郡市別政調の道
2008 / 08 / 20 ( Wed ) 夜遅くなり、大津から今津に帰る湖西路、国道161号を車で走っている間、カーラジオを鳴らしています。
北京オリンピックもたけなわであり、今夜は女子ソフトボールがオーストラリアと対戦し、4対3でサヨナラ勝ちをおさめた放送を聞いていました。 いつもなら夜間にラジオをつけると中国語や韓国語が飛び交いうるさくてとても聞いていられず、私などは「また妨害電波を出している」と憤慨していました。 しかし不思議なことにこのオリンピックの間は放送がきれいに入ってくるのです。 これも中国政府の国策?なのでしょうか。 本日から自民党による郡市別政調が始まりました。 私も政調メンバーの一員なのでかなりの市町をまわらせていただくことになりそうです。 本日は午前中は長浜市、午後からは栗東市に伺いました。 少し前は「毎年同じ要望を出しているのに少しも実現できてない、もうちょつと進捗せよ」と怒られたものですが、今回訪問して感じたのは、妙に相手(市町)側が冷めているというか、言っても無駄というある意味、達観したものを漂わせていることでした。 根底にあるのは県も金がないんだろうなという諦めなのか、ねばりがなかったような気がいたします。 こちらもこちらで、「察してくださいよ」という言い方をしているのも事実ですが。 しかし、政治はお金がありませんでは通らない世界です。 最大限の努力をして引っ張るなり、造るなりをするのが政治家の仕事です。 |
また会う日まで2
2008 / 08 / 19 ( Tue ) 昨日のブログでは次の総選挙で自民が破れ、民主が政権を獲るが長続きせず、政界再編が起こると
我ながら大胆なことを書きましたが、ついでにその民主党の政権下でぜひ行っていただきたいことを期待をこめて言いますと。 1)郵政民営化を廃止してもとのかたちに戻すこと。 2)金融監督庁を廃止して国民金融を正常なかたちに戻すこと。 を強く要望いたします。これは現在の自民政権ではできないことなので民主党の存在感を打ち出 していただきたいと思います。 逆にいえばこれができないようでは民主も政権を獲る意味がないでしょう。 高速道路の無料化なんてこれにくらべるとささいなことです。 造林公社問題に動きがありました。 滋賀県より両公社の債務を免責的に引き受けることは財政援助法に抵触するか、しないかの見解を総務省に求めていたところ、本日回答がありました。 回答は「禁止されている保障契約に相当するものとは解されない」ということでした。 この回答に基づいて今後は動いていくものと思われます。 |
夏祭り
2008 / 08 / 16 ( Sat ) 本日は昼から当家のお墓参り、夕方からはマキノの祭りに行ってきました。
知り合いと腰を落ち着けて話していると時間の経つのが早くて、気がつけば真夜中になっていました。 |
県庁の夏休み
2008 / 08 / 15 ( Fri ) 8月13日〜15日まで県庁も夏季集中休暇となっており、私も休ませていただいておりました。
本来なら事務方の9割ばかりが休みを取るのですが、今年については造林公社関係者は勤務と聞いていました。 私も関係委員会所属なので道義的には休んでいる立場ではないのかもしれませんが・・ 関係の方々にお礼を申し上げます。 |
造林公社の委員会
2008 / 08 / 12 ( Tue ) 9月8日に一括返済請求が迫っている県、びわこ両造林公社の問題を今日も10時から常任委員会が開かれ話合われました。
昨日の私のブログで「厳しい意見が出る」と予想いたしておりましたが、委員の皆さんからはかなり抑えたトーンのご意見だったのではないかと思えます。 それだけに事態の深刻さをより感じたのは私だけではなかったと思えます。 内輪で争っているよりも県民の皆さんが納得していただける現実的な対応を!という思いの方が強かったのではないかと感じました。 電撃的に県庁を去った前部長に代わり、本日の委員会より出席の西嶋新部長も委員会の終わりには「滋賀県のために一括請求を受ける事態は何としても回避しなければならない」と決意を披露されていました。 具体的なプランとして 1)損失補償の分割履行 2)免責的債務引受 3)遅延分償還 があげられていました。 |
北京は燃えているか?
