春の大晦日
2008 / 03 / 31 ( Mon ) 官公庁にとって3月31日は文字どうり年度末、大晦日に当たります。
昼前に県庁に行き、さすがこの日は議員も来ていないだろうと控え室を覗けば、上野代表はおられたので妙に感心しました。 県庁の廊下は人事の異動のせいか、ダンボ-ルが積みあがり、人の行き来も激しかったです。 そんな中、私の携帯が鳴りました。 着信をみれば上野 賢一郎衆議院議員からでした。 「石田さん、安曇川駅のバリアーフリーは20年度予算に組み込まれましたよ」 「ホントですか!地元として嬉しいです」 JR湖西線、高島管内にある駅のうち、エレベーターのあるのは今津駅のみであり、特に安曇川駅は乗降客が多い上、階段が年配者には急勾配であり、早期のエレベーター設置は市民の強い要望がありました。 また一つ課題が解決して誠に嬉しい気分です。 |
ひま人
2008 / 03 / 29 ( Sat ) 年度末であり特に公式行事はありませんでしたから、街に出て挨拶まわりでもしようと思ったのですが、体が動かずダラダラしていると、親戚が娘の入学祝いを持って家に来てくれましたので、完全に外へ行く気が失せてしまいました。
後は書類の整理などをして過ごしました。 |
年度末
2008 / 03 / 28 ( Fri ) 昨年の今頃は春の統一地方選挙の告示日を間じかに控え、フウフウ言っていた頃です。
その様な意味では、今年は県議にならせていただき初めてまともに県予算の執行・決算の一連の流れを見させていただき、私なりに提言できた年度でした。 行政も3月末で19年度が終わるということで、今日は今津におりましたが、ご丁寧にこんな私ごとき者にも退職される方、あるいは新任の方などが挨拶にお越しいただいてました。 退職・転任の方には私も本当にいろいろな分野でのご指導をいただき、お世話になりましたし、新任の方にはこれから一年間よろしくお願いいたします。 |
若狭・・春の波濤
2008 / 03 / 27 ( Thu ) アメリカ大統領選民主党指名争いでなぜか盛り上がっている、福井県小浜市に行ってまいりました。
高島経済会の多胡 賢社長、川島 達郎社長、池田 均社長らと若狭広域経済懇話会のメンバー15名と高島市と若狭の交流について約3時間にわたり懇談をさせていただきました。 双方活発な意見が飛び交い、高島と福井・嶺南地域の新しい関係が築けそうな予感ができた、そんな一日でありました。 |
子ども県議会
2008 / 03 / 26 ( Wed ) 大津と高島の間をうろうろしていた一日でした。
朝から用事があってマキノ・海津にいきました。 大崎の桜を見ていると、すでに緑の蕾が目立っていました。 土地の方と話していたら、今年の開花は例年より5日早くなりそうと言われていました。 昼から県庁に行きました。 ちょうど議場で子ども県議会という事業を行っていたので傍聴しました。 県下の中学生・小学生36人が順番に登壇して、嘉田知事以下の執行部に次々と質問を投げかけていました。 聴いていると、なるほど、そうか、さすがといったフレッシュな内容の質問でありました。 夕方には高島に戻り、会長を務める滋賀銀行今津懇話会定例会に出ました。 |
人事の季節
2008 / 03 / 25 ( Tue ) 組織である以上、そして組織に属している以上、人は人事に敏感にならざるを得ません。
人事異動は多くの人の悲喜こもごもの関心を呼びます。 喜ぶ人、落胆する人、憤慨する人・・・小泉元総理なら「人生いろいろ」と言うでしょう。 個人にもドラマがあるように、組織にもドラマが待っています。 人事により人心が一新し、組織に活力がでるか、それとも未熟さが露呈して衰退していくか。 誠に人事は怖くて、面白いものです。 25日の今日、滋賀県も恒例の人事異動を発表いたしました。 4月1日から発動されますが、嘉田知事の言われる「県庁力を最大限に発揮して課題の解決にあたる」を実現してください。 優秀な県職員の皆さんなら必ずできると信じています。 |
波乱の2月議会閉会す
2008 / 03 / 24 ( Mon ) のべ35日間に亘る滋賀県2月度定例議会が本日、閉会日を迎えました。
