ゆうすけブログ
ビールへのいじめはやめてください
今年の暑さは天井知らずでこれから8月に向かってどれだけ気温が湿度が上昇するのだと恐怖すら覚えます。
こんな蒸し暑い日本の夏を乗り切る大人のたしなみは(ビール)。
この一杯があれば元気に夏を過ごせるという方はもちろん多いでしょう。
昼間の労働で疲れた体と乾いた喉に流れ込む冷えたビール。
想像するだけで喉がなります。
しかし、どうして中国人は常温のぬるいのしか飲まないのでしょう。
マグロ・サンマ・牛肉なんでも日本の食文化を真似して大量消費して資源を枯渇させる達人が冷えたビールだけは手を出さないのは人類のエネルギー量確保の為にはいいのでしょうが。

私はエジプトのピラミッドでもビールがなければ建設できなかったと思っています。
あの酷暑の地で20年から30年かけてつくられたといわれる壮大なピラミッドですが激しい労働を要求される人夫たちの疲れた体を元気にして明日への労働の意欲をかきたてたのも1杯のビールでした。

中世ヨーロッパではビールづくりもずいぶんと研究されてそれゆえに現在のビールとはいえないものも多くつくられ、ある意味バラエティに富んでいるのはいいのですが百花繚乱、支離滅裂となりドイツ・バイエルン王国のウィルヘルム4世が出したのが(ビール法)、正しくは(ビール純粋令)つまり「ビールの原材料は麦芽・水・ホップ以外は使ってはいけません」という厳格なものでこれはEU統合の現在でもドイツでは守られています。
日本では一部、米も使用しています。

さて、本題はこれからで先月からビールの税制が改訂(改正ではない)され、それにともないお値段がまたしてもぐっと上がりました。
それまでは350mlの缶ビール6缶で1000円ぐらいが1200円になりました。
政府よ、庶民のささやかな楽しみをなんだと思っているのか、取れるところから取ろうという発想はいい加減やめなさいと言いたいですが言えずにブログで愚痴ります。
私の知り合いの滋賀県にあるビール工場のある方が「私たちの日々の努力が・・・」と嘆いていました。

それなら発泡酒があるではないですかと言う人もいるでしょう。
その通りで発泡酒や第三のビールはこれもメーカーの努力の結晶で本来のビールの味わいに近くなってきていてのど越しなどはほぼ変わらないので私なんか平日の夜は発泡酒、休みの日は少しリラックスしてビールと決めています。
それでも政府は今度は発泡酒に目をつけ酒税を上げる方針だそうです。
もういい加減にしてくださいと怒り心頭です。
先のビール工場の方も「もういいすわ、好きにしてください」とあきらめモードでした。
取れるところから取るではメーカーのやる気が損なわれ、ひいては日本のものづくり文化が衰退するのではないかと心配です。
事実、軽自動車が税制優遇ゆえに売れているからと言って軽の税率を上げることを検討しているそうです。

「まず櫂より始めよ」の政治テーゼに則り、ビールを購入の際には身分証を呈示して霞が関の役人だったら一般購入価格の10倍で買うことを法律で義務付けすることを提案します。





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