2008 / 08 / 11 ( Mon ) 古代ギリシャの時代、オリンピックは「平和の祭典」と言われ、この期間中はポリス同士の戦いも一旦は休戦することが決められていました。
しかし、現代はそんな理性が失われてしまったのでしょうか、あろうことか五輪開会日にロシアとグルジアが戦争を勃発させる始末です。 当の開催国である中国でも国内でテロまがいの事件や抗議行動が報道されています。 北京市内のスモッグで曇った映像を見ているとなんでIOCはこんなところを開催国に決めたのかと疑問というより疑惑がわきます。 こんな北京オリンピックはどう評価されるのでしょう。 それでも今日は北島選手の金メダルに日本中が沸き立ちました。 本日、昼から大津駅前にある滋賀ビルにて県雇用対策協議会役員会がありましたから出席いたしました。 その後は県庁に行き、明日の環境・農水常任委員会の打ち合わせを議会事務局とさせていただきました。 どうやら明日も手厳しい意見が飛び出しそうです。 |
委員会県内調査
2008 / 08 / 07 ( Thu ) 少子高齢化対策特別委員会の県内調査として二か所におじゃましました。
午前は医療法人誠光会 草津総合病院。 ここは一昨年の暮れ、私の祖母がその最後にお世話になったところです。 その節は献身的な看護をいただいて感謝をしていました。 午後は社会福祉法人 野洲慈恵会 高齢者福祉施設 ぎおうの里を訪問いたしました。 |
夏
2008 / 08 / 06 ( Wed ) 先月は28日の猛烈な豪雨は雷もともない、我が家の近所に落ちました。
おかげで2時間あまりの停電とパソコンがイカレテしまい、このブログを打つにしてもいちいち近所のパソコンを借りているので不便この上なしです。 そこの家はエアコンがやられたとのことでそれに比べるとまだましかとあきらめもつきます。 歩いて行くと杉の木に落雷したのでしょう、まっぷたつになっていました。 くわばら、くわばらであります。 「朝顔につるべ取られてもらい水」 江戸時代は元禄年間の加賀国いまの白山市出身の女流俳人・加賀千代女(1703−1775)は35才の時の作品ですが、夏の日の朝の風情を女性らしい細やかな心根で詠っています。 私も剽窃して「雷にパソコン撃たれて借りメール」 私はラーメンが好物です。 家内はブースカと私を呼びます。(古い!) またはおばけのQ太郎の小池さんです。 今日もお昼に県庁正面からまっすぐ浜通りに歩いて3分の「幻の中華そば加藤や」に顔を出しました。 店主は若くて愛想が良い上に独創的です。 暖簾をくぐったのが13時50分、店主は私の顔を見るなり、「こう暑いとラーメンが売れないですよ」と言い、私は私で「そうだな冷たい方がいいから冷製ロバートまぜそばひとつ」 午前中は政調会でした。 ふるさと納税、県事業の値札制度、臨時議会についてが話されました。 造林公社問題はいずれにせよ12日に開催される環境・農水常任委員会(この前、元土山町長の松山氏から委員会名に林がついていないと怒られる)ではっきりすると思われます。 |
8月が来るたびに
2008 / 08 / 04 ( Mon ) もうすぐお盆です。
そして8月は昭和のなかでいつまでも日本人にとって忘れてはならないあの日もやってきます。 朝、遺族会の方が血相を変えてみえました。 「石田さん、これを見てくれ!」 手にとった1枚の紙には滋賀県知事の名で『例年、慰霊と平和の願いを込めて、心ばかりの品をお届けしておりましたが、諸般の事情によりまして、まことに心苦しいことではございますが、続けさせていただくことが困難な状況となりました』と書かれていました。 「心ばかりの品って何が届いていたんですか?」 「お線香と蝋燭だよ、毎年私ら遺族には届いていたんだ」 「戦没者の方々の慰霊のためですね」 「諸般の事情ってなにか知事さんに聞いてきてくれよ」 私は内心、「お金がないからですよ」と思いましたがそれは言えませんでした。 本日は琵琶湖淀川水系問題対策特別委員会の調査で大戸川に行きました。 本当に暑い日で整備局の方の現地説明を聞いているだけで汗がダラダラと流れました。 大戸川の流れを見ているうちに思わず「飛び込んだら気持ちがいいだろうな」などと妄想し、説明などうわのそらでしたが、そんなアホづらをTV局のカメラはしっかりとらえていました。 |
