東京
2007 / 08 / 31 ( Fri )
林活地方議連平成19年度定時総会のために朝から米原駅に車を置いてひかり号で東京まで行ってきました。赤坂の自転車会館という妙な名前の建物で総会はあったわけですが、ちょうどアメリカ大使館の前に位置していました。林政調査会会長の中谷厳衆院議員の挨拶に始まり辻林野庁長官へと続きました。内容は森林整備に係る安定的な財源の確保や治山対策の推進などでした。全国から地方議員が集まりましたが林業に関心が高いところほど多く参加していたような感じでした。和歌山は8人来ていたのに埼玉は1人とか。ちなみに滋賀は私と辻村県議の2人でした。神奈川がこの総会から正式に入ったとかで、では今まで参加していなかったのかと思い、林業に関してこの県の姿勢が覗われました。
(それでも3人来ていたので滋賀より1人多かったです。)
ところで、外に出た時の楽しみにいかに不味い食べ物にめぐり合えるかという考えが私にはあります。美味いものの間違いだろうと思われるかもしれませんが、「不味いものを食べなければ美味いものはわからない」が私の持論です。そして今日のお昼にもさっそくめぐりあいました。場所は東京八重洲地下街・中国料理「眠眠」。行列ができていたので10分待ってから入りました。店員は全員、中国人。注文したのは
肉味噌坦々麺。まずスープの色を見るとまさしく土色。飲んでみるとおそろしく甘い!「これは日本の味噌じゃない。」とっさに思いました。そしてすぐに襲ってきたのは豆板醤の激烈な辛さ。甘いと辛いが交互に舌を刺激しますが、これはあまりにも酷いミスマッチ。意外性のかけらも感じられません。しかも麺は小麦粉にあらず、春雨のように土色のスープの中に浮かんでます。たまらず、女性の店員に「これはラーメンのつもりですか?」と問いかけたら「中国、ラーメンの味ヨ」という返答。どうしても食べられないので残しました。店内からは「チャーハン・イー」という元気な声が響きましたが「この店こそどうでもいー」と心の中で呟いて店を後にしました。口の中にいつまでも嫌な辛さが残りました。そういえば先日、長崎に行った時も凄いちゃんぽんに当たりましたが、このところの外食はバッドチョイスの連続です。ともあれ暑かった8月も終わりました。
23:16:12 | 県政報告 | page top↑
県外調査2日目
2007 / 08 / 30 ( Thu )
前の日に引き続き長崎県庁に行きました。目的は二つありました。まず、道州制議論について。九州は全国に先駆けて北海道と並び道州制議論が進んでいる地域です。面白かったのは九州は一つのブロックになるが沖縄県は入ろうが入るまいがどちらでもよろしい、でも山口県はできれば一緒にやりたいなどの思惑が見え隠れしていたことです。
もう一つは長崎県住宅供給公社破綻にともなう処理の調査です。自治体財政に大きな影響(悪影響)をおよぼすものに外郭団体の経営悪化があげられますが。この事例は長崎県として上手く処理できたのではないかと思いました。同公社は現在、黒字化に成功しています。これは参考になりました。長崎空港から伊丹まで飛んでバスで大津の県庁まで帰って来たのは午後5時、ようやく自宅まで帰れると思いきや私達委員会メンバーを待っていたのは先日、国交省が発表した大戸川ダム・丹生ダムの原案でした。
22:35:00 | 県政報告 | page top↑
県外調査
2007 / 08 / 29 ( Wed )
県の委員会は必要に応じて他府県へ事例調査を行いますが、私が委員長を務めている地方分権・財政対策特別委員会も昨日、一昨日にわたり佐賀県庁、長崎県庁へ行ってまいりました。佐賀県では国の三位一体改革以来減り続ける地方交付税により構造的財政悪化に陥っているなかで平成16年度から「財政改革緊急プログラム」を策定し今年で4年目、その成果と進捗を調査しました。(ちなみに滋賀県も財政に関しては佐賀県とそう変わりません。だからこそ類似例として訪問しました。滋賀も年4回交付される地方交付税9月分、総務省より220億円と発表されました。ありがたいことです。)
結論から言えば「焼け石に水」。いくら佐賀県として歳出を削減しても予想を大幅に上回る交付税のカットの嵐。もともと3割自治体として国に依存率が高かっただけに体力のない病人から無理に布団を引き剥がしたような感じでした。(当然、佐賀県としては風邪をこじらせ肺炎にかかりっつあります。)しからば交付税以外の歳入を増やすか義務的経費の大半を占める人件費を始末するかと誰しも考えるのですが、佐賀県は全国に先駆けて少子・高齢化スパイラルに突入しています。(その点、滋賀県は人口増加をしている稀有な県です。だから、いまのうちに何とかできると思いますが・・)
