また会う日まで
2008 / 08 / 18 ( Mon ) お盆も過ぎますと心なしか風にも涼味を覚え、少しではありますが凌ぎやすくなったような気もいたします。
若干、日没も早くなったかに思える今日このごろです。 先日、ブログで歌を紹介したところ、ある方よりセンスが良いと褒めていただき、調子に乗って。 『秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かされぬる』 古今和歌集、藤原敏行の歌です。 季節は立秋、ちょうどいま時分ですが、まだまだ残暑厳しく秋なんかまるで感じられないが一陣の風が立つなかで秋の気配を読み取ったという感性豊かな歌です。 それにしても早く涼しくなってほしい。 さて、自民党ですが次の総選挙はいよいよヤバい雰囲気です。 今までは参院選で国民からお灸をすえようと言われて負けることはあっても、さすがに政権交代はまずいとの判断で衆院選は踏み留まっていましたが、次回は真剣に政権交代圧力が加かってきています。 おそらく獲得議席は比例区を含め、185〜200議席、公明の25〜30を加えても過半数に届かずに与党からサヨナラ下野となる公算が大です。 第一党は民主党でそれを中心とした与党体制が組まれることでしょう。 もともと国民の大半は民主党に大きな期待を今でもしていません。 それ以上に自民党がふがいなさすぎるのです。 「どうせ民主もだめだろうけどだめでもともと・・」と国民の間にはダメモト政権交代の空気が流れています。 繰り返しますが、昨年の参院選大敗後にすかさず国民の声を拾い、手を打っていればこんなことにはなりませんでしたが、一年が経過した現在、より無策で状況は悪化しています。 「卵が先か、ニワトリが先か」と小泉改革は国民生活よりも国家財政再建を優先しました。 結果、格差社会が出現し、国民の怒りは頂点に達しつつあります。 本来の自民党ならばバランス感覚で国民生活優先路線に切り替えて、次の選挙を戦っていたはずですが、すでに当事者能力を失っています。 自民党という巨船は沈没しつつありますが、艦内ではすでに「総員退去」の命令が下されています。 総選挙という荒海に飛び込んで、生きながらえた者同士がまた会いましょうという雰囲気です。 今回の選挙は党としての組織だった戦いはおそらくできないでしょう。 いきなり落ち武者狩りから始まり、命からがら逃げ切った者のみが永田町に帰れます。 今回の選挙はベテランも若手も安定した戦いなどできません。 あっと驚く大物の落選が相次ぐ可能性があります。 民主の世になっても世の中は安定しません。 与党なれしていない民主と連立政権では担当能力に自民と雲泥の差があります。 2年以内に国民から新たな批判を受けて瓦解することでしょう。 結局、政界再編成は避けられないものとなります。 私も自民党の一党員としてこんなことは言いたくなかったのですが、もはや時間がなさ過ぎます。 船が沈むことを覚悟して、せめてライフジャケットぐらいはないだろうかと探している毎日です。 本日朝から、大津合同庁舎にて滋賀県産業教育振興会の理事会に出席いたしました。 |
議員の適齢期
2008 / 08 / 10 ( Sun ) 私は現在、43歳です。
最近、江頭2時50分が同級性と知り、シヨックを受けています。 なぜならあのように上半身裸で体当たりの芸などもうやれと言われてもできないからです。 心は現役でも体は中年のおやじそのもので、気持ちは100m全力疾走でも20mで倒れてしまうからです。 しかし、この世界(政治&議員)では年齢を訊かれて、「フフ、ご想像にお任せしますわ」と銀座のママみたいなことは言っていられないので、「43歳です」と答えると、すかさず「若いねぇ」と返ってきます。 もちろん社会的に日本人男性の平均寿命が78歳という高齢化社会にあって43歳は若いというのは十分うなずける話であり、むしろそうあってほしいというのも願望としてあります。 私も今よりさらに10年〜20年若かったころは若造扱いされたら無性に腹がたっていたのを憶えていますが、今は若い女性(に限らず?)のように若いと言われたら率直に嬉しくて顔がほころびます。 社会に出てから営業職につき、先輩社員から「いいか石田、若さを武器に上の人には甘えるんだ」と言われましたが、この上の人というのはもちろん年齢が上の人ということでした。 社会人一年生ですから営業にまわってもほとんどが上の人ですから、「買ってくださいよぅ♡」と今思うと恥ずかしい毎日を過ごしていました。 現在は県議として働かせていただいていますが、県庁に行くと話をするのは概ね私よりも年上の方が多いのです。 課長さんとか次長さんとかなら40後半から50後半ぐらい、私より数年、あるいはひと回り年齢が上の方ばかりですから、本当は甘えられるはずなのですが、「道路を早くつくってくださいよぅ♡」とか「児童心理士を当市に派遣してくださいよぅ♡」などと言うと「先生、なに気持ち悪いこといってるんですか!」と言われそうです。 甘えられず、さりとて威張れず、議員の適齢期とはいつなのかと考えてしまう今日この頃です。 |
深まる謎ー県部長交替劇
2008 / 07 / 25 ( Fri ) 暑さの為、寝苦しい夜が続いています。