今日の目玉(不謹慎ですが)は、20年度予算の採決でした。 結果として、修正案は自民19、公明2、共産3の賛成に対して、民主15、対話の会5、なんと湖政会が先日の退席から一転して反対にまわり2プラス、しかし24対22で修正案は可決されました。 そうなると次の関心は、嘉田知事が不信任ともとられるこの案に対して再議を求めるかに移りました。 知事が修正案に再議を出すと、もう一度採決の取り直しになります。 しかも今度は3分の2がないと修正案は可決されません。 どう考えてもそれには届かない計算でした。 しかし、知事は再議を出しませんでした。 理由は相打ちを恐れたからでしょう。 確かに修正案は打ち消せますが、その後すぐに知事提出の本予算の採決を行います。 これは過半数で否決されます。 自分たちが賛成して成立した修正案を再議までされて消された、自・公・共が仕返しに本予算を否決することは火を見るよりも明らかな状況でした。 そうなると県予算は不成立となり、暫定予算の下、またしても県政は大混迷し、日本中のメディアに大きく報道されていたでしょう。 仮に本予算が通過したら・・・その場合は福祉予算を蹴落とした知事の判断として県民からの痛烈な指弾は避けられなかったでしょう。 その意味から知事の自重は賢明な判断でありました。 |
一番長い日・・の予感
2008 / 03 / 23 ( Sun ) 長かった2月定例議会もいよいよ(やっと)明日、閉会を迎えます。
しかし、今から憂鬱です。 本会議で新年度予算が採決されるわけですが、非常に時間がかかることが容易に予想されるからです。 報道ですでにご存知のように先の予算特別委員会において自民・公明会派より福祉に関する予算の増加を求めた修正案を提出し、共産党が賛成、民主党と対話の会は反対、湖政会は棄権ということで修正案は通りました。 明日の本会議が文字どおりの本番ですが、さまざまな思惑と駆け引きが跋扈してすんなりと終わるととても思えません。 民主党と対話の会はこの修正案に対しての反対討論で「県財政が厳しいときに財政調整基金に手をつけることは近視眼的」と批判しました。 それはそれで結構、民主党と対話の会にももちろん理はあると思います。 県の財政が厳しいときだから財政再建を優先するというのであれば、それも一つの選択でしょう。 ただ、民主党と対話の会の議員は今後一年間つまり21年度予算が審議されるまで、代表・一般質問において委員会において、そして地元において間違っても「私は福祉にがんばります」と言ってはいけない。 それが筋です。 福祉予算と私学助成を復活してと連日、県庁前にアピールに見えられていた学生さんや作業所の皆さんの前で堂々と「がんばります!」と宣言して、大見得をきり、本会議では堂々と反対にまわる。 全く神経と見識を疑います。 議員は自分の言動に責任をもつべきです。 その場、その場で人気取りだけしていても、いつか有権者はその薄っぺらさに気がつきます。 だからこそ、民主と対話は堂々と財政を語っていきなさい。 |
余暇
2008 / 03 / 22 ( Sat ) 誰しも大人になると月日、いや時間が経つのが早く感じると言われます。
若者の頃は暇さえ持て余していたのに、何故、責任を持たされるとこうも時間に追われるのか。 不思議なところです。 今日は日頃、お世話になっている方が具合を悪くされて手術をされ入院中なので、お見舞いに行きました。 幸い、術後の経過も良く、お元気にされていましたが退院まであと1週間ばかりかかるとおっしゃてました。 その方いわく、仕事で毎日忙殺され日にちの感覚すら失くしていたが、入院してからは朝から夜までの間が長い、こんなことは久しく忘れていたと。 時間が早く流れるのがいいことなのか、悪いことなのか判断に迷うところであります。 |
惜しみなく花粉は奪う
2008 / 03 / 21 ( Fri ) 自分自身が花粉アレルギー、いわゆる花粉症だと気づいたのは5年ばかり前のことです。
それまでは毎年、春になれば風邪をひいて苦しいと思っていました。 とにかく、鼻水が、くしゃみが出る。目から涙がとまらない、しかも痒みをともなう。 2月の終わりから3月いっぱい、4月は桜が散る頃まで延々とこの症状が続くわけです。 実際苦しいですよ。 私の場合は特に杉、お杉さまです、問題は。 山道を歩いていて、杉が誇らしげにたっぷりと黄色い花粉を飛ばしているのを見ると、眩暈がしてその場で倒れこみます。 風といえば、今日も湖西線は始発から運休いたしました。 このようなことでは生活者にご迷惑がかかると、私は立候補前から地域に訴えさせていただき、当選させていただいてからも県議会で昨年、一昨年と質問と要望を繰り返してまいりました。 3年越しの訴えが実り、この4月から一年をかけて湖西線に防風壁を設置することが決まりました。 支援者の皆様には、常日頃から私の活動を支えていただき本当にありがとうございます。 これからも何が、市民の皆様に大切・大事かを一途に考え、行動に移してまいります。 媚びず、ぶれず、あきらめずを我が信条としてがんばらせていただきます。 |
