11月も終わりましたね
2007 / 11 / 30 ( Fri ) 10時から琵琶湖・淀川水系対策特別委員会に出席しょうと今津を出たのが、いつもより30分遅い8時40分でした。
おまけに湖西道路が4か所で補修工事の一方通行止めをやっていたので、大幅に予定が遅れ、県庁到着がギリギリになりました。 本日の議題は水資源開発基本計画、いわゆるフルプランと呼ばれるものの検討でした。 私は自慢ではありませんが、上水道・下水道行政が今ひとつわかりません。 もっと勉強しなければと思います。 しかし、高島から80分もかけて大津まで来て黙って帰るのはしゃくにさわるので、いつも努めて質問なりの発言をするよう心がけているのです。 今日も2点ほど質問しました。 他の議員から見れば「あいつ、こんなことも知らんのか」 職員さんからは「こんなわかりきったこと聞かんといてほしいわ」の世界です。 ですが、政治の世界は複雑多岐にわたり、行政もまたしかりです。 わからないことは堂々と聞き、わかったら堂々と発言する。 これ議員のマナー。 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と申します。 これからも、わからないことはどしどし聞いていこうと少し内省していました。 |
三重県へ
2007 / 11 / 29 ( Thu ) 朝から会派研修で三重県に行きました。
目的は三重県議会における二元代表制のなかでの議会のあり方を勉強するためです。 会期等の見直しを実行に移されるようで、三重県の地方議会としての斬新な取り組みに敬意を表するとともに、今後の成果を見守りたいと思います。 |
島根県へ
2007 / 11 / 28 ( Wed ) 今月は自分でも呆れるほど外へ出ることが多く休まりません。
やはり私は農耕民族のDNAを持っているのでしょう。 琵琶湖淀川水系問題特別委員会で島根県まで遥々ダムの視察に行ってまいりました。 島根県は知る人ぞ知る、一人当たりの大型公共事業費の割合が全国1位を毎年キープしているゴージャスな県です。 このことは、竹下王国時代から今にいたるまで延々と続いています。 しかし、昨今の地方への逆風は派手にやっただけにこの島根をおもいっきり直撃しています。 島根県の21ある自治体のうち、県に許可を求めず、独自で起債ができる実質公債費比率18%以下はわずかに3市村のみで、あとは全て要注意団体となっています。 したがいまして、行政投資額の多いこの県にはダムもまた多いのも肯けたりもします。 1日目は益田市にある益田川ダムを視察いたしました。 このダムは全国で始めての穴あきダムとして知られていますが、環境に良いと噂の穴あきダム、当初は建設費を軽減する為にこの工法になったときかされびっくり。 更に、上流に前からあるダムのほうが穴あきダムとして古いと聞きまたびっくりでした。 2日目は大田市にある三瓶(さんべ)ダムを見にいきました。 同行していただいた県職の方が「先生ところの北川第一ダムの方が完成したらこれより大きいですね」と妙な持ち上げかたをしてくれました。 出雲空港から伊丹まで飛んで、そこからバスで帰ってきました。 |
多忙な日々は続く
2007 / 11 / 27 ( Tue ) 朝から福井県議会議員の西本氏が来られて、琵琶湖若狭快速鉄道について意見交換をした後、上野事務所の金田氏と高島市選挙区について意見調整を行いました。
昨日は湖国に民主党の小沢代表が入り、自民陣営も何やら落ち着かない感じです。 福井の西本県議に今後の選挙について水を向けてみたら、福井は保守王国で、「自民党やったら猫でもとうりますわ」と言われ、思わず「ええなあ!」と言ってしまいました。 昼に県庁に着いて、委員長を務める「地方分権・財政対策特別委員会」を開催いたしました。 この職に就かせていただいてから半年になりますが、政策はもちろん委員長としての職責について考えることが多くなりました。 委員長のあり方と言ったほうがいいのかも知れませんが、概ね4パターンほどあります。 1)委員長として委員の立場に軸足を置く。 これは委員も自分も県議同士ですから、最も怪我の少ない姿勢です。 少なくとも、表面上は敵を作りにくい感じですが「強きを助け、弱きをくじく」の典型になりかねず、客観性に問題がでそうです。 