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ゆうすけブログ
厄災の次の日
11月半ばの日曜日は終日冷たい雨が降っていました。
昨日のパリにおける同時多発テロはフランスとして戦後最悪の犠牲者を出したと報道され、IS(イスラム国)がシリアにおける爆撃をフランスが支援していることより報復措置として発生したと理由づけられています。
いわゆる大国の指導者は軒並、声名を発表して「テロとの戦い、国際的な連携を強化」と訴えました。
アメリカ・オバマ大統領、イギリス・キャメロン首相、ドイツ・メルケル首相、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平・国家主席らです。

私はこれら世界の政治リーダー達が口々に犠牲者への哀悼とテロとの戦いを新たに誓うとの口述を白けた気持ちで聞いていました。
まったくありえないことだからです。
イスラムの邪教集団(悪の世界組織)と世界の正義・スーパーパワーとの善悪の彼岸とその対決!
笑止です。
三文小説ですら悪い冗談だと売れないでしょうが世界中の大方の善良な市民はこんなくさい芝居を信じて見ているのですから。

私はこれを自作自演のマッチポンプと疑っています。
考えてみれば冷戦が終了した2001年9月11日に発生した米国同時多発テロだって誠に唐突であり、実行犯のアルカイダもどこから湧いてきたのかと今でも多くの識者が米国(もちろん一部のいかれた連中)の手によるものだと指摘しています。
それから15年間ずっとテロで稼いでいる連中がいるのです。
彼らは罪なき人であれなんであれ自己の利益拡大と権益の侵害阻止の為には自国民でも平気で踏みにじるのです。

ここ2年ではマレーシア航空機の事件が頭によぎります。
2014年3月8日深更、インド洋南部に消えた乗員・乗客239人を乗せたMH370便は誰に落されたのか。
同じく7月17日、オランダ・スキポール空港を立ってマレーシア・クアラルンプール国際空港を目指した17便298人はウクライナ上空でブークミサイルによって撃ち落され全員死亡。
ロシアとウクライナは互いに相手の犯行だと責任のなすりつけ合い。
では本当は誰が、何を意図してこんなことをしでかしたのかを考えると見えてくるものもあります。

現在の世界でテロと銘打って行われる蛮行はすべからく眉唾で見た方がいいことだらけで実行者と非難者の因果関係には充分に目をひからせておかないととんでもない世界に案内されることになります。
もちろん無辜の市民が。




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