春の嵐
2008 / 03 / 20 ( Thu ) 春の嵐とでも言えばいいのでしょうか。
今日の湖西はすさまじい突風が朝から吹き荒れました。 おかげで湖西線はまたまた近江今津から堅田の間で運行が見合わせとなり、多くの人の交通に影響がでました。 |
予算委員会紛糾す
2008 / 03 / 19 ( Wed ) 会派全体会議が9時から行われるのでいつもより1時間早く、7時20分に今津を出ました。
県庁に着いたのは8時40分。 普通ならそのまま予算特別委員会の採決が行われ、昼から琵琶湖・淀川流域特別委員会に臨むはずでした・・・ 予算特別委員会がようやく開かれたのは、日も暮れてからの19時20分でした。 私は今津を出てから12時間も何をしていたのか、疑問に思います。 それだけ県会は揉めに揉めました。 なにしろ24日の2月議会本会議において採決される20年度予算をめぐる修正案を自民党・公明党が提出したからです。 これは、健康福祉費の重度心身障害者、老人福祉費、父子家庭及び母子家庭福祉対策費、ひとり暮らし寡婦福祉医療補助金のそれぞれ補助と現行制度を維持するための増額を127,363,000円求めたものです。 賛成は自民18名、公明2名、共産3名。 反対は民主14名、対話の会4名。 退席(棄権)は湖政会2名で起立多数で賛成となりました。 反対された議員にもそれぞれの理由があったことは理解もしますが、あれだけ県下市町から要望があり、連日、県庁前で訴えておられた県民の皆さんの声を踏みにじったということは認識していただきたいと思います。 今、県議に求められているのは声なき声を真摯に聴き、県政に届けることではないでしょうか。 |
最後の委員会
2008 / 03 / 18 ( Tue ) 委員長を務める地方分権・財政対策特別委員会の最終回(たぶん)が今日、行われました。
19年度は財革プログラムや基本構想の策定など今後3年間の県政の基本が議論として沸騰し、委員会運営にもかなり気を使いました。 確かに勉強にもなりましたし、一委員として参加しているよりも神経を使った分、吸収するものも多かったのではないかと感じています。 20年度予算もいよいよ本会議において最終審議のときが近づいてまいりました。 あらゆる分野の各種団体から陳情や請願を受けています。 自民党が予算修正案を提出するのではないかとマスコミで取り上げられたら、早速、琵琶湖ホール予算維持を求める署名が全国から2万6千人分集まったそうです。 福祉・環境・教育・文化・農林水産。商工業・建設・治安・インフラ・人権・医療など政治の裾野は広く、今のような財政難の時代にはどうしても取捨選択の視点が求められます。 |
微妙な関係
2008 / 03 / 17 ( Mon ) 国会では衆参ねじれ現象などと言われていますが、滋賀県議会では別の意味で与野党の微妙な関係が1年にわたり続いています。
昨年4月に行われた統一地方選挙により、湖国では長年に亘り過半数を握っていた自民党が嘉田知事支持の対話の会や民主党の躍進により大幅減となり、与党の座から滑り落ちました。 それにより議会は実に微妙な会派バランスとなり、全くの私見ですが、現在のところ、与党は民主党16名、対話の会5名、共産党3名の計24名。 野党は自民党19名、公明党2名、湖政会2名の計23名とわずか1名差で運営されています。 どれだけ緊迫しているかは先日の道路特定財源に関する国への意見書提出をめぐる採決でも如実にあらわれました。 なんと23対23で可否同数となり議長採決となったのです。 うっかり風邪でもひいて休もうものなら議員室から追放されそうな緊張した毎日をお暮らせていただいています。 |
お別れの季節
2008 / 03 / 15 ( Sat ) 春は何かと別れの多い季節でもあります。
