には早いとかを主張するつもりは毛頭ありません。
むしろ若いからこその行動力・突破力が政治を変える力になると期待します。
ただし、歴史認識はしっかりつけたうえで政治家を目指してもらいたいものです。




慎重運転順守
前回ブログを更新した際には車社会について言及しました。
その後、そう一昨日(5月8日)には大津市大萱の交差点で信号待ちをしていた園児の列に車が突っ込み2歳の男児お1人と女児お1人がお亡くなりになり保育士を含めた13人が重軽傷を負うという誠に痛ましい事故が発生してしまいました。
お亡くなりになったお2人の驚愕と無念、ご家族、ご親族の皆さまの張り裂けそうなご心痛を思うと言葉にもなりません。
心よりお悔やみ申し上げます。
私自身毎朝あの道を曲がって東に進み通勤していた頃がありますが熱心に地域の皆さんがスクールガードをされていたのを憶えているだけに痛恨の念は一層です。
車は便利ですがひとつ間違えた運転をすると取り返しのつかない事故を招きます。
加害者にも被害者にもなってはならない交通ですが特にハンドルを握るドライバーの安全運転への強い気持ちの在り方が大切だと思います。
大変、残念なことにあれだけの事故があったのに県内でも荒っぽい運転がまだ散見されたことです。
明日からは交通安全週間でもあり、交通取り締まりも強化されることと思いますが(私を含めて)全ドライバーがセフティドライブを肝に銘じていかなければならないと思います。
悲惨な事故を2度と繰り返さないように。



来魔(くるま)社会
平成最後か令和最初かのGW大型10連休も今日で終わります。
ご近所の同世代の方と話していましたが10日も連続で休める人は恵まれているよねと囁いていました。
こちとら仕事に出たり、地元の祭りの当番で出役したりで結構バタバタしていたものです。
そのような中、連休ということで心配していたのが(交通事故)、とりわけ車によるものでした。
ちょうどここ数か月でしょうか、高齢者の運転ミスにより歩行者に突っ込んでいって甚大な事故が多発しており、世の中では何となく「自分が高齢になったら自覚して免許の自主返納を」という空気が醸成されつつあるような気がしておりました。
私が大学時代に習ったゼミの先生などは交通経済論の講義のなかで「車は来魔(くるま」とはっきり今の状況を予言されていたのを憶えています。

とは言うものの、都市部なら交通機関が発達しており車の個人所有はむしろ経済的に不合理かもしれませんが私たち地方に住まう者としては車は足であり、買い物などの際の輸送手段でもありますから一概に年配者の運転に対してはっきりダメ出しをすることはそれこそ車(来魔)にたいする魔女狩りともなりかねません。
もちろんテレビなどでの討論でやっていましたが家族が高齢になったら家庭内で免許の自主返納を促すべきという意見もありました。
これは裏を返せば何かあったら家庭の責任という論調であり、同調者も多かったようです。
ですが高齢化社会は孤独社会でもあり、そもそも家族といえる人と同居していない所謂、(おひとり様)と呼ばれるお年寄りも地方ではどんどん増えてきています。
その方々から交通手段を奪ってもいいのかという問題も他方にはあると思います。
議論が堂々巡りしそうなのでもうやめますがピークを過ぎたとはいえ、今日も帰省ラッシュが続いているようです。
どうか無事故で無事にご帰宅して頂きたいと願っています。

犬の名前
友人が犬を飼ったというので遊びに行きました。
セントバーナードの子犬のようで嬉しそうにじゃれついてくる様は何とも可愛らしいものです。
「かわいいね、名前はなんてつけたの?」
「パトラッシュ」
(へ?なんでそんな不吉な名前をわざわざ)
パトラッシュはネロの愛犬でクリスマスの夜に一緒に教会で死ぬんやで。
それで訊いてみました。
「パトラッシュの名前の由来を知ってる?」
「知らんけどネットで検索したら出てきたから」
「ふ~ん、そうなんだ」