2)委員長として執行部の味方になる。 委員会運営を完遂しようと心がけ、また執行部も案件を通そうと根回ししますからどうしても打ち合わせや意見交換の時間が多くなります。 心理学的に分析すると、初めは何の意識もしなかった異性でも会う回数や時間を重ねる度に恋におちいる確立が高まります。 そうなれば、何としても執行部案を通してあげようとナイト気分になりがちです。 わたくし、どんな美女でも二人きりでは10分以上話しこまないよう気をつけています。 3)委員長としてどんな意見でも公平に流れのままに落ち着く処まで。 総論賛成、各論無視のある種、日和見的ですが意外になるようになるやり方です。 わが国では「和を以って尊しと成す」と聖徳太子が初めて開発した手法です。 難としては、委員会が揉めた時に困ります。 あいつはリーダーシップが無いなどともともとそんなもの求めていないくせに批判され、責任を取らされます。 ひどい時は誰がやっても困難が予想される場合わざと優柔不断な人物を置き、問題発生時にはさっさと首をすげかえるスケープゴート代わりに起用される人に多い運営方法でもあります。 4)委員長として独断で唯我独尊。 彼には次の年から役職は廻ってこないでしょう。 以上、委員長は何かと心労が嵩みます。 明日から、1泊2日で琵琶湖・淀川水系特別委員会の県外調査で島根まで穴あきダムの有効性を視察に行ってきます。 |
上海
2007 / 11 / 25 ( Sun ) この3連休を利用して上海に行きました。
私は現在、滋賀銀行今津懇話会の会長をしていますので、以前から会員のみなさんと行きたいねと話していたのが現実のものとなりました。 上海は3年ぶりでしたが、まだまだ経済は過熱しており、このバブルはいつ終わるのだろうと考えさせられるほどの活況でした。 498mのおそらく完成したら世界最高のビルが建設中でした。(森ビル) 今年、中国政府が発表した第11次5か年計画の中に外国企業に対してはっきりと、今まではお金があればどんな会社でも受け入れていたが、これからは技術力のある企業のみ受け入れると謳っています。 また、中国は遂に総量規制を発動しました。 これは日本がバブル経済のまっ最中にソフトランディングしようと橋本内閣が行い、見事に失敗してバブルをいきなり弾けさせたのはご承知のとうりです。 ここまでのリスクを負ってまで中国が経済の手綱を引き締めようとしていますが、今回は外国ファンドがまだまだ続々と流入してきている状態ですから日本のように急に冷えることがないようです。 今回の旅では出国にあたりテロ防止と言われ、洗顔クリームや整髪フォームを没収されたり、10年近く前に写したパスポートの写真が私ではないと入国官に言われたりと悲しい出来事が多いものとなりました。 |
会派研修
2007 / 11 / 22 ( Thu ) 年に一度の会派研修で一泊二日で東京へ行ってきました。
今回は自民党だけではなく、湖政会の中谷議員、西村議員もご一緒でした。 21日は衆議院第一会館へ。 ちょうど、この会館を建て直すということで、すぐ隣に大規模な工事が始まっていました。 上野 賢一郎代議士の紹介で立教大学経済学部の小室 裕一教授から「地方財政計画と地方交付税」という題で講義をうけました。 夜は品川で国会の岩永議員、宇野議員、上野議員、藤井議員、有村議員らと会食、懇談をいたしました。 明けて、22日は外務省へ。 宇野 治代議士が現在、外務省政務次官の職にお着きなので伺いました。 政務室が広くて立派なので感嘆していると、外国からの要人が訪ねてくることがあるので外務省だけは特別にしてあるとのことでした。 岡田 健一外務省大臣官房地方連絡推進室長から「外務省と地方との連携について」をお話いただきました。 外交と防衛は国の専売特許と思っていたらそうでもなく、外務省としてはこれから積極的に地方も巻き込んでいきたいとのこと。 次に小野 日子(おの ひかりこ)外務省総合外交政策局政策企画室長というキャリァ丸出しの方が出てきて、「日本外交の基本戦略」を話されました。 どんな人かと思っていたら、若くてきれいな女性でしたから驚いたのと同時にクレバーな話に感心をしました。 やはり国は人材豊富です。 ですが私たちの滋賀県も負けていません。 やる人はやりますよ。 明日から週末にかけて、上海に行ってきますのでブログはしばらく休ませていただきます。再来! |
