何が起きるかわからない
2008 / 07 / 30 ( Wed ) 昨日の東京での森林議連では全国から県議が集まっていました。
会議が始まる前、ロビーで大分県の議員さんから「滋賀さんの造林公社の件、大丈夫?」と言われ私も「教員採用問題大変ですね、すべって転んで大分県ですか」と言ったらムッとされていました。 東京には東京の情報があり、例えば総選挙の時期も「時期などないが野党との支持率が15%開いたら即解散だ」という国会議員や「今年はないが来年そうそうの1月だ」という官僚などきなくさい話が飛び交っていました。 もし来年1月ならば私にとって地元の高島市長選挙・市議会議員選挙のトリプル選挙となり目もあてられません。 今朝は県庁に行きましたがこれも噂話が飛び交っていました。 東近江市長選挙・・候補者乱立状態。元県議、現県議の声や現職続投の噂も。 野洲市長選挙・・・・元部長立候補の衝撃さめやらぬうちに更に新たな県幹部の噂が立つ。 ある県職さんと話していれば「今は何が起きるかわからない」としみじみおっしゃっていました。 造林公社問題も滋賀県にとってはサブプライムローン問題のようになってきています。 県常任委員会としても来月12日に開催されるにあたり県、公庫、総務省の各弁護士を参考人として招致する準備をすすめています。 |
上京
2008 / 07 / 29 ( Tue ) 東京へ日帰りで行ってきました。
森林・林業・林産業活性化促進地方議員連盟平成20年度全国連絡会議定時総会に出席するためです。 国会議員や林野庁長官の挨拶の後、議事が始まりました。 全国から県会議員が来ていましたが、何と和歌山県は38人! さすが紀州(木州)。 滋賀県は4人。 辻村県議、家森県議、野田県議と私。 長官は挨拶で間伐を進めてほしいと訴えていらっしゃいました。 新幹線で米原駅まで戻ったのですが、駅の賑わいと米原が今後、関西と中部を繋ぐ物流拠点に成長していくことを思うとつくづく栗東新駅の建設中止は滋賀県の将来にとって痛手だったと感じざるをえませんでした。 こんな事をいうと現在、嘉田知事を応援しておられる方々から轟々たる非難を浴びるのは承知の上ですが、私も県議になって2年、その間できるだけ色眼鏡で見ないように情報を分析していましたが、建設はされるべきであったとの結論に達しました。 もちろん今から何を言っても無駄でありますが。 石田君は国松前知事と親しいから遺恨でそういうのかと言われそうですが、もう古い話になりますが、国松知事が初めて知事選に出られた時に当家は別の候補者を応援して破れ、結果、自民党から追放されたことがありました。 その意味でも決して国松派でなかった私でも政策で判断すると前知事の新駅に対する判断は肯定するものです。 県議は地域のエゴを代表するものではありません。 県民の皆様の生活と県の発展に良いとするのなら積極的に推進し、だめなものにはブレーキをかけるべきです。 死んだ子の歳を数えることになりますが、新幹線新駅は惜しい(もったいない)ことをしました。 しかし、跡地の問題処理は知事以下県が責任をもって行わなければなりません。 |
我が家のパソコン被弾す
2008 / 07 / 28 ( Mon ) ここ2日間の豪雨と落雷のせいで我が家のパソコンが動かなくなりました。
しかたがないので知人のを借りています。 今日は朝から地元で仕事をしてから車で大津に向かいました。 休みが続いたので仕事が溜まっており国道161号を南下しながら北小松、堅田、坂本、浜大津と途中寄って用件を済ませました。 県庁から大津プリンスに入ったのは午後3時半。 (社)全日本司厨士会所属 佐野 慶治氏の旭日単光章受章記念祝賀会に出席させていただきました。 同会にはこの春から顧問として参画させていただいております。 |
県立琵琶湖博物館にて
2008 / 07 / 26 ( Sat ) 手帳をみれば何も予定がない日でした。