挨拶回り
2008 / 08 / 01 ( Fri ) 昨日は上野 賢一郎代議士を連れて地元の里田市議、渡辺市議ともどもマキノ地区をあいさつ周りを行っていました。
時節柄暑い一日で私たちも大汗をかきながら周らせていただいておりました。 本日は知人の葬儀で日中は岐阜市に行っていましたが、夕方には帰って来て今津祭りに参加させていただきました。 江州音頭を約1時間踊らせていただくとどっぽりと汗をかきました。 それが終わるとお約束の花火が湖上に上がり、その美しさに私も目を奪われておりました。 やはり夏祭りはいいですね。 |
何が起きるかわからない
2008 / 07 / 30 ( Wed ) 昨日の東京での森林議連では全国から県議が集まっていました。
会議が始まる前、ロビーで大分県の議員さんから「滋賀さんの造林公社の件、大丈夫?」と言われ私も「教員採用問題大変ですね、すべって転んで大分県ですか」と言ったらムッとされていました。 東京には東京の情報があり、例えば総選挙の時期も「時期などないが野党との支持率が15%開いたら即解散だ」という国会議員や「今年はないが来年そうそうの1月だ」という官僚などきなくさい話が飛び交っていました。 もし来年1月ならば私にとって地元の高島市長選挙・市議会議員選挙のトリプル選挙となり目もあてられません。 今朝は県庁に行きましたがこれも噂話が飛び交っていました。 東近江市長選挙・・候補者乱立状態。元県議、現県議の声や現職続投の噂も。 野洲市長選挙・・・・元部長立候補の衝撃さめやらぬうちに更に新たな県幹部の噂が立つ。 ある県職さんと話していれば「今は何が起きるかわからない」としみじみおっしゃっていました。 造林公社問題も滋賀県にとってはサブプライムローン問題のようになってきています。 県常任委員会としても来月12日に開催されるにあたり県、公庫、総務省の各弁護士を参考人として招致する準備をすすめています。 |
解任の事実は
2008 / 07 / 23 ( Wed ) 10時より自民党政調会に入りましたが、その席の冒頭で昨日、解任された県琵琶湖環境部長の山仲氏からいろいろ事情を聞いておりました。
しかし、解任劇の裏は何度聞いても曖昧模糊であり要領を得ませんでした。 一つだけ言えるのは、嘉田知事と山仲部長のRD問題や造林公社の問題について認識と問題解決の手法が対立していたのではないかというものでした。 我々政調会の見るところ琵琶湖環境部のやり方は別に間違っていなかったし、むしろ他の要素が解決の足を引っ張ったように思えます。 それよりも年度途中の部長解任劇で知事の県庁内での権威は下がることこそあれ上がることはないと感じました。 夕方より大津で先日行われた上野 賢一郎政見パーティの反省会が行われました。 |
県政の不協和音が奏でられた
2008 / 07 / 22 ( Tue ) 先日までは3連休しかも夏休みに入って初めての土・日曜日というわけで何かと慌ただしかったのですが、今日もウィークデーの始まりということで携帯電話がよく鳴りました。
久しぶりに一日、地元高島に居られてしかも公用が入ってなかったので挨拶まわりに時間を使えました。 思わぬところで長話をしたりで、結局帰宅は23時を回っていました。 そんな中、県政で今、問題になっている造林公社問題や栗東のRD最終処分場問題などの延長で県庁内の不協和音というか内部分裂というか、よろしくないニュースが入ってきました。 詳しくは明日の新聞等でご確認ください。 |
県議会議長就任祝賀パーティー
2008 / 07 / 19 ( Sat ) 11時より大津プリンスホテルにて上野 幸夫県会議長就任祝賀パーティーが執り行われました。