眠れない夜はミステリーなどを読んだりするのが私の習慣なのですが、県庁でもまさにミステリーが発生いたしました。 琵琶湖環境部長交替劇がそれです。 突然の解任。 そして本人の市長選挙への立候補表明・ その前日の現職市長の不出馬・引退記者会見。 これほどパズルのピースが揃ったら必ず因果関係があるというのが見方です。 なぜ知事は公庫への508億円一括返済があと1ヶ月あまりに迫ったこの緊急事態にこれまでの責任者である部長を解任したのか。 総務省からの重畳的分割返済案は違法の疑いありと指摘を受けたことによる引責ではないと知事は言明しているが果たしてそうなのか。 人心を一新するための人事と言っているが一新している余裕などあるのか。 造林公社問題以外で例えばRD問題、大井戸川ダム問題などとの関連はないのか。 謎は深まり、混迷するばかりですが、県政は迷宮入りすることはゆるされません。 県民のために正しい解を出さねばならない責任が県にはあります。 |
中国のことわざ
2008 / 07 / 20 ( Sun ) 古い中国のことわざで「瓜田に靴を入れず、李下に冠を正さず」とあります。
瓜田つまりすいか畑で靴紐を結び直したり、李下つまり桃の木の下で帽子の紐を結んでいると遠目にはすいかや桃を盗んでいるように見えるものです、 翻ってみれば、人に誤解を与えるようなややこしい行動はとってはいけないという教えであります。 今朝、出かけようとシャツを着ていたら妻が私を見つめていました。 結婚してから15年、こんなに疑い深そうな視線にさらされたのは初めってだったのでおどおどしながら「何か変なことでもあるのか」と聞いてみると「昨夜、あなたが帰ってきた時、ランニングが裏返しになっていた」との指摘でした。 刑事コロンボならさしづめ「犯人はあんただ!」と言われた感覚というか。 昨夜、疲れていたのとストレスも感じ、帰りにスーパー銭湯に寄ったことを思い出しました。 その時の帰りにシャツを裏返しに着たんでしょう、迂闊な俺と思いながら妻に必死に説明しましたが、必死になればなるほど不自然な説明になっていくのが自分でもわかりました。 冤罪とはたぶんこんな調子でできあがるのでしょうね。 |
アリ地獄の造林公社問題
2008 / 07 / 18 ( Fri ) 先日は愚痴気味にブログを書きましたが、やはりというか農林漁業金融公庫が滋賀県の「返済案撤回は誠に遺憾」と通知してきた事実が発表されました。
ですから即急に議案を取り下げないよう委員会は県に忠告していたのです。 当局は総務省に指摘をされていることは県も公庫も共通の立場にたっているのでお互いに解決策をこれから模索したいなどと大甘の認識とコメントを繰り返し、議会の意見を受け入れませんでした。 当局の問題解決にたいするセンスのなさが浮き彫りになりました。 公庫は9月8日になれば損失補償契約に基づき508億円を県に一括返済請求する旨をあらためて明らかにいたしました。 これのどこが共通の立場なのでしょうか。 単に債権者と債務者であるだけです。 これまで議会に相談さえすれば開けたいくつかの選択肢も今は一つとなりました。 すなわち、公社を解散して県が直接の債務引き受けを申し入れることしか手が無くなりました。 総務省や公庫そして議会に対して胸襟を開かなかった県の責任は重大です。 |
嘉田県政折り返し
2008 / 07 / 13 ( Sun ) この7月で嘉田県政も誕生してから2年、折り返しを迎えます。
最大の公約であった新幹線新駅凍結は中止という方向に追い込み、栗東市議会も今議会で遂に区画整理事業を中止と決定しました。 嘉田 由紀子氏がその選挙のスローガンで唱えた「もったいない」は県民の多くに好感をもって受け入れられ知事選の勝利の原動力になりました。 「もったいない」という言葉は便利な言葉で聞き方によりどうとでも取れる語感を持っています。 嘉田知事は新駅問題の公約を達成したことにより自信を深められたようで、自身のスタイルを「財政再建知事」とする方向に舵をきりました。 しかし、多くの事業の歳出カットを示唆した「構造改革プログラム」は概ね県民に不評で知事個人の人気と政策の不人気に乖離現象すなわち支持者の間にも戸惑いが生じています。 この予算に「もったいない」というフレーズを入れたら単にお金をケチっていると誤解を招く恐れがあると判断したのか、予算書には「もったいない」の字句は消えました。 さて、知事の財政健全化に向けた政策実行の鍵を握る最も主要なファクターである県庁職員は財政バランスについてどう思っているのか。 1)県の収支バランスもちろんプライマリーバランスを含めて、現状から今後10年ばかりは危機的状況と認識しており積極的に財政引き締めを行おうとするグループ。 2)県財政の先行きの暗さは認めるものの、それより県の仕事は事業にあると信じ、決定されている事業の遂行と完成に力を入れるグループ。 3)数字は理解できるし、言語能力も水準以上をもっているが県政の課題を掘り下げて考え、行動するよりも日常のルーチンワークの達成が一番大切と割り切っているグループ。 4)その他 この様に考え方と認識が別れると思います。 次はまたタイミングを見つけて県会議員の分類を行いたいと思います。 |
県会天気予報・曇りのち雨
2008 / 07 / 06 ( Sun ) 日曜日で公式行事も無かったので、地元区の子ども会の廃品回収を手伝いました。
