FC2ブログ
ゆうすけブログ
憧れのテレワーク
一昔前に(想定外)という言葉が流行りましたが今年に入ってからの全世界的規模のコロナウイルス猛威は想定という範囲を超えています。
中国の武漢で異様な肺炎が流行っていると報道で聞いていたのが昨年末のことでしたがまさかその後、日本に大々的に上陸してオリンピックや甲子園を延期・中止に追い込むことになろうとは誰が予想していたでしょう。
普通なら今頃は学校も新学期が始まり、オリンピック開催前の高揚感と景気が上向きによる夏のボーナスの使いみちなどが雑誌などに取りざたされていたはずです。(例・゛今からでも間にあう五輪観戦゛とか)
それが・・自粛・中止・要請・禁止のオンパレード、私たちの生活はズタズタです。

そのなかで都市部などでは通勤時の混雑や職場などでの濃厚接触(クラスター化)を避ける意味から(テレワーク)の推進が随分と奨励されました。
いわゆる(新しい日常)とやらで田舎者の私は(テレワークとやらをしてみてぇ)と思っていました。
在宅勤務・・顔しか見えないから途中でマンガを読んでいてもわからない、ダラダラできると単純に考えていました。
ところが数日前の夜、東京で働いている長女から電話がかかってきて仕事がテレワークになって辛いと言うのです。
娘は昨春、学校を卒業して現在は某IT企業で働いている社会人2年生。
都心をエリアにして営業職に就いています。
「朝から晩まで上司に張り付かれて指示を出され、毎日午前2時まで仕事に向き合っているのよ」
「途中で休めないの?」
「ムリ、得意先回りが出来た時は移動中に気を抜いたり、カフェに寄れたけど今は朝から晩まで上司が見張っていて・・」
「でも上司の人でもまさか午前2時まで働いていないだろう、さっさと休めば」
「だめなのよ、社内でも最も厳しい上司にこの春から当たって、゛これぐらいやらなきゃ生き残れないぞ゛って発破かけまくりなのよ」

娘によるとこの上司は42才。
ちょうどリーマンショックの頃に就職氷河期が訪れて社会から島流しにあった世代です。
かなり厳しい世相を生き抜いてきた方々なのでご無体な人生を送ってこられた人が多いのも事実です。
それだけに社会や会社を心底信じていない人が多いのも特徴です。
「パパみたいに50代の上司は優しいのに40代は厳しいよ」

そう私たち50代は昭和の高度成長とバブル経済の恩恵を受けて社会に出て、バブル崩壊のツケは上の世代が尻ぬぐいされたのでぬくぬくと生きてきた大甘の皇子です。
ゆえにワキが甘い、人に甘い、何よりも自分に甘い。
好きな言葉は(自分を許す)(自分へのご褒美)などです。
コロナが一旦収まった後も(新しい日常)は人と人とが信頼し合い、助け合う明るい社会をみんなでつくっていきたいと思っています。
甘いですか?


カレンダー

04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



counter