それに先立ち9時30分より自民党国会議員・県会議員合同意見交換会が行われました。 岩永・上野・藤井各衆議院議員と県会議員20人が集まりました。 議題は専ら、滋賀県政についてでした。 祝賀会は和やかに開会したのですが、来賓祝辞の場面で会派代表である三浦 治雄県議が滋賀県政と知事マニフェストに言及されるに至り、会場は大きなどよめきにつつまれました。 さすがの嘉田知事も驚いた表情をされていました。 宴会に入った頃はいつもの様に談笑し合う光景があちこちに見られました。 |
混沌の6月議会終わる
2008 / 07 / 17 ( Thu ) 昨日(16日)午後7時40分に6月議会は閉会しました。
正直なところ閉会できるのだろうかと心配をしていましたが、重要な課題を多く積み残しながらの閉会に何とか辿り着いたというのが現状ではないでしょうか。 ある県職さんが「長かったですね」と話かけてこられ、やはり皆さんそう思っていたのかと感じた次第です。 造林公社関連の予算案の取り下げ。 「議会軽視」「説明不足」「対案なき行動」と多くの批判を県当局はあびました。 議会も荒れています。 請願や意見書も何が通り、何が通らないかが全く読めない状況の議会運営、会派バランスがあります。 議会だけではなく県庁内部も割れています。 正論か、どうかという本来の議論をたたかわすのではなく言葉にならない厭戦的な雰囲気が色濃く漂っているのです。 このグログを読まれて「石田君、それは違う。県庁は活気に溢れ、議員も常に統一されて頼りがいがある」と思われる方、私が歩いていたら是非お声がけください。 お話を聞かせていただければと思います。 何も語られず、何も進まない県政がここにあります。 |
造林公社・営林地の現場を見て
2008 / 07 / 15 ( Tue ) 自民会派による造林公社の営林地現地調査がありました。
県庁から出て、信楽地先へ。 そこで山に分け入り状況を視察させていただきました。 昼食をはさんで永源寺へ。 永源寺ダムのほとりには服部元知事の功績を讃えるリーフレットと北川 弥助先生の銅像が佇んでいました。 北川先生の銅像を拝んでいるうちになにか勇気のようなものが湧き出てきました。 「真の政治の為に立ち上がれ自民党の同士」と語りかけていただいていると感じたのです。 この県議会で公社の問題は様々に論じられてきましたが、植林された山を見て、はたしてこの山林を経済性やお金の問題だけでかたずけていいのだろうかと思いました。 琵琶湖を湛える水の源・滋賀県だからこそ今、勇気をもって後世のために決断すべきではないかと県庁にいるだけでは想いが巡らないことが天啓のように響きわたりました。 |
嘉田県政折り返し2
2008 / 07 / 14 ( Mon ) 私が県会議員に初当選させていただいたのは2年前の7月2日、知事選と同時に行われた補選であります。
したがいまして、地方議員として県政の内部から参画しているのは現知事の県政からであり、国松県政、稲葉県政、武村県政、野崎県政は一県民として流れを知っている程度です。 しかし、滋賀県政というものはこんなに不安定で騒々しいものなのかと今日も思い知らされました。 この頃、嘉田知事は「今までの県政の負の遺産が県民の不信を招いている」とことあるごとに発言されますが、私はそれは違うでしょうとその場に居れば意見申し上げているつもりです。 トップがかような発言を公の場でされたら、間違いなく県庁の士気は下がり、求心力は後退します。 県庁力を最大化するどころか・・・・ トップは腹で思っていても口にしてはならないものがあり、それだから重みがでます。 周りもアホではありませんから、察することは察し、自然と協力体制ができあがるというものです。 嘉田知事も任期の折り返しを迎えられた今、政策のたな卸しをして県政にメリハリをつけられるべきでしょう。 さて、閑話休題。 10時から琵琶湖淀川水系特別委員会が開催されました。 この委員会だけは知事が同席されます。 近畿地方整備局が6月20日に発表した河川整備計画案について県知事に意見を求めていることに対して、嘉田知事が一向に態度を表明されないので委員から質問が集中しました。 