今日は一日家族サービスに当てようと思い話しを切り出しましたが、長女はクラブ活動で学校へ行ってしまい、長男はサッカーの試合に出かけました。 少し家を空けて、家族とふれあっていないうちに子どもたちは父親の存在を必要としないようになってきているのだと哀愁を感じました。 しかたがないので次男と甥を連れて最初は比良山にでも登ろうと161号線を走っていきましたが、なにしろ今日も外を見れば空気が焼けるような強烈な日差しですから、「これは山など登っていると熱中症になる」と肌で感じ、何か日光に当たらなくて涼しくて子どもを遊ばすところはないだろうかと思案した末に県立琵琶湖博物館にいきました。 本日はそんなぼんやりとした一日でした。 |
深まる謎ー県部長交替劇
2008 / 07 / 25 ( Fri ) 暑さの為、寝苦しい夜が続いています。
眠れない夜はミステリーなどを読んだりするのが私の習慣なのですが、県庁でもまさにミステリーが発生いたしました。 琵琶湖環境部長交替劇がそれです。 突然の解任。 そして本人の市長選挙への立候補表明・ その前日の現職市長の不出馬・引退記者会見。 これほどパズルのピースが揃ったら必ず因果関係があるというのが見方です。 なぜ知事は公庫への508億円一括返済があと1ヶ月あまりに迫ったこの緊急事態にこれまでの責任者である部長を解任したのか。 総務省からの重畳的分割返済案は違法の疑いありと指摘を受けたことによる引責ではないと知事は言明しているが果たしてそうなのか。 人心を一新するための人事と言っているが一新している余裕などあるのか。 造林公社問題以外で例えばRD問題、大井戸川ダム問題などとの関連はないのか。 謎は深まり、混迷するばかりですが、県政は迷宮入りすることはゆるされません。 県民のために正しい解を出さねばならない責任が県にはあります。 |
民は官より優れているのか
2008 / 07 / 24 ( Thu ) 今日も暑い一日でした。(何しろ土用です)
朝から用事があって県庁に行かなければと考えていましたが、電話一本で用件がすんだのでこれはラッキーと地元で仕事に専念できました。 このところ数年、特に小泉改革が始まってから特に「官から民へ」というスローガンがカッコいいという風潮があります。 本当にそうなのでしょうか。 郵政民営化の愚は何度も申し上げてまいりました。 民でできることはできるだけ民にまかせるのがいいと市場原理主義をおおっぴらに導入してから格差だなんだと日本はとてもぎすぎすした社会になりつつあります。 堅田で車を誤って側溝に脱輪させました。 もう動きません。 困ってイエローページを調べて、民間のレスキュー会社に電話をしたところ「会員でなければ出動できない」とにべもない返事。 更に困ってJAFに連絡すると二つ返事で来ていただき、すぐに車を引き上げていただけました。 料金も良心的で会員になれば更に安くなるといわれてその場ですぐ入会しました。 民間の利益追求、顧客重視も全て社会システムの中に取り入れていくと大きな歪みがでてまいります。 官の公共性、平等性、相互扶助の精神をもっと吟味すべきだと感じました。 |
解任の事実は
2008 / 07 / 23 ( Wed ) 10時より自民党政調会に入りましたが、その席の冒頭で昨日、解任された県琵琶湖環境部長の山仲氏からいろいろ事情を聞いておりました。
しかし、解任劇の裏は何度聞いても曖昧模糊であり要領を得ませんでした。 一つだけ言えるのは、嘉田知事と山仲部長のRD問題や造林公社の問題について認識と問題解決の手法が対立していたのではないかというものでした。 我々政調会の見るところ琵琶湖環境部のやり方は別に間違っていなかったし、むしろ他の要素が解決の足を引っ張ったように思えます。 それよりも年度途中の部長解任劇で知事の県庁内での権威は下がることこそあれ上がることはないと感じました。 夕方より大津で先日行われた上野 賢一郎政見パーティの反省会が行われました。 |
県政の不協和音が奏でられた