卒業、退職、転勤・・・。 そして、今日は地元区子ども会のお別れ会でした。 区の全小学生を大津アーカスに連れて行き、映画(ドラえもん)とボーリングで楽しんでもらいました。 |
迷路はつづくよ、どこまでも
2008 / 03 / 13 ( Thu ) 県政の諸課題はこれでもかというぐらいに次から次へと噴出して絶えることがありません。
もうやめてくれ、結構ですと思いながら今日も出てまいりました。 10時に開かれる予定だった議案説明は議会運営委員会さえ行えない状態であり、午前中は会派での調整に時間がかかり、14時にやっと開会。 当然、その後の予定はすべてに影響がでました。 国会でもイージス艦あたごの事故から日銀総裁の人事、そしてどうやら期限内に成立しそうもない道路特定財源の問題などで派手ですが、滋賀県政も修羅場を迎えています。 |
紛糾の予感
2008 / 03 / 12 ( Wed ) 大阪の橋下弁護士もとい橋下知事が府議会での問題発言により異例の3回もの議事録削除をされていたことが明らかになりました。
共産党府議の質問「ゼロベースであらゆる事業を見直す必要がある」 知事答弁「そんなことは(議席の)多数を取ってから言いなさい」 民主党府議の質問「知事の本は子どもの教育に悪いから回収してはどうか」 知事答弁「つまらない揚げ足とりの子どもだけにはしたくない」 野党議員は激怒して議会は大紛糾です。 まるで一昨年の滋賀県を思い出します。 本日は農政水産部の20年度予算の検討に入りました。 農政水産部は事業費が対前年の30.2%ダウンで200億から140億に削減されました。 農業の大転換期でもあり、食の安全・安心・安定が今ほど求められている時は無いのに残念です。 |
個別審議
2008 / 03 / 11 ( Tue ) なんだか春めいてきて暖かな一日でした。
委員会別の常任分科会が10時より行われました。 わたしが出席したのは琵琶湖環境部。 膨大な20年度予算と条例案そして請願の審査。 体がだるく、頭が重い。 昨夜のフィーバーした酒と日頃、蓄積している疲労が陽気とあいまって私を眠りの世界にいざないます。 ローレライの乙女が麦焼酎の水割りを片手においでおいでをしている光景が本当に見えました。 私が質問したのは1回だけ。 固まっている20年度予算に対して、本音を言えば白けているよりも空しさを感じていました。 今さら何を言っても覆るものでもなしと冷めた自分(ネガテェブゆうすけ)が人格を支配していました。 しかし、来年の予算編成はどうするのでしょうか。 今年より更に大きな財政不足は必至ですし、頼みの法人税もこの前期の企業業績を見れば落ち込むのは見えています。 小手先の手法では乗り切れないのは県関係の人間ならわかっているはずです。 国がお情けをかけてくれると甘い期待をしているのでしょうか。 総務省は馬鹿ではありません。 地方分権をエサに、今までの交付税によるコントロールから、行革・財革の「地方自治体を競わせる」方針に大きく舵をきったことに気づくべきです。 危うし滋賀県! |
予算特別委員会質疑3日目
2008 / 03 / 10 ( Mon ) 定刻の10時から始まった予算特別の質疑も8人の県会議員が順番にこなし、16時に終了いたしました。
何も話さずにただ聞いているだけだから、こんなに楽なことはないではないかと当初は思っていましたが、正直言ってかなり疲れます。 これは経験した方でないとわからないものです。 8人目の江畑 弥八郎議員はいい質問をされました。 やっと3日間もの質疑・応答も終わったとぬか喜びをしたとたん、私たちの会派から関連質問の動議が出されました。 「しまった!やられた」と思いながら延長戦に入る議会でありました。 |
風の歌を聴け
2008 / 03 / 09 ( Sun ) 「風の歌を聴け」とは私の好きな作家、村上 春樹氏のデビュー作ですが、近年、選挙において特定の支持政党を持たないいわゆる、無党派層と言われる方々が「風」を起こして選挙の帰趨を決めるケースが多く見られるようになりました。