この委員会に同席してやりとりを聞いていた者でないと私の申し上げていることを掴んでもらえないでしょうが、要するに議論がかみ合わないのと知事の論理が破綻している印象を持ちました。 この委員会に参加して思ったのは、もし嘉田知事が「私の主張は脱ダムです」「環境に大きな負荷をかけるダム建設は容認できません」とおっしゃれば全ての矛盾は氷解します。 所詮、本心を隠しての討論は長続きいたしません。 「50年、100年先の県政への重い判断をしなければなりません」「孫子にツケをまわさない」「県民の皆さんを巻き込んでの議論をしたい」・・・全て説得力に欠けます。 ここは知事は開きなおって「脱ダム宣言」をすることです。 それでようやく議論がスタートできます。 いかがでしょうか。 14時から環境・農水常任委員会でした。 今やなにが起こるかわからないと言うよりもなんでもありの県政ではこれもサプライズで補正予算の取り下げが知事の指示でなされました。 9月8日に迫った460億円の農林公庫への返済をどうされるつもりなのか? この6月議会で議決がないということは自動的にデフォルト(債務不履行)に入ることを意味します。 全金融機関からの滋賀県の各付けは破綻懸念先よりも酷いものになります。 このような決定を簡単にする知事の指揮は如何なものか。 本日も憂鬱な気分で県庁を後にしました。 |
ヤマがはずれる
2008 / 07 / 10 ( Thu ) たぶん、これからが一年で最も暑い季節の到来なのかと思うと複雑な気分になります。
暑いのは元来そう嫌いではない、しかしメタボな体には酷というものです。 洞爺湖サミットも終わりました。 サミットは覗きたいと思いませんでしたが、涼しい北海道には行ってみたいと妄想しました。 本日は「少子高齢化問題対策特別委員会」に出席いたしました。 事前に猪口 邦子前担当大臣の論文を読んで、新エンゼルプランと子ども・子育て応援プランについて十分に勉強した私は大いに張り切って委員会に臨みましたが、出てきた説明資料は「後期高齢者医療制度」であり、子育て支援と男女共同参画について議論しようと思っていた私は意気消沈して、委員会の間じゅう一言も発言しませんでした。 15時より堅田の米プラザ(これも指定管理がすっきりしない)で水産加工組合理事会に出ました。 |
毎日、大津
2008 / 07 / 09 ( Wed ) 6月議会が始まり、当たり前ですが、大津の県庁へ通う毎日を送っています。
行くときは8割がた車で通勤しています。 自宅から約80分ばかりかかります。 移動中はカーラジオを聞いています。 ニュースがタイムリーに入手できるので貴重な情報源になっています。 専らNHKに合わせています。 車での移動ですが、やはり気になるのはガソリンの高騰です。 私の車は満タンで53リッター入りますが、それで今津の自宅から県庁まで5往復できます。 現在、レギュラーが1リッター、180円として、53×180÷5=1908と単純に考え、1往復つまり毎日の交通費は1908円使っていることになります。 ちなみにJRでは近江今津駅から大津駅まで片道950円。 往復で1900円ですから、そう変わりはないとコストの上では言えます。 ゆえに、これ以上ガソリン価格が値上がりすると私の場合は電車利用を検討しなければならなくなります。 この15日には琵琶湖の漁業者が一斉休業すると発表されました。 先日、房総半島沖で起きた漁船の転覆事故も漁場から撤退するとガソリンがもったいないとねばった末の惨事でした。 私の通勤なんかどうでもいいのですが、このガソリンの高騰は経済に深刻な打撃を与えています。 本日は10時から環境・農水常任委員会、16時からは琵琶湖淀川水系特別委員会の協議会でありました。 大分県では教育委員会の不祥事、滋賀県でも近畿地方整備局の不祥事。 問題を起こしたのは国交省の43歳の職員、私と同年です。 こんな厳しい時世ですから、公務員はクールビズスタイルでも襟を正さねばなりません。 |
造林公社問題再燃
2008 / 07 / 08 ( Tue ) 祈りがつうじたようで環境・農水常任委員長は元気に来庁されました。