朝から照りつける太陽の下、新聞運びやダンボール、空き缶をトラックに積み込んでいたら、後から後から汗がダラダラとながれ、体温も急上昇いたしました。 作業が終わってたまらずシャワーをあびて汗を流し、ポカリスエットを500ml一気に飲み干しました。 それからある人を介して元農水大臣 中川 一郎氏の秘書だった方と会いました。 その方は中川氏が初当選された時からの秘書だったそうで、なかなか興味深い話を語っていただきました。 後継の鈴木 宗男氏の秘書時代の手口。中川 昭一氏のこと、武部 勤氏との関係など、そしてあの自殺の真相のこと。 北海道の政界の内幕とも言える内容でした。 その話の中には、田中 角栄氏や中曽根 康弘氏、三塚 博氏なども登場していました。 さて、明日から滋賀県議会も再開されますが、おそらく後半は荒れることでしょう。 |
平成の赤紙
2008 / 06 / 19 ( Thu ) 私は1年半前から後期高齢者医療制度は政府の説明不足により導入と同時に大混乱になると自身の県政報告会では繰り返し訴えていました。
誰しもわが身に降りかからないと実感できないのはわかりますが、はたしてこの春は大問題になり、その波動はいまだに収まりません。 マスコミは「平成のおばすて山」と一斉に非難しました。 さて、来年から始まる「裁判員制度」ですが、誰も喜ばず、社会的メリットが皆無のこの制度、与党国会議員のなかで見直しを求める意見が出ないのが不思議です。 マスコミのキャッチフレーズは今から想像できます。 「平成の赤紙(召集令状)」といったところでしょう。 夕方から全日本司厨士協会総会がありましたので顧問として琵琶湖ホテルに行ってまいりました。 |
6月になりました
2008 / 06 / 01 ( Sun ) 今、総選挙になればかなりの確率で政権交代になると、先日、自民党本部で思いました。
代議士、特に幹部クラスに危機感が感じられなかったからです。 毎日、特に支持政党なしという方々と話していても政策に関する不満があがってきます。 確かに、審議拒否、対案なし、バラ色ばかりの公約を掲げ、ただただ政権だけとれば何とかなるという姿勢をプンプン発散させる民主党に私や仲間も「そんなにやりたけりゃやればいいじゃん」と少々投げやりな言葉も出たりします。 実際、批判だけでは何も進まないと力説したいのですが、福田内閣も国民から無策という烙印を押されているのではないかと心配します。 あまりに動きがなさすぎるからです。 この前の細川非自民連立政権のように10ヶ月で力のなさを露呈するのか、自民・民主中心に政界大再編が起こるのかいづれかでしょう。 民主の長期政権や2大政党時代の到来ということはまずありえません。 今日、あることで弁護士と話をしていました。 私は来年から始まる「裁判員制度」がアメリカの陪審員制度のようなものかと聞いてみたら、まずアメリカと違うのはかの国の場合、民間から選ばれた陪審員は被告の有罪・無罪を決め、有罪だった場合は裁判官が量刑を決めるのだが、日本は裁判員が全てを決めるというところに大きな違いがあると言っていました。 これだと、今まで司法の場にいなかったごく普通の人たちが、凶悪犯罪の場合は死刑を宣告しなければならないケースもあるのかと問えば、そうですと弁護士は答えました。 この制度もどんな意図でできたのでしょうか。 私は大いに疑問です。 |
のぼり旗を見て想う
2008 / 05 / 18 ( Sun ) 日曜日でしたが用事があったので大津に行きました。
なにげなく県庁横にある民主党滋賀県支部事務所前を通ったら、何本かのぼり旗が立っていました。 『お年寄りをいじめるな』と書いてあり、ご丁寧に老人が泣いているイラスト付でした。 誰がいじめるのか?なにをしていじめるのか? 民主党が言いたいのはもちろん、自民党が後期高齢者医療制度によってなのでしょう。 私は小泉内閣がこの法案を通過させた段階から、いずれ政府にとって爆弾となり、「政争の具」として野党が使うと思っていました。 昨年末は年金問題で負け、こんどの総選挙は医療問題で負けるということが見えてきました。 それも、当事者にとって面白くもない「言い訳選挙」に巻き込まれてです。 私だって民主党さんみたいに、きれいごとを思いっきり言いながら選挙を戦いたい。(本音) 自身の県政報告会ではこの医療制度改正(悪?)のことは必ず取り上げてきましたが、やはりこの春に大混乱となりました。 現在の日本の医療制度は質の高い医療が誰でも、安く受けることができるという、先進国というより世界中でも群を抜いて出来ばえのいい「国民皆保険制度」に支えられています。 数年前にカリブ海を北上しアメリカ南西部を襲った大型ハリケーン「カロリーナ」による死者は数万人にも及びましたが、2次災害つまり適切な医療を受けられずに亡くなった方が大部分でした。 多くは汚染されて発生した熱病の犠牲者でした。 貧困層が多い地帯ゆえに治療が受けられなかったのです。 アメリカは(他の多くの国も)自由診療で国民保険はありません。 生活者は自分で医療保険を買っていますが、もちろん貧困層はそんな余裕はありません。 保険が無い場合、盲腸の手術で80万円〜100万円、癌で200万円〜300万円が必要になります。もちろん前払いで。 故に、アメリカでは貧乏人は病気になった時が天国に召される時と言われています。 