2008 / 07 / 22 ( Tue ) 先日までは3連休しかも夏休みに入って初めての土・日曜日というわけで何かと慌ただしかったのですが、今日もウィークデーの始まりということで携帯電話がよく鳴りました。
久しぶりに一日、地元高島に居られてしかも公用が入ってなかったので挨拶まわりに時間を使えました。 思わぬところで長話をしたりで、結局帰宅は23時を回っていました。 そんな中、県政で今、問題になっている造林公社問題や栗東のRD最終処分場問題などの延長で県庁内の不協和音というか内部分裂というか、よろしくないニュースが入ってきました。 詳しくは明日の新聞等でご確認ください。 |
上野 賢一郎政見パーティ
2008 / 07 / 21 ( Mon ) 「衆議院議員 上野 賢一郎君を叱咤激励する会」が午後から大津プリンスホテルで開催されました。
会場はコンベンションホール近江を全開放してまだ立ち見がでる程の盛況ぶりで、この暑いしかも連休の最終日に大勢の方々がお越しいただき誠にありがたい思いでした。 しかし、気になったのは表題の「叱咤激励」でしたが、激励はわかりますが、叱咤って叱り諭すことでしょう? 恐れ多くも国会議員に叱咤することなんてできないもんねと思っていました。 ですが、トップからいきなり炸裂していました。 河本 英典後援会長。 1)上野事務所はよく人が辞める。(それは事実ですが・・) 2)金がない、したがって今日の料理は期待できない。(まあ美味しかったです) 3)人気がまだまだ。(みんなでがんばってフォローしましょう) 4)etc まさに満座の中での叱咤です。 上野先生はさらに会場内のみなさまにも叱咤7割、激励3割で声をかけられておいででした。 政治家の試金石です。 がんばって試練に耐えていただきたい。 そして2度目の当選を勝ち取り、実力者の階段を登っていっていただきたい。 |
中国のことわざ
2008 / 07 / 20 ( Sun ) 古い中国のことわざで「瓜田に靴を入れず、李下に冠を正さず」とあります。
瓜田つまりすいか畑で靴紐を結び直したり、李下つまり桃の木の下で帽子の紐を結んでいると遠目にはすいかや桃を盗んでいるように見えるものです、 翻ってみれば、人に誤解を与えるようなややこしい行動はとってはいけないという教えであります。 今朝、出かけようとシャツを着ていたら妻が私を見つめていました。 結婚してから15年、こんなに疑い深そうな視線にさらされたのは初めってだったのでおどおどしながら「何か変なことでもあるのか」と聞いてみると「昨夜、あなたが帰ってきた時、ランニングが裏返しになっていた」との指摘でした。 刑事コロンボならさしづめ「犯人はあんただ!」と言われた感覚というか。 昨夜、疲れていたのとストレスも感じ、帰りにスーパー銭湯に寄ったことを思い出しました。 その時の帰りにシャツを裏返しに着たんでしょう、迂闊な俺と思いながら妻に必死に説明しましたが、必死になればなるほど不自然な説明になっていくのが自分でもわかりました。 冤罪とはたぶんこんな調子でできあがるのでしょうね。 |
県議会議長就任祝賀パーティー
2008 / 07 / 19 ( Sat ) 11時より大津プリンスホテルにて上野 幸夫県会議長就任祝賀パーティーが執り行われました。
それに先立ち9時30分より自民党国会議員・県会議員合同意見交換会が行われました。 岩永・上野・藤井各衆議院議員と県会議員20人が集まりました。 議題は専ら、滋賀県政についてでした。 祝賀会は和やかに開会したのですが、来賓祝辞の場面で会派代表である三浦 治雄県議が滋賀県政と知事マニフェストに言及されるに至り、会場は大きなどよめきにつつまれました。 さすがの嘉田知事も驚いた表情をされていました。 宴会に入った頃はいつもの様に談笑し合う光景があちこちに見られました。 |
アリ地獄の造林公社問題