(フランダースの犬)は私たち昭和40年代生まれにとって忘れられないテレビアニメの名作です。
カルピスまんが劇場の一作として毎週日曜の夜はテレビの前に釘付けになりました。
ビデオもDVDももちろんネット配信もない時代ですから見逃せば月曜日の友達同士の会話から乖離することになります。
必死に観ていました。
ネロのかわいい友達だったアロアも今ではネロを忘れて嫁ぎ、もしかしたら孫がいるかもしれません。
そう考えるとネロもパトラッシュも更に可哀想になります。
それにしてもあの頃のカルピスは飛ぶ鳥を落とす勢いだったんですね。
乳酸飲料の分際でテレビのゴールデンタイムを仕切っていたのですから。
今はアサヒ飲料に吸収されています。
時代の流れですね。
時の流れには敵いません。
もうあと3日で平成も終わります。
私もとうとう昭和、平成、令和の3時代を生きた人間として立派におっさんとなっていきます。



萩生田談話は失言なのか
今日は4月21日日曜日。
滋賀県内では統一地方選挙の大津市議会・彦根市議会・栗東市議会・近江八幡市議会議員選挙の投票日です。
該当の市民・有権者の皆さまにおかれましては投票所にお運びいただき、貴重な権利を行使していただきますようお願いいたします。

さて国政では沖縄3区、大阪12区の補欠選挙(衆院)の投票も始まりました。
自民の旗色が悪いです。
本日、この二つを落とすことになると一挙に政局が流動化いたします。
この前に滋賀県の県議選挙で公認を取りながら落選の憂き目にあった方としゃべっていました。
選挙が始まり、選挙カーを走らせ街頭演説で「自民党!自民党の〇〇!ご挨拶に参りました!」と街頭演説しても市民の感触がとても悪かったと述懐しておられました。
安倍政権になって自民党を押し出してこんなに冷ややかなのは初めてだったと。
閣僚が次々に問題発言をしていて党自体がたるんでいて、長期政権になっているので国民から飽きられているのかなとも言っておられたので私も「それはありかも」と返していました。

確かに選挙前に塚田一郎国交副大臣が山口・福岡ラインの建設で「安部、麻生両重鎮の選挙区なので忖度しました」と口をすべらせ辞任。
桜田義孝五輪相が応援に入った会場で「〇〇さんは震災復興より大事」とこれも問題発言で辞任。
聞いていても頭が悪いのかと思ってしまいました。

誤解のないように言っておきたいのですが私は安部政権を支持しています。
戦後の内閣の中でも一二を争うほど仕事をしていると思っています。
その前の民主党政権ともう一度比較してもらいたいのです。
民主党暗黒の3年半は為替は超円高を放置して経済は滅茶苦茶(1ドル73円ですよ、輸出産業が壊滅です)、日銀の介入は一切なし、株価は低迷、ついでに年金や国債の運用も危機水準に。
デフレは進行してGDPはマイナス成長。
外交でも親友のはずだった中国から圧力をかけられ、領海侵犯の毎日で国防も心配。
マニフエストは何一つ達成せず、公約違反を連発、国民の政治不信を招き、迷走に次ぐ迷走、日本をどうしてくれるのかというところまで追い込んだ政権でした。
運営能力もないのに政権を(選挙で)担当させた国民も反省しなければなりません。

話を本題に戻して、4月19日に自民党幹事長代行の萩生田光一代議士が「景気の腰折れを招く恐れがあるこの秋の消費税増税を延期するやもしれない、その場合は国民に信を問う必要がある」と言及して波紋を呼びました。
さてこれも閣僚、党要職者による失言の類でしょうか。
私はそう思いませんでしたが、マスコミは一斉に反応して反対キャンペーンを繰り広げました。
商工会議所会長を会見させ「延期は意味がわからない」と言わせたり、街角に出てサラリーマンをつかまえ増税も仕方がないですね、だって国の借金が増えているんでしょう、年金も危ないらしいと聞いていますと言わせたりあの手この手で萩生田発言を封殺しようと躍起でした。

財界もマスコミももちろん元締めの財務省も増税に血道をあげています。
このままでは日本は国家破たんする、そうなれば老後の生活など吹っ飛ぶぞと日々、国民を脅し、啓蒙して増税を納得させようとしています。
ですから国民は自分たちが大借金をしてこれを税負担で返さなければならないと律儀に思わされているだけです。
増税容認派(推進派?)には二種類の人間がいます。
洗脳され、増税やもなしと思っている人たちと増税によって利権を得る立場の人たちです。
もちろん全ての税の見直し(増税)が悪いと主張しているわけではありません。
消費税増税は国民生活を直撃し、景気のリッセション(後退)を招き、令和不況と経済長期低迷を現出する一方で税負担が低所得者に極めて不公平ゆえに格差が広がるから反対なのです。