日本の制度はその意味からも世界に誇れるものでありますが、国民はその恩恵も水や空気のように、ごく当然のものと思ってきた節があります。 先人がかなり苦労して創りあげてきたにもかかわらず。 日本人の平均寿命が男女ともに世界一なのはなぜなのかと考える必要もあるでしょう。 残念ながらこの制度も今までは「働く人たちの互助」の意味が強かったわけですが、「無職やご老人の救済」へと様変わりしてきましたので、制度として運営面で破綻しかけております。 少子化で納付人口が激減していること、仕事の関係で未納付が激増していること、病気にかかりやすい高齢者の医療費は現役世代の5倍かかるが、これが急増していることなどが制度の維持を困難としています。 政府は制度の維持を最重点としながらも、多少の改正は加えて、ただちに国民に納得していただける方向を打ち出す必要があります。 そうしなければ、野党案のようにこの制度を全廃した場合は、今後早くて5年、遅くとも10年以内に国民皆保険制度は終焉を迎えるでしょう。 お金がある人だけが十分な治療をうけることができる日本になって良いとは思いません。 この4月に行われた衆院山口2区補選は自民候補に対して民主候補が圧勝しました。 山口県は日本で最も自民党の支持基盤が強固なところです。 自民が大敗した昨年の参議院選でさえ比例票がその前の参院撰と比べていちばん伸びたのも山口県でした。 そんな山口で負けた最大の理由は後期高齢者医療制度の説明不足であると断じます。 ほかにもいっぱい失政はありますが、こんなあやふやな法案を医療改革として出した小泉さんを「次の首相は誰がいいのか」と聞かれると「小泉 純一郎」と答えるかたが多いのはなぜでしょう。 |
続ブログ検討委員会
2008 / 05 / 18 ( Sun ) 自身のホームページを立ち上げ、このブログを書き始めたのは県議の補選に立候補しようと思いたった平成17年の秋ですから、もう2年と数ヶ月がたちます。
正直なところ、なんとか大勢の支援者の皆様のおかげで平成18年の7月に初当選を果たさせていただき県政の議場に送っていただいてからは何度かこのブログを書くのをやめようと思いました。 自宅に戻るのが毎晩遅くなり、疲労も困憊のときはパソコンに向かうのがかなり億劫となったからです。 その甘い考えを振り切ってこれたのは、わざわざパソコンを開けてこの私ごときの稚拙なブログを見てくださる方がいらっしゃたことと、ある日の新聞のコラムに「政治家も当選するまではブログを書いていますなどと臆面もなく口外し、選挙が終われば更新の一つもしないのが大半。これでは選挙目当てだと批判されてもしかたがない。」と書いてあるのを読んだからです。 自分の日常と政治信条を知っていただくために始めたブログですから、甘いことは考えていられないと反省をした次第であります。 それとブログには内容に対してコメントできる機能も備わっているのですが、私のブログは採用しておりません。 滋賀県のとある県会議員さんのブログをのぞいてみたら、いろいろな方からのコメントが寄せられていました。 賞賛・応援が2割、罵声が6割、冷静が2割ぐらいの内容でしたが、私なら人間不信に陥ってノイローゼになることでしょう。 やはり、直に声をかけていただき、「ブログ見ているよ」とか「あんな所へ行ってたんだ」ぐらいのコメントを貰っているぐらいが気弱な私には向いていると思いました。 |
プロ野球今昔
2008 / 04 / 28 ( Mon ) プロ野球も開幕しておよそ1ヶ月が過ぎました。
大方の予想どうり、阪神、中日に勢いがあります。 大方の予想を裏切って、金にものをいわせ大型補強した巨人に元気がありません。 読売ジャイアンツの4番、ミスターこと長島 茂雄氏が選手時代に「社会党政権になれば自由がなくなり、野球ができなくなるから困る」と発言しましたが、当時、なんの物議も醸しませんでした。 自民党は自由と発展、社会党は革新と平等と国民認識が形成されていたからです。 今、大リーグで活躍中のイチロー選手が「民主党政権になれば日本に帰らない、野球ができなくなるから」と発言したら、イチローなに馬鹿言ってんのと物議を醸すでしょう。 国民からみた現在の自民党と民主党はイデオロギー的に見分けがつかなくなっているのです。 保守なのか革新なのか、いや、何がしたいのかがわかりにくいのです。 自民党は古臭くて、民意が読めないKY。 民主党は何でも反対で頼りない。 まさに今年の横浜と広島なみに最下位争いをしている状態に映ります。 広島は共産党だという声もあります。 昭和50年の「赤ヘル旋風」・・懐かしいですな。 あのアナーキーさがたまりません。 本日、知人のご母堂の告別式にうかがった後、自民党青年局会議のため、近江八幡市に行きました。 |
NO more 小泉
2008 / 04 / 15 ( Tue ) ある雑誌で「誰が首相にふさわしいか?」というアンケートをしたら、1位は小泉 純一郎元総理でした。