2008 / 07 / 18 ( Fri ) 先日は愚痴気味にブログを書きましたが、やはりというか農林漁業金融公庫が滋賀県の「返済案撤回は誠に遺憾」と通知してきた事実が発表されました。
ですから即急に議案を取り下げないよう委員会は県に忠告していたのです。 当局は総務省に指摘をされていることは県も公庫も共通の立場にたっているのでお互いに解決策をこれから模索したいなどと大甘の認識とコメントを繰り返し、議会の意見を受け入れませんでした。 当局の問題解決にたいするセンスのなさが浮き彫りになりました。 公庫は9月8日になれば損失補償契約に基づき508億円を県に一括返済請求する旨をあらためて明らかにいたしました。 これのどこが共通の立場なのでしょうか。 単に債権者と債務者であるだけです。 これまで議会に相談さえすれば開けたいくつかの選択肢も今は一つとなりました。 すなわち、公社を解散して県が直接の債務引き受けを申し入れることしか手が無くなりました。 総務省や公庫そして議会に対して胸襟を開かなかった県の責任は重大です。 |
混沌の6月議会終わる
2008 / 07 / 17 ( Thu ) 昨日(16日)午後7時40分に6月議会は閉会しました。
正直なところ閉会できるのだろうかと心配をしていましたが、重要な課題を多く積み残しながらの閉会に何とか辿り着いたというのが現状ではないでしょうか。 ある県職さんが「長かったですね」と話かけてこられ、やはり皆さんそう思っていたのかと感じた次第です。 造林公社関連の予算案の取り下げ。 「議会軽視」「説明不足」「対案なき行動」と多くの批判を県当局はあびました。 議会も荒れています。 請願や意見書も何が通り、何が通らないかが全く読めない状況の議会運営、会派バランスがあります。 議会だけではなく県庁内部も割れています。 正論か、どうかという本来の議論をたたかわすのではなく言葉にならない厭戦的な雰囲気が色濃く漂っているのです。 このグログを読まれて「石田君、それは違う。県庁は活気に溢れ、議員も常に統一されて頼りがいがある」と思われる方、私が歩いていたら是非お声がけください。 お話を聞かせていただければと思います。 何も語られず、何も進まない県政がここにあります。 |
造林公社・営林地の現場を見て
2008 / 07 / 15 ( Tue ) 自民会派による造林公社の営林地現地調査がありました。
県庁から出て、信楽地先へ。 そこで山に分け入り状況を視察させていただきました。 昼食をはさんで永源寺へ。 永源寺ダムのほとりには服部元知事の功績を讃えるリーフレットと北川 弥助先生の銅像が佇んでいました。 北川先生の銅像を拝んでいるうちになにか勇気のようなものが湧き出てきました。 「真の政治の為に立ち上がれ自民党の同士」と語りかけていただいていると感じたのです。 この県議会で公社の問題は様々に論じられてきましたが、植林された山を見て、はたしてこの山林を経済性やお金の問題だけでかたずけていいのだろうかと思いました。 琵琶湖を湛える水の源・滋賀県だからこそ今、勇気をもって後世のために決断すべきではないかと県庁にいるだけでは想いが巡らないことが天啓のように響きわたりました。 |
嘉田県政折り返し2
2008 / 07 / 14 ( Mon ) 私が県会議員に初当選させていただいたのは2年前の7月2日、知事選と同時に行われた補選であります。
したがいまして、地方議員として県政の内部から参画しているのは現知事の県政からであり、国松県政、稲葉県政、武村県政、野崎県政は一県民として流れを知っている程度です。 しかし、滋賀県政というものはこんなに不安定で騒々しいものなのかと今日も思い知らされました。 この頃、嘉田知事は「今までの県政の負の遺産が県民の不信を招いている」とことあるごとに発言されますが、私はそれは違うでしょうとその場に居れば意見申し上げているつもりです。 トップがかような発言を公の場でされたら、間違いなく県庁の士気は下がり、求心力は後退します。 