ブログは災いのもと
2007 / 11 / 20 ( Tue ) ブログである以上、日記とは違いますからパソコンをお持ちの方なら誰でも覗けるわけでした。
ある意味、不特定多数の方に自分の行動や考えを曝け出していることであり、これはこれで恐ろしいことなのだと最近になってやっと分かってきました。 「どや、ダイエットの成果でとるか?」 なんでこの人が私のダイエットチャレンジをしってるんや・・ 「俺の家もオール電化にしたけどあれはいいで」 突然言われても、彼と以前こんな話した憶えあらへんのに・ 「石田先生!私、そんな目で先生をにらんでいません」 急に怒られたが彼女(怖くて実名を言えません)はどのシーンの何を指して抗議したのだろう? と考えて、どうやらこれは私のブログを読んでそれぞれが私に語りかけてこられているのだと気づきました。 不特定多数の方に読んでもらっていると思っていたが、実は私を良くしる特定個人の方にチェツクされていたという事に気づいた恐怖。 そういえば、今日廊下ですれちがった時、嘉田知事の視線がレーザーのように感じられたのはもしかして・・思い過ごしであってくれ! 本日は臨時議会2日目であり、環境農水常任委員会への付託案件を全会一致で採決した後、閉会となりました。 |
口は災いのもと
2007 / 11 / 19 ( Mon ) 19日、10時から全員協議会終了後ただちに臨時議会に入りました。
この忙しい日程の中、どうして2日間もかけて臨時議会をおこなわなければならないのか?はなはだ疑問のところです。 執行部の怠慢か、またまた新手の議会対策なのか。 意見が分かれるところです。 議会の質疑は各会派持ち時間30分。 公明党、対話の会、自民党、民主党、共産党、湖政会の順で代表質問をいたしました。 が、質問項目が基本構想の策定についてなのでだいたい各会派とも表現は違いますが的は同じだったようです。 1)基本構想の策定はなぜ遅れたのか。 2)知事のマニフェストが新基本構想にしっかり反映されているのか。 おおかたこのあたりに集約されたと思います。 基本構想は少なくとも今後3年間は滋賀県のまちづくりの憲法となるものですから個別に具体的に十分審議されねばなりません。 その素案の提出が遅れたのですから臨時議会まで召集されることになったのです。 知事も各会派からの質問に丁寧には答弁されていましたが、はっきり言って言葉遊びの域を出ていないものでした。 滋賀県の行政トップとして基本構想に賭ける迫力と意気込みに欠ける! 滋賀県とわれわれ県民をどこに導きたいのか解りません。 これでは昨年の就任当初のオール野党に近い議会の中で悪戦苦闘しながら、時には感情をあらわにしながらも自分の言葉で語っていた姿勢の時の方がはるかに好感を持つことができました。 「口は災いのもと」と悟られたのか、はたまた最大の公約であった新幹線新駅問題の方向性が得意の時間稼ぎ戦術により凍結から中止に向かうをみて燃え尽きられたのでしょうか。 今、滋賀県議会は嘉田知事に対してはっきりと三つに分かれました。 親嘉田と反嘉田と非嘉田です。 帰宅したら娘が「パパ、来年試験が終わったらスキーに連れて行って」と言ってきました。 娘は来年、中学受験をひかえています。 「おまえ、来年は2回すべるんだね」と答えたら、もうしゃべってくれません。 口は災いのもとです。 |
虹を見る
2007 / 11 / 18 ( Sun ) 10時から朽木市場の旧丸八百貨店で染色木工倶楽部のミーティングに参加し、昼からは実行委員長を務めている「第19回MOA美術館高島市児童作品展表彰式」に行きました。
ちょうど私の娘が入賞していたので、表彰状を壇上で手渡しいたしましたが、公の場で親子がやりとりするのはいささか違和感をおぼえました。 娘が手にした表彰状には、実行委員長 石田祐介と書かれていました。 式が終わり後片付けをしていたら外では雨が降り始めていました。 会員の方々と反省会をして散会となりましたが、車で自宅に戻る途中、雨は上がり空には大きな虹がかかっていました。 そういえば、この前虹を見たのはいつだったかなど考えながら帰りました。 夜は環境問題を考える・太陽光発電の可能性という勉強会に出ました。 |