萩生田幹事長代行は日銀短観の6月度が悪化していれば増税延期の可能性がある含みを出しました。
いい戦略だと思います。
どうせ今夏の参議院選挙は消費税増税が争点になります。
そうなれば自民党は負けます。
ここで消費税増税は延期(できれば凍結)を訴え、国民の信を問うために衆院も解散、W選挙に討って出れば活路は開けます。
連携が取れない野党は出遅れ、参院の過半数は維持できる公算が大です。
長期政権を築くには解散総選挙を繰り返さねばなりません。(もちろん解散の大義は必要です)
安部首相の決断が注目されます。






赤は何色?
春うらら、今朝は陽気が戻ってきました。
ですがまだ少し肌寒い気候でぽかぽかとはいかないですね。
テレビを観ていれば列島は(ジグザグ天気)で暖かくなったと思えばまた次の日にはすごく寒くなる、伊豆の映像などを見ていればこの時期に雪が降っているのには驚きました。
私の地元・高島マキノの海津大崎の桜ですがちょうど今日・明日が今春最後の見ごろとなりますが天気予報では明日は雨。
近隣の方は本日中にどうぞ。

桜でもソメイヨシノが淡いピンク色ならエドヒガンなどは梅の花のような濃いめの赤。
私も近頃なぜか「赤色」に凝っていていろいろ調べています。
若い頃は青とか黄色が好きだったんですが加齢とともにエネルギー溢れる赤を好むようになってきました。
特に気になるのは車を運転しているときにすれ違うマツダ車の赤。
あれはいい。
あの赤色はどうやって塗装しているのでしょう。
たぶん企業秘密なので教えてもらえないでしょうが他社の車の赤とやはり違うのです。
何とも言えない深みが感じられる少し黒が入った赤なのですがそれでいて重くなく、さりとてスポーティーに偏らないほどよさがあります。
私の場合は運転免許を取ってから30数余年、トヨタ車一筋できましたが次の乗り換えはマツダ車の赤でいきたいと思っています。
言うなればマツダ・レッド。

それで赤について調べていると実に様々な赤色があり、一口に赤と言っても「その赤、何色?」と迷うぐらいに種類が多いことを学習しました。
紅(くれない)-基本的な赤色と思われていますが日本の国旗のあの色です。
真朱(しんしゅ)-少し黒味がかかった深い赤、マツダレッドに近いかもしれません。
桜鼠(さくらねずみ)-くすんだピンクですが和服でみれば見違えるほど素敵です。
撫子(なでしこ)-若干の青味が入った赤紫色。
東雲色(しののめいろ)-オレンジ系統なのですが黄色が強い赤。
紅紫(こうし)-紫に近くなりますが派手で濃いピンク。西洋ではマゼンダと呼ばれます。
そほー私のパソコンでは漢字が出てきません。赤に者と書く一文字で(そほ)、赤土を焼いたような茶色・ココア色に近い赤。
蘇芳色(すおういろ)-黒味が強く、ちょうど血液に近いかも。

上記はごく一部で日本で認識されている赤といっても何十種類とあります。
もちろん海外でも赤の表記はアガット、アティク・ローズ、エジプシアン・レッド、カメリア、クラベット、エレール、タマーリ、トマト・レッド、モロッコ・レッド、ワイン・レッド、マゼンダ等々まだまだ限りなくあります。
一概に「赤」と言っても深い世界なのですね。
ちなみに先ほどマツダ車の赤を絶賛しましたがもうひとつ気になる車を発見しました。
赤じゃないのですがホンダ車、それも青。
あの青もとても気になります。
ホンダ・ブルー・・浮気性ですかね。