10時より嘉田知事にお越しいただき、議員室で委員会が始まりました。 正午までのおよそ2時間、造林公社に県が債務保証している460億円をめぐって議論が活発になされました。 そして、農林公庫に返済をするために組まれた補正予算案はひとまず本日の採決を避けて、7月14日の午後2時から委員会を再度開催することで委員間で合意をみました。 昼から引き続き審議があり、終了したのは夕方の4時50分でした。 そこから、県庁近くのMOA大津カルチャーセンターへ行き、MOA議員連盟の会に参加させていただきました。 10名の県議に出席いただきました。 お忙しいところありがとうございます。 |
冷房病
2008 / 07 / 07 ( Mon ) 県議会・本会議は夏でも上着とネクタイ着用ですから、議場はクーラーがガンガン効いています。
一般的に男性よりも女性の方が冷え性と言われますが、滋賀県議会は他の地方議会に較べますと女性が多いのです。 ですから知事をはじめ女性の皆さんは大変だと思います。 男でもあの冷房は体調を崩しがちになるのですから。 実際、本日も2名ばかり休まれていました。 体調を悪くされてです。 滋賀県も二酸化炭素排出削減に率先して行動を起こしているのなら、議会もエコスタイルにすればいいのですが・・きっと私以外にもそう思っている方がいるに違いありません。 環境・農水常任委員長も気分が悪くなって退席されました。 明日は委員会です。 それもかなり重要な議案があります。 委員長が欠席なら副委員長の私が進行に務めなければなりません。 マジ、ヤバイです。 七夕に委員長の回復を祈りました。 |
議場の拍手
2008 / 07 / 04 ( Fri ) 本日は本会議・一般質問の3日目でした。
9名の議員が質問に立ち、終了は17時40分でした。 ところで、議員が質問をする時には予め発言通告書というものを出しておかねばならないのですが、質問日に議長が「次に●●番●●君の発言を許します」と言われたらすかさず「議長!●●番」と手をあげて壇上にむかいます。 この時にこれもすかさず同じ会派の仲間議員より拍手がおこります。(普通は) 拍手をしてもらえない議員はよほど仲間から嫌われているか、仲間が寝ているかののどちらかです。 去年の春の選挙で自民党は過半数割れの大敗を喫し、27名から19名に減りました。 それまでは自民党議員の質問の時は割れんばかりの拍手でありましたが、今は寂しいものです。 代わって元気なのは民主党会派。 拍手も音量が増してきました。 対話の会の議員さんも一緒になって手を叩いているので過半数を制する勢いです。 共産党さんも元気が出てきました。 それまでは2人だったので、1人が質問に立つと拍手をする人が必然、1人だけだったのですが今は3人会派なので2人は手を叩けます。 もちろん、それだからどうだと言われればそれまでですが。 |
話せばわかる、話さねばわからない
2008 / 07 / 03 ( Thu ) 昨日は県議会で「造林公社問題」に絞って集中審議。
終わってから政調会メンバーで反省会を草津で。 かなり疲れて今津に戻るのが辛くなり、ビジネスホテルに泊まりました。 という訳で昨日はブログを書けませんでした。 今日も一日、県会は一般質問で9名の議員が質問に立ちました。 ですが、私は「造林公社問題」で先日のブログに書いた様に今回、民主党会派と対話の会が会派質問を見送ったことがやけに気にかかります。 「すでに代表質問で行ったからもういうべきことはない」という言い訳は聞きたくありません。 690億円という莫大な借金を今後42年間という(今までの私の人生に匹敵する)長い期間、毎年20億から28億円という返済を県民が支払っていくことになるのです。 県はベターな選択と自画自賛していますが、県民のために首長と議員は限りなくベストを目指して協議しなければならないはずです。 今の時代、地方議員たるもの、財政について調査し、行政のいいなりにならずに内容を分析できなければ無価値であり、役に立たない議員は次の選挙で即、交替させるべきです。 議員は議論の中味で勝負すべきであり、次の選挙の人気とりとか、政局を作る為だとか、ましてや首長に気に入られるためだとかで節を曲げてはいけません。 その意味からも今回の2会派の質問見送りは不可思議です。 |