農政懇談会に参加して
2007 / 11 / 17 ( Sat ) 本日の私にとっての目玉は高島市の農業委員の皆様との「農政懇談会」でありました。
午後から今津の可以登楼にて行われました。 出席者は農業委員の皆さんと上野 賢一郎衆議院議員、海東 英和高島市長、岸田 定市議会議長、清水 鉄次県議会議員や私でした。 会議の内容は品目横断的経営安定事業について、農地・水・環境保全向上対策事業について、有害鳥獣防除対策について、米の価格保障対策についてなどが話し合われました。 私も今年で2回目の参加となりますが、農業委員の皆様の手厳しい質問にはタジタジとなります。 それだけ高島の地域と農業のあり方について深く憂慮されているのだと理解しております。 本日も大変、勉強をさせていただきました。 今後とも滋賀県及び高島の農業振興のため力を尽くしていく所存です。 |
東京へ
2007 / 11 / 16 ( Fri ) 第7回都道府県議会議員研究交流大会が東京千代田区の都市センターホテルで開催されたので行ってまいりました。
この大会は超党派で滋賀県議会からは自由民主党・湖翔クラブは蔦田 恵子議員、福本 庄三郎議員と私。 民主党・県民ネットワークからは西沢 桂一議員、西川 敏輝議員、江畑 弥八郎議員。 公明党からは粉川 清美議員。 湖政会からは西村 久子議員。 対話の会・びわこねっとからは佐橋 武司議員。 日本共産党滋賀県議会議員団からは森 茂樹議員と総勢10名で乗り込みました。 たまにはこういうのもいいもので別会派の方とコミュニケーションがはかれました。 プログラムは全体で道州制について考え、その後5つの分科会に分かれました。 私は「議会の政策立案機能の強化について」というところに参加しましたが、大変面白かったです。 |
改革の姿見えず
2007 / 11 / 15 ( Thu ) 9時に県庁に入り、経営改革室と打ち合わせをしました。
10時から地方分権・財政対策特別委員会を開催。 委員の先生方からはまだ姿を見せない改革プログラムにたいして、厳しい質問が出ていました。 午後からは自民党団体政調に参加。 本日は遺族会と歯科医師会の要望聴き取り。 医師でいらっしゃる生田 邦夫県議がインフルエンザ予防接種を行うと言われるので喜んでうけました。 私も選挙に出させていただいた3年前から毎年、受けているのでありがたかったです。 同じ会派にお医者さんがいてよかったということです。 ちなみに、人は3人の友人が必要といわれます。 政治家と医者と弁護士です。 生田県議は弁護士の友人を見つければビンゴと言う訳です。 15時から会派総会、私たちは部屋会議とよんでいます。 それが終わってから20時まで農政水産部に行って、話しをしていました。 大津から今津のゆめのまで車を走らせ、着いたのは21時10分。 「琵琶湖・若狭快速鉄道推進期成同盟世話人会」に出席いたしました。 代表は前今津町長・山口 武氏です。 |
殺人的スケジュール
2007 / 11 / 14 ( Wed ) ある個人がそのスケジュールをこなしていった場合、もしかしたら疲労その他により死に至る可能性を秘めている多忙さを殺人的と表現いたしますが、私の場合もその2歩ぐらい手前にきています。
丸々一日休んだのは確か、お盆の頃だったような気がします。 その意味でもこの夏、参議院選挙において民主党・小沢代表が投票日の前日、7月28日の全国紙朝刊にいっせいに「拝啓 国民のみなさま」と掲載した一文は圧巻でありました。 全文は長いので省略しますが、内容は「私は日本にまともな政治を取り戻し、国民が安心して生活を送れる国にしたい。その当たり前を必ず実現します。(中略)私はそこに、38年間の政治生命をかけます。国民のみなさまの、すべての思いを引き受けます。敬具」 実際やられた!と思いました。 私の知人も、あの文章を読むまで迷っていたが、すべての思いを引き受けますの一言で民主党に投票することを決めたと言いました。 それほど政治家にとって思いを引き受けることは重いものなのです。 殺人的スケジュールを余儀なくされ、倒れるまで働くということです。 だからこそ、あの代表辞任騒動は余計にいただけませんでした。 私もかってある生命保険のセールスウーマンから「石田さんの保険を一生お世話させてください!」といわれ、その心意気にほだされ長年かけていた保険を切り替えたことがあります。 しかし、彼女は他社からヘッドハンティングにより契約からわずか3ヶ月後に北海道へ渡っていきました。 私は裏切られた思いになり、その保険を即、解約しました。 小沢さん・・国民を裏切ってはいけませんよ。 |
