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ゆうすけブログ
ニッポンは紙の国
そう、今月の初めに高島市マキノ町の海津神社に参拝に行きました。
境内に絵馬がかかっており、(これは合格祈願かな)と何気に裏板を見てしまいました。
海津神社は学問の神様である菅原道真公を奉っているのです。
絵馬には「トイレットペーパーをお与えください」と書かれてありました。(本当です)
神に紙を願うとはこれ如何に?
紙頼みか、シャレか、転売屋か・・・。
しかし、この頃、全国では異常なトイレットペーパー、テッシュペーパー、何よりもマスク不足が蔓延していたのです。

もともとは某団体職員によるSNSへの投稿により全国的に「マスクを大量生産している中国では同時に日本にトイレットペーパーを輸出しているが今後はマスク生産を最優先させるため日本にトイレットペーパーが入らなくなる」という事実無根のデマからこの騒動が始まったのでした。
まさに(デマとコロナの紙隠し)です。

店頭から完全にトイレットペーパーが消えた2週間を体験し、私は(人間とは変わらない生き物よ)と思わざるをえませんでした。
今から47年前の1973年、私は小学生でしたがアラブ原油生産国つまりOPEC諸国が石油の生産量を調整して世界的に原油不足感を招来したことがありました。
いわゆる第一次オイルショックですが、この時にはトイレットペーパーが石油からできているので無くなると噂が噂を呼び、スーパーでは主婦が紙製品の取り合いを演じたことがありました。
私はこどもながらに(石油が切れたらトイレットペーパー以上に心配しなければならないことがあるだろうに・・浅ましいことだ)と冷めた目で見ていました。
その昭和も終わり、平成も過ぎ、令和の時代になっても人々は相変わらず根も葉もないデマに踊らされます。
いえ、むしろSNSが行き届いている現在の方が情報操作に弱いのかもしれません。
それにしても日本人は紙が切れるとなぜこれほど慌てふためくのでしょうか。
今から20年前の2000年5月15日に神道政治連盟総会において森喜朗内閣総理大臣(当時)が「ニッポンは神の国」と挨拶して一斉に左翼メデイアに叩かれましたが本当は(紙の国)ではないでしょうか。
その森氏が会長を務める日本オリンピック開催実行委員会。
2020東京オリンピック開催までもが危ぶまれる事態となってきました。
危うし、ニッポン。




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