ゆうすけブログ
解散、その後
10月に入って最初の日曜日です。
やはり衆院解散後のドタバタについて言及したいのですがもう選挙モードなので平時はできるだけリベラルに話そうと思っていた政治ネタも今回は私の所属から自民党丸っぽの論調になるので野党支持者の方はご不快かもしれませんがご了承ください。

民進党については健全な野党・良心ある社会主義政党として、できるなら2大政党の一翼を担えるところまで復活してもらいたいとこの2年間訴えてきました。
前原代表には最後のチャンスだと思って頑張ってほしいと。
ところがどっこい、小池女王様にひれ伏しての解党です。(ましてやまたもお家芸の分裂です)
本人は幕末・最後の将軍・徳川慶喜の大政奉還を気取ってのことかもしれませんが奇策が過ぎました。
政策での選挙戦ではなく現実路線で日本を運営するか、ポピュリズムが勝つかの中身のない選挙戦になりそうです。
日本の財政の行方、消費税の使い道、安全保障の在り方、少子高齢化社会への対応、働き方改革、原発問題・・みんな深く議論されず只々゛小池劇場゛の観客と化するつまらない選挙になりそうです。
今回の選挙は(民衆愚弄選挙)。
もちろん野党の選挙態勢が整っていないと踏んで解散に踏み切った安倍総理も藪を突けば蛇が出てきた、ネズミを追い詰めたら猫にかみついた、(やぶへび解散)(窮鼠猫咬み解散)となり焦っているのは確かですが。

4字熟語で中国のことわざからきた「羊頭狗肉」という言葉があります。
肉屋さんが店の軒先に上等な肉、この場合は羊の頭を飾って「当店ではおいしい羊の肉を使っていますよ」とPR。
実際は狗肉、その辺りの中の下以下の肉を売っているという見掛け倒しを揶揄したことわざです。
今回も民進党という肉をミンチにして希望という卵や小麦粉をつなぎにしてつくったハンバーグが出てきますが客(有権者)は何で出来ているのか、何が入っているのかわからないまま食べさせられる、そんなイメージがしてなりません。
健康に悪そうです。

そもそも゛希望゛とは何の、誰にとっての希望なのか?
それは安部1強で怯えていた、次の選挙ではダメだと諦めていた野党国会議員に急に灯った(小池人気にあやかれば一発逆転がある)と感じた希望にすぎないのではないでしょうか。
決して国民の希望を具現化しようとして登場したものではないことは確かです。

最後に滋賀1区のことですが解散が決まるまである記者さんとお話しをすることがありました。
「嘉田さん?そうですね・・立候補する確立って10%か20%ぐらいじゃないですか、ははは」と笑っていましたが現実のものとなりました。
<密約>は生きていたのですね、3国軍事同盟みたいな。
それにしても以前は(生活)とか(未来)、今回は(希望)。
抽象的な言葉を政治に使うのが好きな方だとつくづく思います。









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