南奔北走
2008 / 07 / 01 ( Tue ) 朝はマキノ水泳場の開場で神事に参加。
ご挨拶をした後ですぐに大津に車で走りました。 大津プリンスホテルで161バイパス整備促進期成同盟会に出席。 終わり次第、今津に走りました。 事務所で来客とお話をしてから、また今津の上地区にお邪魔をして会談。 気がつけば21時になっていました。 本当に一日が過ぎるのが早いです。 昨日、嘉田知事に陳情に伺っている時に、なぜか「道州制」の話になり、知事が「原案の道州制議論なら私は疑問が残る」とおっしゃてましたが、私も単純な規模の拡大ならこの議論はつまらないと思っています。 もし、道州制に移行していくのならば、中央集権を改めるべく、議員内閣制も廃止して、直接民主主義による大統領制として、思い切った政官大変革を断行しなければこの国自体は変わりません。 |
市をあげての陳情
2008 / 06 / 30 ( Mon ) 10時から恒例の政調会。
今日のメインは2日に予定されている造林公社問題に関しての質問文の検討。 どうやらこの集中審議を民主会派と対話の会は行わないようです。 県民に今後、長い負担をかけるかもしれないこの問題に会派として県に質することがないのは議員の一員としてはなはだ寂しい思いがいたします。 日経の記事に自民の支持率が再び民主を上回るとありましたが、見る人は必ず見ているもので、国会においても審議拒否と反対ばかりの姿勢は前進がないと国民から判断されます。 県政の重要課題からもまっ正面から取り組んでいただきたい。 午後からは地元高島市の道路及び河川の整備について海東市長と清水県議とともに知事、副知事、土木交通部長、議長ら現況説明と要望にまわらせていただきました。 そうしているうちに、福井県の小浜 村上市長と若狭町 千田町長が県庁に到着され、みんなで県政資料室の記念展示「滋賀県はじまり」展をのぞきにいきました。 その資料の中で、若狭・越前四郡の滋賀県への合併の布達が展示されており、歴史的に若狭と高島は同じ滋賀県であったことをあらためて感じた次第です。 それから2市長と町長は嘉田知事と面談され、主に国道303号とびわ湖・若狭快速鉄道のことについて話を交わされました。 |
全国一斉街頭演説
2008 / 06 / 29 ( Sun ) 昨日のブログで雨の日は家にいるのが好きと書いたら早速、豪雨の中を街頭に放り出される羽目になりました。
自民党の全国一斉街頭でおなじみびわこ号で大津パルコ前から。 青年部長の森 守山市議と県連事務局の小島氏らと雨の中を傘をさしながら演説。 世古 正県議,佐藤 大津市議も駆けつけてくださいました。 場所を変えて、草津駅東口に。 奥村 芳正県議、杉江 草津市議、野村 栗東市議など重量級が参加してくださいました。 忘れてならないのが、上野代議士。 演説は日増しに上手くなっている印象でありました。 更に、守山ララポート前でも。 辻 貢県議も演説をぶっていただきました。 最後は近江八幡駅前で。 地元の有村 近江八幡市議に〆ていただきました。 1日が終わり、それなりに疲れたのですが、この街頭一つとっても多くの方にお世話になっているということがひしひしと分かりました。 有村 治子事務所の村田さん、熱心にビラ配りをしていただきありがとう。 |
6月議会代表質問
2008 / 06 / 27 ( Fri ) 朝10時から代表質問が始まりました。