人件費すなわち県職員さんの生首をきるわけにはいきません。行革にはある程度の余裕も必要なのです。さきの参院選挙はなにかと話題の多かったのですが私は与党が大敗、しかも地方でというのは都市と地方の格差問題だと真剣に考えています。石原都知事は東京ひとり勝ちは行政努力であり今更、地方にばら撒き補助をするのはいかがなものかという意味の発言もあったかとおもいますがその都市に子どものころから子育て支援・教育を施し立派に納税できる人材として送っているのは地方ですよと反論したいです。
いろいろ書きましたが佐賀県に伺った印象は本当に自然が豊かで皆さん人間味に溢れていらっしやったです。佐賀北高校の話題になったらわれを忘れて話していただいたおじいちゃんの笑顔が忘れられません。だからこそ佐賀にはもっと「がばい」元気を取り戻していただきたいのです。
18:17:34 | 県政報告 | page top↑
まだまだ暑さ厳しく
2007 / 08 / 26 ( Sun )
昨日(土曜日)は高島染色木工倶楽部のご招待で朝から朽木に行きました。染色木工と言うのはドラム缶に染料を入れそこに原木を漬けて木の水分を吸い上げる力を利用して木材全体に色をいきわたらせるものです。染まった木材を利用して様々な木工品を作りあげます。山で見向きもされなくなった雑木にも価値が付くと思われますから今後、木材需要の向上に大いに期待できそうです。夜は自衛隊・隊友会の方々と懇談をさせていただきました。
本日(日曜日)は早朝より平成19年度高島市夏期火災防禦訓練に招かれ行ってまいりました。訓練の終わる10時前には日も高くなりジリジリ照りつけ皆さん大汗でした。団員の皆様には夏休み最後の日曜日にもかかわらず、また暑いところ誠に頭がさがるおもいです。がんばっていただいているこれらみなさんのおかげで高島の防災・防火の備えとなっているのです。
10:53:14 | 近況報告 | page top↑
20年度予算動きだす
2007 / 08 / 25 ( Sat )
朝から県庁の議員室にて補正予算の部課別聴き取りがあり出席いたしました。予算執行の中間調整的な意味もあり概ね減額要請が多かったです。それが終わってからは林業活性委員会に参加しましたが主な議題は滋賀・びわこ両造林公社問題についてです。ご存知の方も多いと思いますが1,000億からの負債をかかえている県政にとって大事な課題です。林業の活性化ももちろん大切だと思いますが県民の皆様に負担をおかけしない解決策を模索するのも仕事の一環と考えております。
20:59:58 | 県政報告 | page top↑
議会にむけて
2007 / 08 / 22 ( Wed )
本日は市および県の行事や会議は全く無かったので9月定例議会において執行部にたいする一般質問を書いていました。たまにはゆっくりと政策や自治のありかたを自分なりにまとめてみる時間も必要かなと感じました。アウトプットばかりではなくインプットも同じぐらいしておかないと時代に取り残されますからね。
13:06:54 | 近況報告 | page top↑
県内調査
2007 / 08 / 21 ( Tue )
区や自治会の要望・陳情を多く預からせていただいておりましたが参院選挙期間中はこれになかなか当たらせていただく時間がありませんでした。夏休みの宿題に追われる小学生のように今日一日、市内を走りまわりました。
過日、17日に私が委員長を務めている地方分権・財政特別委員会が県内調査の為、高島市役所を訪問させていただき市の上席の方々と意見交換をさせていただきました。高島市さんの方から説明いただいた資料を拝見すれば経常収支比率、公債費負担比率、財政力指数など高島市の主な指標がかなり深刻なる状態を示していることがあらためて理解いたしましたが、それよりも危機感をおぼえたのは高島の人口減でした。
平成12年には55,451人が17年の調査では53,950人と
1,500人も減少しておりこの傾向に現在も歯止めがかからないそうです。そうなると一人あたりの医療費や介護費用の負担増につながりなんと言つても地域の力が減退します。政策はまず人口が増える方向から考えるべきだと痛感した次第です。
10:59:11 | 県政報告 | page top↑
ブログ再開しました
2007 / 08 / 20 ( Mon )
参院選挙などがあり長らく休んでいましたブログを再開いたしました。
19日は昼から今津の高島市民ホールにて高島遺族会による戦争犠牲者追悼式に参加して
献花をさせていただきました。
おごそかな雰囲気のなか粛々とプログラムは進行し、夕方には終了しました。
14:44:38 | 近況報告 | page top↑
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