県庁力を最大化するどころか・・・・ トップは腹で思っていても口にしてはならないものがあり、それだから重みがでます。 周りもアホではありませんから、察することは察し、自然と協力体制ができあがるというものです。 嘉田知事も任期の折り返しを迎えられた今、政策のたな卸しをして県政にメリハリをつけられるべきでしょう。 さて、閑話休題。 10時から琵琶湖淀川水系特別委員会が開催されました。 この委員会だけは知事が同席されます。 近畿地方整備局が6月20日に発表した河川整備計画案について県知事に意見を求めていることに対して、嘉田知事が一向に態度を表明されないので委員から質問が集中しました。 この委員会に同席してやりとりを聞いていた者でないと私の申し上げていることを掴んでもらえないでしょうが、要するに議論がかみ合わないのと知事の論理が破綻している印象を持ちました。 この委員会に参加して思ったのは、もし嘉田知事が「私の主張は脱ダムです」「環境に大きな負荷をかけるダム建設は容認できません」とおっしゃれば全ての矛盾は氷解します。 所詮、本心を隠しての討論は長続きいたしません。 「50年、100年先の県政への重い判断をしなければなりません」「孫子にツケをまわさない」「県民の皆さんを巻き込んでの議論をしたい」・・・全て説得力に欠けます。 ここは知事は開きなおって「脱ダム宣言」をすることです。 それでようやく議論がスタートできます。 いかがでしょうか。 14時から環境・農水常任委員会でした。 今やなにが起こるかわからないと言うよりもなんでもありの県政ではこれもサプライズで補正予算の取り下げが知事の指示でなされました。 9月8日に迫った460億円の農林公庫への返済をどうされるつもりなのか? この6月議会で議決がないということは自動的にデフォルト(債務不履行)に入ることを意味します。 全金融機関からの滋賀県の各付けは破綻懸念先よりも酷いものになります。 このような決定を簡単にする知事の指揮は如何なものか。 本日も憂鬱な気分で県庁を後にしました。 |
嘉田県政折り返し
2008 / 07 / 13 ( Sun ) この7月で嘉田県政も誕生してから2年、折り返しを迎えます。
最大の公約であった新幹線新駅凍結は中止という方向に追い込み、栗東市議会も今議会で遂に区画整理事業を中止と決定しました。 嘉田 由紀子氏がその選挙のスローガンで唱えた「もったいない」は県民の多くに好感をもって受け入れられ知事選の勝利の原動力になりました。 「もったいない」という言葉は便利な言葉で聞き方によりどうとでも取れる語感を持っています。 嘉田知事は新駅問題の公約を達成したことにより自信を深められたようで、自身のスタイルを「財政再建知事」とする方向に舵をきりました。 しかし、多くの事業の歳出カットを示唆した「構造改革プログラム」は概ね県民に不評で知事個人の人気と政策の不人気に乖離現象すなわち支持者の間にも戸惑いが生じています。 この予算に「もったいない」というフレーズを入れたら単にお金をケチっていると誤解を招く恐れがあると判断したのか、予算書には「もったいない」の字句は消えました。 さて、知事の財政健全化に向けた政策実行の鍵を握る最も主要なファクターである県庁職員は財政バランスについてどう思っているのか。 1)県の収支バランスもちろんプライマリーバランスを含めて、現状から今後10年ばかりは危機的状況と認識しており積極的に財政引き締めを行おうとするグループ。 2)県財政の先行きの暗さは認めるものの、それより県の仕事は事業にあると信じ、決定されている事業の遂行と完成に力を入れるグループ。 3)数字は理解できるし、言語能力も水準以上をもっているが県政の課題を掘り下げて考え、行動するよりも日常のルーチンワークの達成が一番大切と割り切っているグループ。 4)その他 この様に考え方と認識が別れると思います。 次はまたタイミングを見つけて県会議員の分類を行いたいと思います。 |
