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ゆうすけブログ
自民党総裁選から考えてみる
テレビ・ラジオでは盛んに自民党総裁選挙が始まっていることを言い募っていますが世間一般の関心は薄いようです。
現総裁の安倍晋三氏と元幹事長の石破 茂氏の一騎打ちとなりましたが自民党総裁に指名されるということはそのまま日本国首相になると同意語と言ってもよく、国民の政治代表を決める大切な選挙になぜかくも無関心なのでしょうか。
確かにもう勝負は見えています。
自民党7大派閥のうち石破氏支持は自派と竹下派の一部のみ、国会議員の7割は安部さんに付き、頼みの全国党員票、政治協会会員票も6年前の石破氏7割獲得は無理な情勢です。
党員の間にあった石破氏待望論は完全に萎んでしまっています。
やはり閣外に出てから盛んに野党かと思えるような政権批判を繰り返していたことが反党行為と党員に映ったことが人気凋落に繋がりました。
安部氏が今回の総裁選挙で「格差是正」を訴えるに対抗して「中小企業の活性化・地方創生」を打ち出していますが古い経済政策であり、地方創生に至っても石破氏が地方創生担当相の時に何の成果があったのかと疑問に思われます。

総裁選挙の行方は見えていてもこの国のトップリーダーを決める党首選挙は今後思い切って国民投票のように全国民選挙に切り替えるべきと私は思います。
党員の資格がなどと言わず、全国民(もちろん18才以上)による事実上の首相決定への参加意識の高揚しかこの閉塞した政治への無関心を打破できないでしょう。
これが社会実験的に首相公選制度やもしかしたら大統領制への議論の端緒になるやもしれません。
もちろん突拍子もない人の名が出てくるのは十分わかっています。
芸能人・スポーツ選手・他の政党の政治家等々、全部ひっくるめて今、国民が一番リーダーに選びたい人が浮き彫りになるのはそれはそれで民主主義の発展の為と割り切ればいいことです。
もちろん自民党がいつまでも政権党である保証などないのですから他党の党首も国民選挙をすればいいと思います。
そう言うとすぐに「財源はどうするんだ?」と夢のないことを言う人が現れますが国民が負担している政党交付金(助成金)の配分を変えれば十分に賄えます。
そうなれば助成金の受け取りを拒否している共産党は党首(書記長)の一般選挙を行わないことになりますがますますイリーガルでアナーキーな感じが醸し出されて素敵かなと思います。

今までは自民党総裁選挙と言っても国会議員は自らが所属する派閥の流れで1票、自身の選挙区の支部には特に働きかけをせず、地方の党員票は事実上の自主投票でした。
それが今回は違います。
安部さんが勝つのはわかっているので「バスに乗り遅れるな」ならぬ「アベに乗り遅れるな」と後援会を使って安部票の掘り起こしに懸命です。
これは初入閣が見えている当選4回生・5回生に顕著で論功行賞を得ようとする思惑が見え見えで党員から顰蹙をかっています。
「末は博士か大臣か、そんなに欲しいか大臣が」と陰口を叩かれる某代議士・・あなたのことですよ。






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