そうなると、選挙で勝とうとするならこの「風」の動向を掴まなければなりません。 環境に関するシンポジウムに参加いたしました。 隣にいた70歳ぐらいの紳士と名刺交換をいたしました。 その方はとある県の職員出身であると打ち明けられてから「滋賀県さんも大変ですね」と話してこられました。 私も現在は自民党の党籍を持っていますが、危機感を覚えたのは昨年の県議選であり、参議院選でありました。 はっきり言って、今の自民党、特に党本部はひどすぎる。 社保庁の年金問題や閣僚の問題発言・行動以前に正さなければならないものがあります。 このままいけば、確実に政権交代が読めます。 今の日本はいつ社会主義政権が誕生してもおかしくない土壌となりました。 あの1960年代の安保闘争の頃よりも庶民の怒りのマグマは深く、それでいて激しく、この日本の社会に潜在し、いつ噴火してもおかしくない状況です。 自民党というよりも保守系の議員としてもっと「風の歌を聴け」と主張したくなります。 |
後援会活動
2008 / 03 / 08 ( Sat ) 本日は野外で一日、後援会の方々と活動を行いました。
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予算特別委員会2日目
2008 / 03 / 07 ( Fri ) 議場に入る時に議会事務局の方が話しかけてきました。
「石田先生、カメラが先生を正面から捉えていますから気をつけてくださいよ」 「それって居眠りするなて意味?冗談じゃない。せっかく質問しないんだから、後の楽しみは寝ることぐらいじゃん。それにもう一つカメラがあるでしょう?そっちをまわせばいいじゃん」 「そっちは辻 孝太郎先生がいて、口あけて寝ているからだめなんです」 「じゃあ私は口を閉じて寝るから。それならいいでしょ?」 「いいんですか。有権者が見たら先生のイメージダウンになりますよ」 「あんだけしゃべる知事でもこっそり寝ているんだから。知ってるんだから。何にも発言しない私が寝てはいけないという法はない!」 「勝手にしてください!」 というわけで、予算特別委員会は粛々と進行していくのでした。 |
予算特別委員会初日
2008 / 03 / 06 ( Thu ) 10時から予定どうり予算特別委員会が開催されました。
20年度件予算を審議するにあたり大切な委員会になります。 今日は9人の県議が質問に立ちました。 途中、山田県議のところで相撲で言う物言いがつき、審議が止まる場面もありましたが、17時30分には終了いたしました。 明日も同時刻から全体質疑が再開されます。 |
すき間時間を無駄にせずに
2008 / 03 / 05 ( Wed ) 3月24日の議会閉会まで、明日から土・日を除いてほぼ議会・委員会があります。
毎日、大津に出ることになりますし、帰りもおそらく遅くなります。 高島で活動できるのも本日ぐらいと考え、高島市内を廻らせていただきました。 午前中は高島市役所へお邪魔をし、市の幹部の方々、一部の市議会議員さんと意見交換をさせていただきました。 午後からは主に新旭、安曇川エリアを訪問させていただきました。 いつも思うのは、現在このように議員活動をさせていただいて普段はなかなかお会いすることができないような方とお話することもでき、しかもさまざまな観点から意見を言っていただけるのが勉強になってありがたいです。 |
予算特別委員会始まる
2008 / 03 / 04 ( Tue ) 中国大陸での乱開発・自然破壊はとどまるところを知らず、地表がむき出しになり草木が育たず、春になると偏西風にのり、日本に黄砂が降ります。
昭和40年代から50年後半まで続いた林野庁主導による山間部に大量の杉、檜を植林したことにより広葉樹林は激減し、地肌は荒れ、保水力を失くし、外材輸入の増加ともあいまって国産材の価格は暴落、全国の造林公社と自治体は負の遺産に苦しむこととなりました。 おまけに、それまではそんなに目立たなかった花粉症に苦しむ人が増えました。 林業失政と環境破壊のツケを現代の我々は払わされています。 本日は予算特別委員会の概要説明が行われました。 委員長には中村 善一郎県議、副には青木 愛子県議が選任されました。 説明は政策調整部を皮切りに、各部長、企業、病院各庁長そして警察本部長の順で行われました。 |
2月議会一般質問最終日
2008 / 03 / 03 ( Mon ) 朝、県庁に向かう車のなかでいつものようにカーラジオを聞いていたら、アナウンサーが「おはようございます。今日は3月3日、ひなまつりです。気象の関係で中国からの黄砂が近畿地方では舞いそうです」と言っていました。