目が点
2008 / 07 / 12 ( Sat ) 目が点になるとはこのことでしょうか。
昨日は県庁に行かなかったので情報入手が遅れたといえばそうなのですが、今朝の朝刊を読んで目に飛び込んできたのは「造林公社問題 総務省、滋賀県に通知 債務処理案違法の疑い」。 これは困った。 14日の環境・農水常任委員会がメチャクチャになると思いました。 こんな事になる前に滋賀県と林野庁は総務省にしっかりあたらなかったのか、なんとも不思議です。 これでは議会は身動きが取れません。 13時から高島市消防ポンプ躁法訓練大会に出席いたしました。 炎天下、消防団の皆さんは懸命に日頃の訓練の成果を発揮されました。 小型ポンプ、ポンプ車ともに新旭チームが1位となりました。 夜は石田会館で自由民主党滋賀県支部連合会今津支部総会が開催されました。 私も支部長という立場で挨拶をさせていただきました。 来賓として、上野 賢一郎衆議院議員、山下 英利県連組織委員長にご挨拶をいただきました。 |
派遣の品格
2008 / 07 / 11 ( Fri ) 私が会長を務める「高島雇用対策協議会」主催の高等学校教諭との情報交換会が今津サンブリッジホテルでありました。
高島の会員企業さんと湖西地区の高等学校の進路指導の先生方との年1回の集まりです。 昨今の就職状境について会社側・学校側双方より意見が交換されました。 場所を変えて昼食懇談会となったのですが、とある学校の先生がTVドラマで「派遣の品格」なんてやってくれるので生徒が正社員にならない方がカッコいいなどと発言して困った、などと雑談で言われていました。 TVドラマで言えば「ごくせん」や「モンスターペアレンツ」など学校教育にまつわる題材が最近は目に付きますが、学校の先生方も人間ですから何かとストレスを感じられることが多いことだとお察しいたします。 「三歩さがって師の影踏まず」は死語となってしまったのでしょうか。 |
ヤマがはずれる
2008 / 07 / 10 ( Thu ) たぶん、これからが一年で最も暑い季節の到来なのかと思うと複雑な気分になります。
暑いのは元来そう嫌いではない、しかしメタボな体には酷というものです。 洞爺湖サミットも終わりました。 サミットは覗きたいと思いませんでしたが、涼しい北海道には行ってみたいと妄想しました。 本日は「少子高齢化問題対策特別委員会」に出席いたしました。 事前に猪口 邦子前担当大臣の論文を読んで、新エンゼルプランと子ども・子育て応援プランについて十分に勉強した私は大いに張り切って委員会に臨みましたが、出てきた説明資料は「後期高齢者医療制度」であり、子育て支援と男女共同参画について議論しようと思っていた私は意気消沈して、委員会の間じゅう一言も発言しませんでした。 15時より堅田の米プラザ(これも指定管理がすっきりしない)で水産加工組合理事会に出ました。 |
毎日、大津
2008 / 07 / 09 ( Wed ) 6月議会が始まり、当たり前ですが、大津の県庁へ通う毎日を送っています。
行くときは8割がた車で通勤しています。 自宅から約80分ばかりかかります。 移動中はカーラジオを聞いています。 ニュースがタイムリーに入手できるので貴重な情報源になっています。 専らNHKに合わせています。 車での移動ですが、やはり気になるのはガソリンの高騰です。 私の車は満タンで53リッター入りますが、それで今津の自宅から県庁まで5往復できます。 現在、レギュラーが1リッター、180円として、53×180÷5=1908と単純に考え、1往復つまり毎日の交通費は1908円使っていることになります。 ちなみにJRでは近江今津駅から大津駅まで片道950円。 往復で1900円ですから、そう変わりはないとコストの上では言えます。 ゆえに、これ以上ガソリン価格が値上がりすると私の場合は電車利用を検討しなければならなくなります。 この15日には琵琶湖の漁業者が一斉休業すると発表されました。 