統一地方選挙ー滋賀自民大惨敗
最初にお断わりしておきたいのは今日の内容は滋賀県の自民党員としての率直な感想であって主義・主張の違う方からみれば誠にむかつくであろうことをご了承ください。
昨日(4月7日)に投開票された滋賀県議員選挙は全県定数44に対して自民党は改選前の22議席に公認候補16名、推薦候補3名の計19名に留まり3議席減の結果を招き、大きく後退しました。
今後、県連中心に保守系無所属で当選した方々を追加公認して自民会派所属となって頂く(工作)に入ると思われますが現時点で見込めるのが(アプローチできるのが)2名であり、これもいささか不透明ですからおそらく公明党の当選者と合わせても過半数に届かず、議会運営の主導権を引き渡す公算が大となりました。
およそ政党というものは国会であろうと地方議会であろうと数が力であり、議会人事や各議決の行方などまず過半数がなければなにもできません。
ロックバンド・クィーンの「伝説のチャンピオン」のフレーズ、「負け犬は相手にするな」です。

今回の敗戦は偏に自民党県連執行部の大局観のなさ、戦略不足、根回し不足、自信過剰が引き起こした惨事となりました。
その大きな要因もっと言って戦犯が大津市選挙区。
私は昨年の夏から大津市選挙区が来春の県議選過半数割れを誘発し、その流れから一年後の参議院選挙に大きな影を落とす結果となることを当ブログで警告してきました。
ある人などは「出せるだけ出すのが本筋だ」とトンチンカンな批判を私に向け、敗北主義者扱いをしていましたが結果として私の懸念は現実のものとなりました。
大津市県議定数10名のうち自民の力で当選できるのは4名が限界でそれ以上出せば4名すら危うくなると言っていましたが共倒れの結果、2名の同士が涙を飲むことになり当選は3名に留まりました。
私が県連幹事長の時は過半数奪取の至上命令を与えられており、大津で固く4名の公認候補の当選、後は公明党当選者2名を加えて6名として議会の主導権を握るのが上策と心得て、米原市(当時は2人区)、高島市、湖南市、野洲市、守山市、栗東市、など2人区では無理せず、確実に勝てる候補を公認して最低1人の当選者を出して野党候補者と分けて、彦根市や東近江市,、草津市、甲賀市、近江八幡市、長浜市など定数3名以上の選挙区において複数名の当選者を見込める体制づくりをしてから選挙に臨んだものです。
それでやっと議会過半数を確保です。
今回のように各選挙区が勝手バラバラに候補者を立てたり、小選挙区の国会議員中心に動いていては野党勢力から各個撃破されても仕方がなかったでしょう。
自民党県連としてのコントロールがまったく効いていなかったのが今回の結果です。
これで今後の各市議選挙に暗雲が立ち込め、夏の参議院選挙も赤信号が点りました。
県連は早急に対策会議を招集すべきでしょう。
あれだけ革新勢力が強いお隣京都府議選挙では今回自民公認28名全員当選から学ぶべきです。
危機感を持たねばなりません。

ちなみに国レベルでもよくない状況は同じで大阪や福岡、福井、島根など夏の参院選挙への悪影響が如実に出ています。
これを打開するウルトラCは安倍内閣によるこの秋の消費税増税の延期以外思いつきませんが参院で過半数を失うと自民政権にとって「終わりの始まり」が始まりますからここは自民党一丸になって対応する春です。

令和が来る
3月下旬から4月上旬までこの2週間というもの昼は仕事、夜は選挙と働きづめでやっと休みが取れました。
気がつけばすでに春爛漫、お花見のシーズンとなっています。
今日は日曜日、もうすぐ満開の桜を見ようと多くの人々が動くと予想できますが私は疲れ果てているので近所のスーパーで買い物をするのが精いっぱいです。
体力のチャージに務め、家でゴロゴロします。
花より団子です。

さて、そうこうするうちに今月1日に新元号が『令和』と発表されました。
聞いた時は(ふ~ん、令和・・そうか、なるほど)と思い、(和)は何となく「和を以て貴しとなす」という聖徳太子以来の使い慣れた一字でもあり、昭和も和を招く、招来するという解釈から決められた経緯がありで違和感は無かったのですが(令)については(律令の令?命令の令?)と統制の意味が混じっているのではと冷たい感覚がありました。
世間でも一部そのような指摘をしている方もおられたようで翌日には政府見解のような談話も発表されていました。
令和については万葉集・梅の歌から持ってきた、(令)については新しいことが始まり、みんなで一緒にやっていくという意味が込められているということだったので腑に落ちたところです。
令和でいいわと。
平成だって初めのうちは使いづらかったのを憶えています。
その前の昭和があまりにも長く続き、当たり前になっていたのかもしれませんが。