正直、まだ国民はだまされているのかなぁという感想をもちました。 郵政民営化・・何にも国民の利益になっていません。 大事な国民の財産が米国を中心とするハゲタカファンドにもっていかれただけです。 民営化によって生活が便利になったという方がいれば教えてください。 財務省・・・竹中氏と組んで大蔵省を解体し財務省として再編。 悪名高い金融監督庁をつくりました。 公的資金(税金)の大量投入でメガバンクは救ったものの、国際会計基準の導入でわが 国の金融制度を競争オンリーに誘導しました。 その結果として、貸し渋りや貸しはがしが横行するようになり、今も中小企業は苦しめら れています。企業格付けが導入され、格差問題はここから始まったと言えます。 外交・・・アメリカの信奉者である彼は極端な米国よりの外交を展開。 ブッシュ大統領の求めるままイラクにも派兵を決定。 また、靖国参拝を強行したため、中国・韓国との関係は最悪なものとなりました。 医療制度改革・・療養病床の大幅削減を決めました。 後期高齢者医療制度も決めて、大幅な負担を国民に強いています。 診療報酬点数も改悪し、医師不足など医療制度の崩壊を招きました。 農業改革・・・経営者所得安定大綱など机上の発想から生まれた農政改革を断行して、地方の荒廃 をすすめています。 挙げればまだまだありますが、要は彼の思想は「弱肉強食」です。 もう一度なんてウンザリです。 生粋の自民党員として言いますが、「自民党をブッ壊す」と言った彼の言葉は確かに実現しました。 そのままの意味で。 政界再編の目玉などとマスコミはおだてていますが、いくなら行ってほしいというのが、心ある保守系議員の気持ちです。 |
議員報酬
2008 / 04 / 14 ( Mon ) 議員報酬・・つまり議員の給料。
マルクスの労働価値説によると、ものの価値はそれに費やされた時間の総量で決まるらしいのですが、そうなれば議員の報酬はどう評価されるのでしょう。 元町長と話をしていました。 引退されたから思ったことを喋れるのか、「石田さん、議員は給料を貰いすぎやで、わしら首長は365日の出勤や、それに較べて議員は100日ばかりで楽してあんなにもうとる、それで好きなことを言って、わしらの批判ばかりや、割にあいませんわ」 しかし、滋賀県議会議員の報酬はここ7年連続で6%づつ削減されているのですが・・・ 私の学生時代のゼミの恩師と話してみると。 「社会への付加価値生産つまり貢献度合いもゼロ・サムゲームであり、報酬以上に働いている人とそうでない人の数はプラスマイナスゼロと考えられる。ものすごくがんばっている人がいれば、それだけ怠けて楽をしている人が同じだけ存在する。問題はみんなが自分はものすごくがんばっていると思いこんでいるところにある」 議員の報酬はプラス・マイナスどっち? |
入学式
2008 / 04 / 08 ( Tue ) 本日、8日は全国的にもちろん全県的にも入学式でありました。
昨日が嵐のような豪雨でしたから心配しておりましたが、何とか天候も回復してくれた感じでした。 私の家の長女も今日から中学校入学ということで、朝早くから母親とバタバタしながら入学式に行きました。 私は家から徒歩15分・日あたり良好の今津中学をすすめたのですが、娘は頑固者で比叡山中学に決めてしまいました。 入学式が終わったあたりから強風が吹き、湖西線が運行停止となりました。 父の助言を受け入れなかった娘は早くも天誅を受けたのでした。 |
桜花爛漫
2008 / 04 / 05 ( Sat ) 西日本、東日本ともに桜前線が北上して全国的に桜の見時を迎えています。
しかし、この高島だけは例年それに5〜7日ばかり遅れます。 ですがそれはそれで良いのではと最近になって思うようになりました。 よその桜を楽しんだ後で地元の桜をしみじみと観るのもいいかなどと思う歳になってきたのでしょうか。 一ヶ月半に亘った議会の後は案の上、忙しく日程をこなすのにおろおろしています。 |
一番長い日・・の予感
2008 / 03 / 23 ( Sun ) 長かった2月定例議会もいよいよ(やっと)明日、閉会を迎えます。
しかし、今から憂鬱です。 本会議で新年度予算が採決されるわけですが、非常に時間がかかることが容易に予想されるからです。 報道ですでにご存知のように先の予算特別委員会において自民・公明会派より福祉に関する予算の増加を求めた修正案を提出し、共産党が賛成、民主党と対話の会は反対、湖政会は棄権ということで修正案は通りました。 明日の本会議が文字どおりの本番ですが、さまざまな思惑と駆け引きが跋扈してすんなりと終わるととても思えません。 民主党と対話の会はこの修正案に対しての反対討論で「県財政が厳しいときに財政調整基金に手をつけることは近視眼的」と批判しました。 それはそれで結構、民主党と対話の会にももちろん理はあると思います。 県の財政が厳しいときだから財政再建を優先するというのであれば、それも一つの選択でしょう。 ただ、民主党と対話の会の議員は今後一年間つまり21年度予算が審議されるまで、代表・一般質問において委員会において、そして地元において間違っても「私は福祉にがんばります」と言ってはいけない。 それが筋です。 福祉予算と私学助成を復活してと連日、県庁前にアピールに見えられていた学生さんや作業所の皆さんの前で堂々と「がんばります!」と宣言して、大見得をきり、本会議では堂々と反対にまわる。 全く神経と見識を疑います。 議員は自分の言動に責任をもつべきです。 その場、その場で人気取りだけしていても、いつか有権者はその薄っぺらさに気がつきます。 だからこそ、民主と対話は堂々と財政を語っていきなさい。 |
余暇
2008 / 03 / 22 ( Sat ) 誰しも大人になると月日、いや時間が経つのが早く感じると言われます。