先日、房総半島沖で起きた漁船の転覆事故も漁場から撤退するとガソリンがもったいないとねばった末の惨事でした。 私の通勤なんかどうでもいいのですが、このガソリンの高騰は経済に深刻な打撃を与えています。 本日は10時から環境・農水常任委員会、16時からは琵琶湖淀川水系特別委員会の協議会でありました。 大分県では教育委員会の不祥事、滋賀県でも近畿地方整備局の不祥事。 問題を起こしたのは国交省の43歳の職員、私と同年です。 こんな厳しい時世ですから、公務員はクールビズスタイルでも襟を正さねばなりません。 |
造林公社問題再燃
2008 / 07 / 08 ( Tue ) 祈りがつうじたようで環境・農水常任委員長は元気に来庁されました。
10時より嘉田知事にお越しいただき、議員室で委員会が始まりました。 正午までのおよそ2時間、造林公社に県が債務保証している460億円をめぐって議論が活発になされました。 そして、農林公庫に返済をするために組まれた補正予算案はひとまず本日の採決を避けて、7月14日の午後2時から委員会を再度開催することで委員間で合意をみました。 昼から引き続き審議があり、終了したのは夕方の4時50分でした。 そこから、県庁近くのMOA大津カルチャーセンターへ行き、MOA議員連盟の会に参加させていただきました。 10名の県議に出席いただきました。 お忙しいところありがとうございます。 |
冷房病
2008 / 07 / 07 ( Mon ) 県議会・本会議は夏でも上着とネクタイ着用ですから、議場はクーラーがガンガン効いています。
一般的に男性よりも女性の方が冷え性と言われますが、滋賀県議会は他の地方議会に較べますと女性が多いのです。 ですから知事をはじめ女性の皆さんは大変だと思います。 男でもあの冷房は体調を崩しがちになるのですから。 実際、本日も2名ばかり休まれていました。 体調を悪くされてです。 滋賀県も二酸化炭素排出削減に率先して行動を起こしているのなら、議会もエコスタイルにすればいいのですが・・きっと私以外にもそう思っている方がいるに違いありません。 環境・農水常任委員長も気分が悪くなって退席されました。 明日は委員会です。 それもかなり重要な議案があります。 委員長が欠席なら副委員長の私が進行に務めなければなりません。 マジ、ヤバイです。 七夕に委員長の回復を祈りました。 |
県会天気予報・曇りのち雨
2008 / 07 / 06 ( Sun ) 日曜日で公式行事も無かったので、地元区の子ども会の廃品回収を手伝いました。
朝から照りつける太陽の下、新聞運びやダンボール、空き缶をトラックに積み込んでいたら、後から後から汗がダラダラとながれ、体温も急上昇いたしました。 作業が終わってたまらずシャワーをあびて汗を流し、ポカリスエットを500ml一気に飲み干しました。 それからある人を介して元農水大臣 中川 一郎氏の秘書だった方と会いました。 その方は中川氏が初当選された時からの秘書だったそうで、なかなか興味深い話を語っていただきました。 後継の鈴木 宗男氏の秘書時代の手口。中川 昭一氏のこと、武部 勤氏との関係など、そしてあの自殺の真相のこと。 北海道の政界の内幕とも言える内容でした。 その話の中には、田中 角栄氏や中曽根 康弘氏、三塚 博氏なども登場していました。 さて、明日から滋賀県議会も再開されますが、おそらく後半は荒れることでしょう。 |
小泉首相の遺産
2008 / 07 / 05 ( Sat ) 今日も暑い一日でした。
群馬県館林では35℃を記録したそうです。 マキノプリンスホテルでマキノ沢郵便局長に大和田氏が就任されたので、その祝賀会に行ってまいりました。 高島市内と大津市管内からも郵便局長さんたちが集まってこられました。 私の持論は地方の貧困をまねいている「小泉改革」に大反対なので皆さんとよく話が合いました。 ある局長さんが私に「本当は自民党が好きなんだが、今は応援できない状態です。今日も上野 賢一郎さんを呼べなかった」とおっしゃいました。 私は「民主党も後期高齢者医療制度を撤廃せよと主張するのなら、ついでに郵政民営化も元に戻せと言って欲しい」と話すと頷いておられました。 |
