ゆうすけブログ
琵琶湖の変
早いもので5月も今日で終わりです。
来月はもう梅雨入りが見えていますがなんだか今年の夏は猛暑になりそうな気配があります。
大変です。

県行政の仕事は多岐に渡りますが滋賀県の場合、琵琶湖の水環境の保全と生態系の維持は最重要課題です。
ですが今年の春になって琵琶湖の風物・アユ漁が大不振で例年の漁獲の五分の一も獲れていない様子がテレビ放映されていました。
漁師さんも開店休業状態で「船も出せない」とぼやいている様がインタビューであらわになっていました。
滋賀県も新たに稚鮎10tの追加放流を決めましたが時期は8月後半か9月となるので夏の鮎すくい漁とはまた関係ない措置となります。

テレビで解説していましたがオーストリアの(エクストリアハーデイ)という巨大プランクトンが琵琶湖の中で大繁殖しており、それが食物連鎖で植物プランクトンを捕食するのはまあいいとして巨大プランクトンですから琵琶湖の鮎がそのハーデイを大きすぎて食べきれなくなって食物不足に陥っているとありました。
ハーデイが琵琶湖の動物プランクトンに占める割合は80%以上ということもあって琵琶湖の生態系が変調しているとその報道では言っていましたが真偽はわかりません。
あくまで仮説でしょう。
ただ、我が国はおろか世界でも有数の歴史を誇る琵琶湖の環境を保全していくのは滋賀県民として当然の責務ですから常に湖に目を向けていたいものです。





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