若者の頃は暇さえ持て余していたのに、何故、責任を持たされるとこうも時間に追われるのか。 不思議なところです。 今日は日頃、お世話になっている方が具合を悪くされて手術をされ入院中なので、お見舞いに行きました。 幸い、術後の経過も良く、お元気にされていましたが退院まであと1週間ばかりかかるとおっしゃてました。 その方いわく、仕事で毎日忙殺され日にちの感覚すら失くしていたが、入院してからは朝から夜までの間が長い、こんなことは久しく忘れていたと。 時間が早く流れるのがいいことなのか、悪いことなのか判断に迷うところであります。 |
風の歌を聴け
2008 / 03 / 09 ( Sun ) 「風の歌を聴け」とは私の好きな作家、村上 春樹氏のデビュー作ですが、近年、選挙において特定の支持政党を持たないいわゆる、無党派層と言われる方々が「風」を起こして選挙の帰趨を決めるケースが多く見られるようになりました。
そうなると、選挙で勝とうとするならこの「風」の動向を掴まなければなりません。 環境に関するシンポジウムに参加いたしました。 隣にいた70歳ぐらいの紳士と名刺交換をいたしました。 その方はとある県の職員出身であると打ち明けられてから「滋賀県さんも大変ですね」と話してこられました。 私も現在は自民党の党籍を持っていますが、危機感を覚えたのは昨年の県議選であり、参議院選でありました。 はっきり言って、今の自民党、特に党本部はひどすぎる。 社保庁の年金問題や閣僚の問題発言・行動以前に正さなければならないものがあります。 このままいけば、確実に政権交代が読めます。 今の日本はいつ社会主義政権が誕生してもおかしくない土壌となりました。 あの1960年代の安保闘争の頃よりも庶民の怒りのマグマは深く、それでいて激しく、この日本の社会に潜在し、いつ噴火してもおかしくない状況です。 自民党というよりも保守系の議員としてもっと「風の歌を聴け」と主張したくなります。 |
世界は狭くなったのか?
2008 / 03 / 02 ( Sun ) 昼から時間ができたので去年からたまっていた経済週刊誌を読み始めました。
年が明けてから大津市長選挙、続いて草津市長選挙があり、県会も予算の関連で何かと慌ただしく、加えて地元の要望事項も多くあり、とても経済に関心を持つ余裕がなかったのです。 そのせいで、手元には電話帳3冊分ぐらいの雑誌がつんどく状態でありました。 エコノミスト、東洋経済、ダイヤモンド、日経ビジネス、日経ベンチャー等などです。 大きい記事はグローバルエコノミー。 インドの台頭、中国経済の矛盾した成長、中南米諸国のアメリカ経済離れ、日本売り・・・ 企業の話題。 堅実経営をかなぐり捨てて借金体質に踏み切りながらも規模の拡大を目指し始めたキリン。 燃料費の値上げや相次ぐ不祥事に客足も遠うのき、主力銀行に1,500億円の増資を申し込んだものの厳しい条件をつけられているJAL。 再起不可能といわれた1,900億円の借金を何とか返した日本交通・37歳社長の話。 松井証券社長談「サブプライム問題で日経平均は6,000円暴落もある」 読み終わって気がつけば日もとっぷりと暮れて窓の外をみれば水銀灯が灯っていました。 しかし、世界情勢や経済の流れも誠に目まぐるしいものがあります。 ますます地球が狭くなっている感があります、あらゆる意味で。 |
ブログの秘密
2008 / 02 / 25 ( Mon ) ブログを打つ方は当然、ご存知ですが使用者しか覗けないカウンターがあります。
その日、自分のブログを何人の方が覗きに来ていただいたか数値がでるのです。 もちろん数値だけであり、どこのどなたさままでは分からないようになっています。 時々、人と会ってしゃべらせていただいている時に「この前のあんたのブログは・・・」と言われたりしますが、一瞬ドキ!として「この人もすみにおけないな」など不敵にも思ったりすることがあります。 毎日ブログをできるだけ書こうと思っている私は、このカウンターでどれだけの方がアクセスしてくださるかを結構気にしています。 「やはり土・日はみんな休みが多いのでヒットはすくないなぁ、休日ぐらいはパソコン開けずに目を休めたいからか・・」 「火曜日は多いね、月曜の仕事初めからエンジンがかかってきたからか?よし!特ダネはこんどから火曜にいれよう」(新聞社か!) などと分析&傾向と対策まで練るようになりました。 策士、策におぼれるとならなければいいのですが。 そんな事を考えていた半年ほど前からある面白い傾向があることに気づきました。 私のブログは一日当たり、アクセス数は二桁ぐらいですがあることに言及するととたんに三桁、下手すると四桁、すなわち1,000単位の入場があるのです。 そのあることとは・・・アークエンジェルズ(AA)です。 このことはどう解釈していいのか頭を悩ませています。 おそらく関連のHPに私にサイトがはりつけてあるなどからでしょう。 ここでAAに関して私の考えを述べさせていただくことはまた後日に譲りますが、2チャンネルなどで、おそらくAA関係者による私への非難が書かれていることを鑑みてこのブログもAAに監視されていることを覚悟していなければなりません。(誰に言ってるやら) まとめとして、ブログはあくまでブログ、あまり突っ込んだことは書かない方が無難というところでいかがでしょうか。 |