議場の拍手
2008 / 07 / 04 ( Fri ) 本日は本会議・一般質問の3日目でした。
9名の議員が質問に立ち、終了は17時40分でした。 ところで、議員が質問をする時には予め発言通告書というものを出しておかねばならないのですが、質問日に議長が「次に●●番●●君の発言を許します」と言われたらすかさず「議長!●●番」と手をあげて壇上にむかいます。 この時にこれもすかさず同じ会派の仲間議員より拍手がおこります。(普通は) 拍手をしてもらえない議員はよほど仲間から嫌われているか、仲間が寝ているかののどちらかです。 去年の春の選挙で自民党は過半数割れの大敗を喫し、27名から19名に減りました。 それまでは自民党議員の質問の時は割れんばかりの拍手でありましたが、今は寂しいものです。 代わって元気なのは民主党会派。 拍手も音量が増してきました。 対話の会の議員さんも一緒になって手を叩いているので過半数を制する勢いです。 共産党さんも元気が出てきました。 それまでは2人だったので、1人が質問に立つと拍手をする人が必然、1人だけだったのですが今は3人会派なので2人は手を叩けます。 もちろん、それだからどうだと言われればそれまでですが。 |
話せばわかる、話さねばわからない
2008 / 07 / 03 ( Thu ) 昨日は県議会で「造林公社問題」に絞って集中審議。
終わってから政調会メンバーで反省会を草津で。 かなり疲れて今津に戻るのが辛くなり、ビジネスホテルに泊まりました。 という訳で昨日はブログを書けませんでした。 今日も一日、県会は一般質問で9名の議員が質問に立ちました。 ですが、私は「造林公社問題」で先日のブログに書いた様に今回、民主党会派と対話の会が会派質問を見送ったことがやけに気にかかります。 「すでに代表質問で行ったからもういうべきことはない」という言い訳は聞きたくありません。 690億円という莫大な借金を今後42年間という(今までの私の人生に匹敵する)長い期間、毎年20億から28億円という返済を県民が支払っていくことになるのです。 県はベターな選択と自画自賛していますが、県民のために首長と議員は限りなくベストを目指して協議しなければならないはずです。 今の時代、地方議員たるもの、財政について調査し、行政のいいなりにならずに内容を分析できなければ無価値であり、役に立たない議員は次の選挙で即、交替させるべきです。 議員は議論の中味で勝負すべきであり、次の選挙の人気とりとか、政局を作る為だとか、ましてや首長に気に入られるためだとかで節を曲げてはいけません。 その意味からも今回の2会派の質問見送りは不可思議です。 |
南奔北走
2008 / 07 / 01 ( Tue ) 朝はマキノ水泳場の開場で神事に参加。
ご挨拶をした後ですぐに大津に車で走りました。 大津プリンスホテルで161バイパス整備促進期成同盟会に出席。 終わり次第、今津に走りました。 事務所で来客とお話をしてから、また今津の上地区にお邪魔をして会談。 気がつけば21時になっていました。 本当に一日が過ぎるのが早いです。 昨日、嘉田知事に陳情に伺っている時に、なぜか「道州制」の話になり、知事が「原案の道州制議論なら私は疑問が残る」とおっしゃてましたが、私も単純な規模の拡大ならこの議論はつまらないと思っています。 もし、道州制に移行していくのならば、中央集権を改めるべく、議員内閣制も廃止して、直接民主主義による大統領制として、思い切った政官大変革を断行しなければこの国自体は変わりません。 |
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