滋賀県人会
2007 / 11 / 13 ( Tue ) 第11回滋賀県人会世界大会式典が大津プリンスホテルにて行われたので出席いたしました。
世界大会と言うだけあって国内のみならず、全世界に広がり活躍されてきた滋賀県出身者が多数参集されていました。 功労者には表彰がされました。 昼からは県庁に戻り、仕事をしていました。 夕方、森田ビルの山下事務所に顔を出すと山下先生がいらっしゃつたので約1時間ほどおしゃべりをしていました。 夜は堅田で水産加工組合の理事会にでていました。 |
冬来たりなば
2007 / 11 / 12 ( Mon ) 高島市商工会の研修事業として福井に日帰りで行ってまいりました。
工業部会と繊維工業部会の合同研修で25人の参加がありました。 訪問したのは2社で、まず坂井市丸岡町にある「小杉織物株式会社」へ。 ここは帯では全国シェアの80%を1社で握っている優秀な会社です。 日本SME格付けでは最高位のaaaを認定されている信用力抜群の法人でもあります。 同社の部長さんに「中国から安い製品が流れ込んできていませんか?」とお聞きしたら、胸をはって「帯の世界では中国のロットは多すぎます」とお答えいただきました。 現在はゆかたブームであり、これも追い風になっているそうです。 次に越前町に移動して、越前町商工会が企画、製造・販売している魚醤「ととだし」の誕生秘話を聞きました。 蟹をはじめ漁業の町として有名なところですが、魚の臓物が捨てられるのを見て、何か有効利用できないかというところから、東京農大の小泉 武夫教授から指導をうけて完成した品だそうです。 お土産に1本いただきました。 今日は高島からバスに乗って行ったわけですが、北陸高速道路・敦賀インターから武生の間が降雪のため入れず、やむなく8号線から目的地に向かいました。 もう雪が降るという突然の気象の変化に私たちは驚いたものです。 夜、家に帰り早速もらった魚醤でチャーハンを作ってみました。 香ばしくてコクのある美味しいのが出来上がりました。 |
海づくり大会式典
2007 / 11 / 11 ( Sun ) 第27回全国豊かな海づくり大会・びわ湖大会の式典が大津・琵琶湖ホールで開かれました。
天皇・皇后両陛下の御入場後、君が代の斉唱、開会宣言を河野 洋平衆議院議長がされました。 河野議長の挨拶を聞いていた私は何だか違和感を持っていました。 河野氏からいわゆる政治家臭さが感じられなかったのです。 父・河野 一郎氏は誰がどう見ても政治家の体臭をプンプン持っていた人でした。 ところが今日、会場でお会いした洋平氏はそれから見ても、透明感があるというか乾いていて油ぎっているところが見受けられないのです。 特に今は次の衆院の解散がいつになるのか、地方政治家の私でさえXデーのことが気になるのに議長がこんなに淡々とした雰囲気を持っているとは・・・。 そこまで考えてフッと頭によぎったのは。 自民党が保守大編成つまり55年体制より政権与党の座に就き、50年の永きに亘り、党首とは総裁であり同時に、総理でもありました。 この国では自由民主党の総裁(代表)であることはイコール内閣総理大臣であることを意味することが半世紀も続いてきたのです。 唯一の例外が非自民政権であった細川連立内閣の時の自民党河野 洋平総裁です。 河野氏は自民党総裁でありながら総理でなかった(今のところ)唯一の方です。 そんな過去が河野氏をして、政党人臭さから無縁なものにしていると思っているのは私ぐらいでしょうか。 近いうちに河野氏とおなじ立場の方が誕生しないことを自民党の一員としては願っています。 式典後、大津浜に出て魚の放流事業に移りました。 私が感銘を受けたのは、陛下がお見送りの人たち一人、一人に親しくお声をかけていらっしゃた光景でした。 陛下のお人柄がにじんでいたと思います。 陛下が臨席していた人たちの拍手にお手を振って応えられ、ご退席されてすぐに大粒の雨が降ってまいりました。 私もくしゃみをしながらこのブログを書いています。 |
