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ゆうすけブログ
エセ改革
挨拶回りを続けると訪問したところで「宿題」をいただきます。
この「宿題」というのは主に民間からの行政への要望と捉えてもらって結構です。
これを私たち議員は主に国会議員なら各省庁に、県会議員なら県庁や出先に、市会議員なら市役所に「持ち込む」のです。

挨拶まわりを重ねれば宿題を多くいただき、宿題は出さなければならないのでそれ以上は外を回っていられなくなります。
そこで私はこの仕事をさせていただき思うのは「世間はなぜ公務員叩きをするのか」という疑問です。

はっきり申して公務員の力を借りなければ問題解決は図れません。
それがどうしても嫌というのならその手の改革が好きな人が好んで使う「この国のかたち」を変えねばなりません。
但し、中途半端で思いつきの「改革」は大やけどをします。
小泉内閣の郵政民営化はうまくいったでしょうか。
「官から民へ」・・受けましたが結果はだめです。
グローバルサービスと企業の利益の追求は合致しません。
誰が52円で人里離れた民家に郵便を届けてくれるのですか。
電力の自由化?
それで電気が安くなりますか?
なりません、更に不安定な供給体制に陥るのは目にみえているではありませんか。

私が言いたいのは世の中には矛盾が溢れ返っているということですが、その中でも噴飯ものは「民でできることは民で」というどうしょうもない自由主義とエセ改革者の跋扈。
社会(特に日本の)システムを破壊して得をするのは誰かということを賢明な市民は見抜かねばなりません。

東日本大震災での地元公務員の命がけの連携や自衛隊による決死の救出をメディアが珍しく正確に報道したので国民の目は変わりました。
それでも最近は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」でまたぞろ批判がでてきました。
私たち議員も悪いんです。
公務員パッシングをすれば改革者を気どれて票につながるとの思惑があるからです。
「官と民」は自ずから求めるものが違います。
民は自分たちの努力が最大限はねかえる社会づくり、官は安定と社会に奉仕していることの正しい評価。
そのバランスをうまくとるべきだと思います。

本日は終日、挨拶回り。




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