6月議会の各派代表質問者は自民・奥村 芳正議員、民主・谷 康彦議員、対話・清水 鉄次議員でした。 1会派の持ち時間は60分。 それに執行部の答弁時間が90分から120分で計2時間30分から3時間がかかります。 3会派が終わるとすでに夜の7時30分でした。 実は私、議会の質問日になると体調が悪くなるのです。 原因は何かと考えていたら、おそらく座りっぱなしのエコノミーシンドロームだと気づきました。 かといって議場にはファーストクラスは無いし・・・何か疲れない妙案はないでしょうか。 家に戻ったら妻と娘がびわこ放送を観ていました。 娘が「あ!パパだ」と言うので画面を見ると、今週の初めに会派で知事室に河川整備計画のことで申し入れに行った時の映像が映っていました。 カッターシャツだけのエコスタイルでしたが、我ながらよく太っていて正直、見るのが嫌になりました。 それとも自分のイメージをかなり美化しているのでしょうか。 |
静かな県庁
2008 / 06 / 26 ( Thu ) 朝から事務所に1時間ごとに来客があり、その応対をさせていただきました。
地域のことについてたくさんの宿題(課題)をいただきました。 午後からは用事があり、大津の県庁に行きました。 議会開会中ですが、今日は議員は議案熟読日ということであまり来庁していませんでしたから静かでありました。 県の執行部も明日の代表質問の答弁協議の詰めをしているとみえて音なしでありました。 私自身も来月で県庁に来るようになって早や2年となりますが、思うに滋賀県職員さんは真面目で優秀です。 ある意味、堅いのですが他府県に比べて遜色もなく、やり手です。 そんな滋賀県がこのところ財政が厳しいと昨年から3年間の「財政構造改革プログラム」を進めています。 しかし、私が見るに今、マスコミが報道している大阪府の財政危機とまた趣きが違います。 必要なのは知事が滋賀県にとって何が必要で、何が不要かの取捨選択を的確に素早く行うことです。 それだけで滋賀県は大きく変わることでしょう。 |
痴漢の境界線とは
2008 / 06 / 24 ( Tue ) 10時からの議員総会が終わり、ただちに本会議に移りました。
いよいよ6月議会の開会です。 知事の提案説明が終わり、休会となりました。 議員控室に戻り、昼食を摂り、午後からは政調会で夕方まで代表質問の案をねっていました。 夕方から大津市内で一杯やってほろ酔い気分で大津駅から山科経由で湖西線で今津まで帰ろうと山科駅のプラットホームに立っているとアナウンスが入りました。 唐崎駅で人身事故が発生し、目下運転を見合わせているとのこと。 待つこと1時間、やっと京都から電車がやって来ましたが、とにかくすごい人だかりで電車の中は立錐の余地が無いというか、身動きひとつできないほどギュウギュウの状態でした。 その時、私は気づいたのです。 私の左横に私に背を向けてOL風の女性が立っているのですが、状況が私の左手の甲がその女性の臀部に密着していることを。 私は思わず考えました。 もしこの手を動かせば、女性は悲鳴を上げ、私は連れ出され痴漢として取り調べられるだろう。 下手をすれば新聞に載ったりするのではないか。 そうすれば議員を辞職することになるだろう。 同僚からは「彼は真面目だったのに、きっと魔がさしたに違いない」とかコメントされて私の政治生命は静かに幕をおろすのだろう。 手を動かしてはいけない! 幸い雄琴温泉駅で大勢の人が下りてくれたので、とりあえず危機は去りました。 |
知事への申し入れ
2008 / 06 / 23 ( Mon ) 朝8時半から自民党政調会のメンバー中心に知事室へ出向き、嘉田知事と会見し、緊急申し入れを行いました。
RD最終処分場の件は工法にこだわらず、地元との合意を優先すること。 河川整備計画(案)が出たが、知事として県益を最優先し、すみやかに議会に諮ること。などです。 知事はRDには一定の理解を示す回答でしたが、ダムについては堤防強化の方を優先すると言って譲る気配はありませんでした。 滋賀県の河川全てに堤防強化できる財源をどうされるつもりなのか。 その席で今日、午後から大阪府、京都府知事と会うとの発言もありました。 午後からは会派役員会、そして総会と慌ただしかったです。 夕方、TVでニュースを観ていると関西と徳島の6人の知事が会談をしているところが映り、その席で大阪の橋下知事が大阪府の所有するドクターヘリ(緊急医療ヘリ)を少し分担金をいただけるなら、関西圏共有で使用しよう、という提案をされて嘉田知事も賛意をしめしておられました。 |