やれやれ、地球は狭くなったものだ。 一般質問最終日の1番バッターは柴田 智恵美議員(民主党・県民ネットワーク)でした。 その中の質問で今期より休館の決まった琵琶湖文化会館にある仏教を中心とする文化財の保存に知事、教育長へ問われていました。 あの、湖岸にあるお城のような建物です。 数年前までは水族館でもありました。 私は小学生低学年までは大津で過ごしました。 開通したばかりの名神高速道路・大津ICのふもと、本宮町に住んでいました。 ある日、ICを見ようと父親と名神に上がる道を登っていきましたが、今と違い舗装をしていない泥濘の道でしたから父の下駄がズボッとはまり、そのまま抜けなくなり、父は裸足で家に帰っていったのを憶えています。 小学校は逢坂小学校に通っていました。 当時、同校は県のモデルスクールと呼ばれており、私は子どもながらに「僕はエリートなんだ」と自慢していました。(根拠がないですね) 夕方になると大津駅前の中央商店街に夕飯の買い物をする母親についていくのが日課でした。 当時は西友もなく、もちろんアーカスやパルコもなく、商店街は連日、縁日のように賑わっていました。 私は肉屋で買ってもらう、コロッケが楽しみでついて行ったものでした。 ある日の夕方、県庁前を歩いていると、母が「あれ!知事さんや」と指をさしました。 背広の中肉中背の男の人が正面玄関から出てきたところでした。 今、思えば野崎 欣一郎知事(当時)でありました。 県庁に学校から見学に行った際、おみやげに知事の顔写真入りの下敷きをもらったから私でもわかりました。 夜になると1人でベランダに出て、外を眺めるのが好きでした。 家は高台にあり、湖岸までが見渡せました。 琵琶湖文化会館のてっぺんには大きなとんぼの模型があり、夜になると目の部分が赤く光っていました。 そのとんぼを飽きもせず、いつまでも眺めていたのです。 本日の議会では草津イオンモールの話も出ていました。 中心市街地活性化など夢のまた夢とならないか心配です。 |
世界は狭くなったのか?
2008 / 03 / 02 ( Sun ) 昼から時間ができたので去年からたまっていた経済週刊誌を読み始めました。
年が明けてから大津市長選挙、続いて草津市長選挙があり、県会も予算の関連で何かと慌ただしく、加えて地元の要望事項も多くあり、とても経済に関心を持つ余裕がなかったのです。 そのせいで、手元には電話帳3冊分ぐらいの雑誌がつんどく状態でありました。 エコノミスト、東洋経済、ダイヤモンド、日経ビジネス、日経ベンチャー等などです。 大きい記事はグローバルエコノミー。 インドの台頭、中国経済の矛盾した成長、中南米諸国のアメリカ経済離れ、日本売り・・・ 企業の話題。 堅実経営をかなぐり捨てて借金体質に踏み切りながらも規模の拡大を目指し始めたキリン。 燃料費の値上げや相次ぐ不祥事に客足も遠うのき、主力銀行に1,500億円の増資を申し込んだものの厳しい条件をつけられているJAL。 再起不可能といわれた1,900億円の借金を何とか返した日本交通・37歳社長の話。 松井証券社長談「サブプライム問題で日経平均は6,000円暴落もある」 読み終わって気がつけば日もとっぷりと暮れて窓の外をみれば水銀灯が灯っていました。 しかし、世界情勢や経済の流れも誠に目まぐるしいものがあります。 ますます地球が狭くなっている感があります、あらゆる意味で。 |
卒業式
2008 / 03 / 01 ( Sat ) 弥生に入り、今朝から強い雨が降っていました。
昨日から感じる体にズシリと残る妙な疲れを引きずって、県立高島高等高校の卒業式に来賓として出席させていただきました。 私の母校でもありますから、式場で歌った校歌も久しぶりであり少々感動いたしました。 私たちの時代は男子はカンコーの学生服、女子はセーラー服でしたが、今では男女とも、ブレザーで女子は茶髪の子が多く、スカートの丈もひざが見えるくらいに短め、男子の髪型と言えば、前髪が見えているのかと思うぐらいに長めが主流でありました。 容姿・服装に違和感が多少あったものの、それ以外は式は整然と粛々と進行し昼前には終了いたしました。 私は現在、43才。 今日のように卒業してから早や25年が経ちます。 光陰矢の如しですね、昨日のように感じますが。 |
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