ゆうすけブログ
臨時議会ー県民不在のライアーゲーム
「議長・the chairman」・・地方議員にとってはおそらく憧れの職です。
議員ならば一度はやってみたい、やらせてもらいたいと余程の変わり者を除いて恋い焦がれるポジションです。
滋賀県においてその議長を決める日が今日でした。

ところがごく一般の生活者つまり市井の私たちの目からみると「議長?それがどうしたの」となります。
よく県会で言われるジンクスでは「議長を務めた次の年の選挙では落選する」というのがあります。
一議員の時とは違い、秘書がつき、公用車で送り迎えともなれば何か自分が偉くなったような錯覚に陥る人が出ても不思議ではありません。
自分は偉いと思っている人が他者と接するとどうなるか?
言わずもがなで横柄な態度を知らず知らずのうちに取りがちです。
かくして落選の片道切符を手にするわけです。

人事はどの組織でも最大の関心事であり議会においても例外ではありません。
そこには人の持つ欲望、思惑、怨念、利己心、優越感、劣等感、ありとあらゆる人間らしい感情がむき出しになります。
「出世競争はごめんだ」「もうあきあきだ」と思った人はその世界からリタイアするか一歩下がってしまいますが、どっこい議員は自らが求めてこの世界に飛び込んだ100%ピュアな権力闘争志向の持ち主ですから人事のドロドロさえ栄養にしてしまいます。
まっこち恐ろしか世界です。

本日の滋賀県議会、県民の皆さんの目にどう映ったでしょう。
「なぜこのようなことが起こったのか検証すべきだ」という冷静な声が内部から上がったのはせめてもの救いでした。
5月の連休を前に県政局は明日も動きます。

今日の教訓:いつか来た道




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