海づくり大会前日
2007 / 11 / 10 ( Sat ) 全国豊かな海づくり大会がいよいよ始まりました。
昨年、同大会の次回開催県として佐賀に行ってから1年が経つのかと、しみじみと時の流れを感じていた1日でした。 夕方、大津・琵琶湖ホテルに到着された天皇・皇后両陛下を玄関ロビーで滋賀県選出衆参国会議員全員と県議とでお出迎えをいたし、その後、歓迎レセプションに移りました。 私は関西人ということもあってか日頃は皇室についてあまり考えておらず(と言うか、日頃からじっくり考えている奴のほうが少ないって)、親近感という点では希薄な印象を持っていたのですが、いざ陛下が入場され目の前をお通りあそばすと(?)自然に頭がさがりました。 それは日本という国の2000年におよぶ伝統の重み、あるいは国体が発する気高さなのか、自然に周囲を圧倒するものを陛下から感じたのでした。 「なにごとかはおはしますれど かたじけなさになみだぞこぼれる」 遠く万葉の歌人が詠んだ心象が現在にも甦ります。 明日の式典に臨み、天候の快晴を祈ります。 |
造林公社問題
2007 / 11 / 09 ( Fri ) すでに今朝の新聞で大きく取り上げられていましたが、滋賀、びわこ両造林公社の負債がいよいよ返済不可能な領域(レッドゾーン)に入ったことが誰の目にも明らかになり、大問題になっています。
県も腹を固めて特定調停に持ち込むべく動き出しました。 10時から環境・農水常任委員会が開かれ、その席で嘉田知事が「今日の新聞を見て県民の皆さんは借金の額に驚いていらっしゃるでしょう。」と言われたのが印象に残りました。 いずれにせよ非常の覚悟を持って当たらねばなりません。 午後からは瀬田で行われた「トラック協会物流セミナー」に参加し、夜は地元に戻り、朽木で後援会の皆様と語り合いました。 テーマは国道367号の整備と県道梅ノ木線の状況についてでした。 |
地域の力
2007 / 11 / 08 ( Thu ) 昼から高島雇用対策協議会幹事会に出席しました。
同会会長は現高島市市議会議長の岸田 定氏であり、副会長は私が務めています。 議題は恒例の会員による「市長を囲む会」の開催についてであったり、高校生による企業見学の検討でしたが、会の終わりに高島市職員さんが参加され、高島市による就職フェアを開催したいのだが、協力をお願いしたいと持ちかけられました。 会員企業の皆さんからは口々にかなり厳しい意見が飛び出しました。 こと商売に関しては行政側と民間側の認識のズレが多々有るわけですが、今日の協議も典型的な感じでした。 |
県外調査
2007 / 11 / 07 ( Wed ) 5日から今日まで議会の環境・農水常任委員会による県外調査の為、九州に行ってまいりました。
5日はのぞみで京都から博多駅に。 福岡県筑前町へ。 テーマは「売れる米づくり」「生産調整の実効性確保策について」 6日は福岡県庁へ。 「農産物のブランド化について」と「農産物の輸出促進」 バスで大分県に入って大分県林業試験場へ。 杉を使った「大分方式乾燥材について」 そのまま日田市の武内製材所にお邪魔して、乾燥材の工程を見学。 7日の今日は朝から大分県庁へ。 「林業の新生産システムについて」をそれぞれ調査いたしました。 このように私たち議員は他県の事例を自らの目で確認・調査して何か滋賀県に持って帰り、県政の発展に役立てようと崇高な使命感を胸に、県外調査に出て行きます。 決してそれ以外の目的などあるわけがないのです。 疲れてやっと家にたどり着きました。 家内が「おかえり!楽しかった?」と言いながら出迎えてくれましたが、これは物議をかもしました。 県外調査を物見遊山と勘違いしている。 身内がこんな認識では世間はどう思う。 私たちは崇高な使命感を胸に。 「わかったから、おみやげは?」 やっぱりわかってなあい! |
政界の一寸先は闇
2007 / 11 / 05 ( Mon ) うららかな晩秋の日曜日、普通は休日に政局は動きにくいのですが、民主党・小沢代表が辞任会見をするにおよんで騒然となりました。