「選択」の自由
2008 / 02 / 21 ( Thu ) 朝は事務所に居ましたが、昼からは街に出て行きました。
この間から預かっている陳情を丁寧に説明して廻ります。 人に会えばいろいろな情報をもらえます。 そして立場上、様々な要望を受けます。 この出会いを面倒がっていては政治家は務まりません。 進んで人と会わせていただき、進んで行動する、この繰り返しです。 政治を志す人間は2種類に分かれます。 政治家と政治屋です。 前者は理想と現実が一致するよう努力します。 後者はパフォーマンスばかりで人気取りに終止するのみです。 それも政治を行う人間の「選択」の自由でしょうか。 有権者は内容を疎かにして、目立つことばかり考えている政治屋に批判の目をむけるべきです。 有権者は賢いというところを選挙を通じて見せつけることが政治をして正常なものたらしめます。 携帯電話が鳴ったので見れば着信は上野 賢一郎衆議院議員でした。 「石田さん、今度国会で質問をしますが、高島で皆さんが困っていることはないですか?国道などのインフラ整備は十分わかっていますが・・」 「それなら上野先生、地域経済の活性化策や病院の医師確保など、それと地域と環境団体と対立しているアークエンジェルズなどの犬・猫などの多頭飼育問題にメスを入れてください」 「環境省の管轄ですね、わかりました」 上野代議士は当選1期ながら、早くも自民党の論客としてメキメキと頭角をあらわしています。 やはり政治家は地元の声に敏感でなくては。 人気取りばかりやっていたらいつかメッキも剥がれますが、それには時間もかかるものです。 |
食の安全安心
2008 / 02 / 04 ( Mon ) TVを観ていたらほとんどの放送局が中国製餃子に農薬メタミドホスが検出されたことで大騒ぎを報じています。
昨年は食品の偽装表示問題に揺れた食品加工業界でしたが、今度は毒物混入という最悪の事態が生じました。 便利さや価格の安さだけで私たちの大切な健康をつくりだしてくれる食べ物を選択していいのだろうかとこの事件は警告してくれています。 「食育」や「地産地消」または「スローフードへの回帰」という文言を今一度、みんなで考えるべきではないでしょうか。 |
メモリー
2008 / 02 / 03 ( Sun ) 2月に入っての日曜日、これと言って公式な事はなく、夕方にはのんびり風呂に入って髭を剃っていました。
「しかし、朝起きてからも剃ったのに我ながら髭が濃いなぁ」などと考えながらぼんやりしていると昔の記憶が突然よみがえりました。 高校一年生の夏、友人が「知ってるか?髭の濃い奴は大人になったら禿げ易いんやぞ・・ それと、じいさんが禿げやったら隔世遺伝ちゅうて孫も禿げるんや」 そう言われた私は衝撃と戦慄を覚えました。 自分自身、髭が濃いと自覚していたのに加え、私の父方の祖父は見事に禿げ上がっていたからです。 当時、食い気と色気は真っ盛りの高校生です。 大人になるまでに禿げたら嫁のきてがなくなると、焦って父親の使っていたヘアトニックに手を伸ばしました。 資生堂の出しているブラバスという銘柄だったのですが、これが柑橘系の結構強い匂いを出していました。 とにかく、たくさんかければ効き目があると思い、ボトルの半分くらいをかけて登校しました。 1時限目の授業に教室に入ってきた英語の先生が「何だ!この異臭は。みんな窓を開けろ!非常事態だ」とのたまい、大騒ぎになったのを思い出しました。 「あ!先生、石田君の方向から臭っています」とクラスのマドンナ・・・ 青春の味はホロ苦いですね、いつの時代にも。 時は流れ、私もお見合いとやらをさせていただきました。 彼女は家に帰り、その妹からどうだったと聞かれ、頭の生え際が不自然(私のことだ)もしかしたらズラかもしれないと語ったそうです。 その彼女と結婚して今年で14年になります。 |
あの日の出来事
2008 / 01 / 30 ( Wed ) 朝、毎日テレビ「みのもんた朝ズバ!」を観ていたら、目が釘付けになりました。
2003年4月に福井県敦賀市内で2歳の男の子をひき逃げした男が時効直前で逮捕されたというニュースをやっていました。 この事件は憶えがあります。 なぜなら私自身が容疑者の一人であったからです。 その日、私は愛車のトヨタ・クラウンに乗って買い物に出かけていました。 確か日曜日だったと記憶しています。 自宅に帰ってきた時、前に見慣れない車が止まっていましたが、別に気にせず車庫に車を入れて家に入ろうとしました。 その時、制服姿の40代ぐらいの少し小太りで眼鏡をかけた警官が「石田ゆうすけさんですね?」と車庫に入ってきました。 福井県警ですと名乗りました。 事件の調査の為、車を見せてくれといいました。 警官は疑い深い目で私のクラウンを一周して「はい、結構です」と言い残して帰っていきました。 後で知ったのですが、県警は現場に落ちていたライトの破片から逃走した車を1999年以降に生産されたクラウンと特定し、近隣府県の所有者約1500人を調査していたらしいです。 本当に痛々しい事件でした。 可愛いわが子を失われたご両親の心中を同じ子を持つ者としてお察しいたします。 皆様もくれぐれも安全運転を心がけていただきたいです。 被害者にも加害者にもならない為に。 |
二足のわらじ
2008 / 01 / 27 ( Sun ) 金沢へ水産組合の研修の後、岐阜に私の会社関係の業者会で行ってきました。