ですがいろいろと言われる平成30年間ながら私は平成は偉大な月日だったと思います。
理由はひとつだけ、「日本が戦争を起こさず、戦争に巻き込まれなかった」に尽きます。
その前の昭和にせよ、大正、明治、慶応でも日本は内乱(明治維新)、日清・日露・日中戦争、二度の世界大戦と戦の150年を過ごしていたのです。
平成年間だけは久々に日本人が戦争を体験せずにすんだ平和な御代でした。
願わくば(強く)、令和という時代もそうあってもらいたいと思います。

ところで平成も役所に出す書類や手続きの時にアルファベット略でH〇〇年とか書いていました。
平成31年ならH31年などのように。
令和はREIWAかLEIWAどっち?
調べたらRの方だったようです。
そうなれば下世話な想像ながら令和15年とかになったらR15とか書くんやろかと余計な心配。
18年ならR18。
これはアメリカ映画協会(MPAA)が決めたR指定(restricted制限する)のようで何か面白いようで複雑な気分です。
もちろん正確な表記は15歳未満おことわりはR15+、18才未満の入場を制限しますはR18+ですからその時が来たら考えたらいいんじゃないと軽いノリでいます。
湖国の統一地方選挙始まる
今年は選挙の年、選挙イヤーです。
我が滋賀県も全国一律、統一地方選挙がいよいよ始まりました。
その先駆けとなるのが県会議員選挙です。
3月29日に告示され4月7日に投開票となります。
その後は大津市議選挙、彦根市議選挙、近江八幡市議選挙、栗東市議選挙、日野町議会議員選挙と続き、夏の参議院選挙へとなだれ込んでいきます。

ところで様々なデーター、調査によればここ数年で地方選挙の立候補者数が激減しており、無投票当選率も上がり、ところによれば定員割れという地方公立高校並みの状況が進捗しているとのことです。
これは地方の活力減退を象徴している誠に憂慮すべき事態と言えましょう。
朝日新聞社の調べによると2007年~2010年と2015年~2018年を比較して首長で8%、議員で9%の立候補者が減少し、無投票率は19%増加したとのことです。
政治家は魅力のない仕事になったのでしょうか?
確かに停滞感漂い、閉塞感に満ち溢れた現代社会において政治家一本で生きていくにはよほどの根性が必要だとは思います。
ある意味、中世の虐待されながらも布教をすすめた活動家並みのメンタルが求められるのかもしれません。
マックス・ウエーバーが唱えた職業としての政治が成り立たない時代がきているのかとも思ってしまいます。
ですが政治が銀行の融資手続きや弁護士のようにAI化にとって代わられるということは悪い冗談であり、人間味感じるまちづくり、血の通った政(まつりごと)から現実を遠ざけることは否定すべきです。

少し脱線しましたが今春の湖国の県議選挙もそのような傾向を受けて13ある選挙区でははっきり濃淡というか緩急の差が出ています。
ぶっちゃけ、選挙が過熱して激しい選挙戦となることが予想される地域と陽だまりのように緩く、あるいは風も吹かない無投票当選の地域の差が歴然と見て取れます。
熱い選挙区としては・・大津市・草津市・守山市・野洲市・彦根市&犬上郡・長浜市・近江八幡市・東近江市&日野町&愛荘町・甲賀市・米原市などです。
これらの選挙区では予断を許されない選挙戦が展開される見通しです。
反対に緩い選挙区では湖南市・高島市・栗東市が挙げられます。
緩いと言うとこれらの選挙区の立候補予定者は怒るかもしれません。
「緩いとは何事ですか!選挙にならないほどこの4年間を必死に活動してきた結果で対抗者が現れなかっただけのこと、言わば隙をつくらなかったからです!」
わかってます、わかってますってそんなこと、私を誰だと思っているのでしょう。
滋賀県の選挙の裏までこの30年間知り尽くしてきたのですから。
平成の滋賀県選挙のいづれにも関わってきたのですから。
その意味でこの県議選挙の当落も今の時点である程度わかりますがこれはネットで出すものではありませんから今日はここまでにさせて頂きます。



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