カキフライの季節
2011 / 10 / 19 ( Wed )
夏の暑さや喧噪も静まり、ひと心地ついたこの季節、私は無性に「カキフライ」が食べたくなります。
「海のミルク」と言われているあの濃厚な味、サクッと衣を齧ると海の香りが口中いっぱいに広がります。
ウスターソースでもタルタルソースでも良し、牡蠣はやはり広島産がいいかなと考えたりしてカキフライのことを想うと居ても立ってもおれません。

そんな私の毎年のカキフライを希求する声を妻はまったく取り上げようとしません。
理由は簡単明白です。
「子どもが嫌いだから」。

主婦というものは夫より子どもの方が大切だと考えていることをここ十数年間でいやっと言うほど学びました。
その象徴は「カキフライ」。
外食のカキフライは値段が高いんです。
しかも量がない。

「石田くんは議員なんだから食べ物のことばかり書かないで政治のこともちゃんと書けよ」というお声も頂きます。
私にとって政治とは手段であって目的ではありません。
滋賀県にあまねく「あたたかい家庭と食卓」を実現するのが目的であり政治はその道具に過ぎず、政治を「する」ことが目的ではないのです。
昨今の政治家志望の若者を見ていても「政治家になる」や「当選する」が目的になってしまっている方が多いのはなんとも嘆かわしいものです。
社会改革への情熱が感じられず、「政治家になったら何をしたいの?」と訊きたくなります。

本日は琵琶湖ホテル料理長である山中章弘氏の「おうみの名工」を受賞された祝賀会に出席させていただきました。
同席させていただいていた北沢びわこビジターズビューロー専務理事が小田琵琶湖ホテル社長に「やはりホテルは地酒を置かなきゃ」としゃべられていて小田社長が「うちは置いてますよ、高島の酒が一番売れていますし、お米も高島・畑地区の棚田米を使ってます、高島市に表彰してもらわなくちゃ」と笑って答えておられました。
毎度、高島をご贔屓にあずかりありがとうございます。
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