もともと、壊し屋・気分屋の名を冠する人だけに1990年代に自身がさんざんやってきたことをまた繰り返すのかという感慨しか持ちませんでした。 私は古き良き自民党支持者です。 したがいまして、小泉構造改革には反対の立場をとります。 小泉さんのやったことは確実に自民党の基盤をぶち壊したのみならず、国民生活までも混乱と格差のるつぼにたたき落としました。 何の益も無い、郵政民営化。 巨大な国民の財産狙いの米国を喜ばせただけ。 三位一体改革という美名のもとに行われた地方切捨て。 もちろん滋賀県も四苦八苦しています。 農業では経営者所得安定大綱。 米価は下がりつづけ、品目横断的に補助はカットされています。 相次ぐ改革(改悪)のため、国と国民の契約である年金・医療・介護さえ信じられない状態に陥りました。 小泉さん腹心の竹中平蔵さんと金融監督庁はその誤った金融政策で全国の多くの中小企業を潰してきました。 恩恵を受けたのはアメリカと大企業だけです。 こんな出鱈目なショーを安倍さんは続けようとしました。 だから、参院撰挙は大敗したのです。 福田さんは以前、自民党が持っていた国民と国策本位の平衡感覚を取り戻していただき、まともな政治に回帰していただきたいと思います。 |
今津にて
2007 / 11 / 03 ( Sat ) 朝から今津浜通りにて「おいでやす近江今津」のイベントが開催され、商工会として売り出しのお手伝いに行っていました。
果物・野菜の特売会場にいましたが、やはりお値打ち感が違うのか、みるみる売れていき、私も動き過ぎて汗がにじんできました。 昨日の報道で福田首相が小沢代表に自民・民主の連立を申し込んですぐにNO回答を伝えられた件ですが、私は首相の意図が理解できませんでした。 自民党としてこれから民主党との違いを堂々と出していけばいい時期になにも擦り寄る必要は無いと思います。 テロ対法も民主の反対に会い、日本の国際貢献が中断し、自由世界から白い目で見られていることをもっと主張すべきです。 このブログもできるだけ毎日書こうと努力してきたつもりですが、この11月は泊まりの出長が多く、しばしば途絶えそうです。 すぐには5日から7日まで福岡・大分に環境・農水委員会の県外調査が入ります。 成果はまたこのブログや広報誌を通じて書き込ませていただきます。 それと、明朝(4日)新聞折込みに私の議会報告を入れさせて いただきますので、またお目通しの程をお願い申し上げます。 |
臨時議会に向けて
2007 / 11 / 02 ( Fri ) 午前中はマキノ・西浜にある社会福祉法人たかしま会の藤美寮内に県・市の補助を受けて新しく就労継続支援B型事業所「藤の樹工房」が竣工式を迎えたので行ってまいりました。
午後は大津の県庁へ走り、会派議員総会に出ました。 議題は11月臨時議会について。 なぜ12月にすぐ定例議会があるのに臨時を行うのかと訝しがる方もいらっしゃるでしょうが、本来ならば9月議会に出てこなければならなかった県基本構想が未提出となったからです。 県条例の定めでは構想の大幅変更は2回の県議会の議決を受けねばならず、このままでは12月、2月議会とまたがり、20年度予算が先行する恐れが出たからです。 新基本構想の理念なき平成20年度予算をスタートさせるわけにはいかないという考えから急遽(だから臨時ですが)議会運営委員会に上程されることになりました。 今月は目前に天皇・皇后両陛下が滋賀にご来県あそばされる、全国豊かな海づくり大会が迫っており、スケジュール調整に苦慮しそうです。 |
観光とは
2007 / 11 / 01 ( Thu ) 午前中は資料の整理、午後からは新旭公民館で行われた、(社)びわ湖高島観光協会統合施行臨時総会に招かれ、ご挨拶をいたしました。
この協会は従来の今津、新旭、安曇川、高島、朽木の各観光協会がこの度、合併したものです。 マキノだけは考え方の相違があり加わらないものとなりました。 私は挨拶の中で人寄せだけが観光の目的ではなく、物産のあり方や自然環境の保護、交通基盤の整備など、観光だからこそ高島のまちづくりにできることがあるのではと主張させていただきました。 |
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