議員でも議員専属の方は大勢いらしゃいますが、他方、別に仕事をもっておられる人も多いです。 私が仕事があるから言っているわけではないのですが、議員活動の妨げになるとか、利益誘導にならないのならば「二足のわらじ」を履くのもあながち悪くは無いと考えます。 理由はいっぱいありますが、その一つは「民間感覚」です。 私自身、議員活動を始めてまだ日が浅いので偉そうなことはいえないのですが、政治の世界には明確に「官の論理と民の論理」が存在すると感じてきました。 もう10年前になりますが、仕事の件で滋賀県庁を訪れ、担当の職員さんと話をさせていただき雑談になった時のことです。 職員さんがおもむろに「ところで石田さん、世間は景気が悪いそうですね」とおっしゃたので私はイスからずり落ちそうになりました。 当時、北海道拓殖銀行や山一證券などの都市銀行、三大証券会社が経営破たんし、日本経済はある意味崖っぷちに立たされ、世間が騒然としていた時でしたから。 やはり、官の世界ではよそ事なのかと驚いたことを今でも憶えています。 その意味からも選挙で有権者の付託を受ける議員などは民間感覚があってもいいのではないかと思うものです。 大阪府知事選挙は自公推薦の橋下氏の当選が決まりました。 良い結果となり、まずは喜んでいます。 来月は滋賀でも草津市長選挙が行われます。 流れを変えていく為にも推薦候補のご健闘をお祈りしております。 本日は上野 賢一郎高島後援会設立に向けて市内を走っていました。 |
国会に想う
2008 / 01 / 22 ( Tue ) TVを見ていたら衆院本会議の代表質問をやっていました。
民主党が自ら「ガソリン国会」と名づけたそのままに、福田総理に揮発油税の暫定税率廃止を求める質問が野党から飛び出していました。 民主党の古川 元久税制調査会副会長。 「道路整備だけを聖域扱いする根拠はもはやどこにもない」 福田総理。 「地域の自立、活性化や必要な道路整備などのため現行水準を維持したい」 民主党の主張ははっきり言ってさっぱりわかりません。 国民生活や国と地方の財政に直結する重要問題にただただガソリンの値段が下がる、生活が一番大事と国民を煽っているだけにしか見えないのです。 民主党・小沢代表は今回も代表質問に立ちませんでした。 先の臨時議会でもテロ対策特措法の採決を選挙応援を優先し棄権しています。 まさに議会軽視。 民主党が「政局と選挙の党」と言われてもいたしかたないでしょう。 そんなことを考えながら、買い物の為にコンビニにはいりました。 若いお兄ちゃん2人が立ち話をしています。 「知ってる!春からガソリン下がるんだって」 民主党恐るべし。 |
クォバディス民意は何処に行くのか
2008 / 01 / 14 ( Mon ) 今日、なんとなくTVのニュースを見ていたら、政党に関する世論調査の結果を報道していました。
福田内閣の支持率が初めて50%をきり、不支持が上回ったこと。 次回の選挙で政権を担うにふさわしいのは民主党50%、自民党・公明党40%で民主が4ポイント上昇したこと。 しかし、次期総理に小沢 一郎氏がふさわしいという人は、ふさわしい17%、ふさわしくないが83%でありました。 結局、民意はどこに向かっているのでしょうか。 |
今年も1年ありがとう
2007 / 12 / 31 ( Mon ) 2007年(平成19年)もいよいよ残すところあとわずか、秒よみに入りました。
いろんな出来事があった2007年、皆様にとってどのような1年だったでしょうか。 そして、新年も皆様にとって幸多き年になりますよう祈っております。 県政の諸課題は山積していますが、県政と県民生活の向上が一歩でも前に進みますよう、私も努力を傾けてまいる覚悟ですので、どうぞ来年もご指導、ご支援賜りますことを心からお願い申し上げご挨拶とさせていただきます。 良いお年をお迎えくださいませ。 |
日暮れて道遠し
2007 / 12 / 26 ( Wed ) 先日はクリスマス・イブに子どもを持つご家庭を訪問する話をさせていただきましたが、家庭訪問と言えばもう一つ、やってきたことがありました。
選挙の時がそうなのですが、個別訪問は公職選挙法で禁止されています。 ましてや、国政選挙は範囲が広いのであまり見かけませんし、市議会議員選挙でも集落でのお互いのテリトリーが暗黙のうちに決まっていますから目立ってはおこなわないようです。 活発に行うとすれば市長選か県議選でしょう。 個別訪問にもさまざまなセオリーがあり、その一つは「挨拶を始めたら、その集落は全部、一軒残らずまわる」ということです。 そうしないと、あの家は挨拶に行って、私の家は来ない、失礼な奴だ。などと逆効果になりかねません。 したがいまして、事前にその集落は何戸あるのか、どれほどの時間がかかるのかを逆算してから歩き出さねばなりません。 ある日、一軒で話し込む羽目になりすっかり予定が狂い、陽はとっぷりと暮れて暗くなり、まだまだ挨拶をしていない家が残ってしまったときのことですが、焦って戸口の家のチャイムを鳴らしてすぐに出てきてもらえないとすぐ隣の家のそれを鳴らしてということを繰り返していました。 それを見ていたひとが「ピンポンダッシュを繰り返している男がいる」と通報して、職質を受けたこともありました。 選挙は厳しいものです。 |