ゆうすけブログ
自省の日
ここ数日ブログではお祭りのことばかり書いていましたが、家の2階から外を見渡しますと北に箱館山、東に琵琶湖を望んで竹生島が浮び、その先に伊吹山の頂が見えます。
田植えの時期にさしかかっていて水田には苗が運ばれています。
日本の美しい田園風景は本当に素晴らしいの一言に尽きます。

今日は電話が数本あったきりであまり家の外には出ず、ひたすらというかいい加減にものぐさついでに自らを振り返りながらビールを飲んでいました。

私は政治の立ち位置としては自民党を支持して30年ばかりとなりますが地域の党青年部長などをやりながら生活も当然あるので家業の手伝いをしながら生計をたて、議員になったのは今から9年前のことでした。
自民党自身は平成になってから制度疲労を起こし、連立に頼らざるを得ない、単独では政権を維持できない状況に追い込まれたり、非自民連合の細川政権や後の民主党政権にその座を奪われたりと往年の力強さは徐々に失われてまいりました。

私が滋賀県連の幹事長に着いた頃は滋賀も燦々たる状況で嘉田知事は42万票を集め圧勝、県議会は自民過半数割れ、
滋賀選挙区の国会議員は衆参合わせてゼロ(有村治子氏は参院全国比例)という焼野原でありました。
どこから手をつけていいのかわからない、とにかく目の前の瓦礫を片付けるしかないという途方に暮れる毎日でした。
まあ、もっともこのような悲惨な状況だったから若輩の私に幹事長職が回ってきたのだと思っています。

今、自民党は安倍政権の下、安定した支持率をキープしていますが長年の党員である私にはもうすでに胎動するある余震を感じています。
自民党の悪いところは強い時にはひたすら攻めるのですが、守りには弱く、特に戦線を広げ過ぎて袋叩きに遭い、崩れると目も当てられなくなるという体質を持っています。

このことを痛感した私は幹事長時代にせめて県議会議員中心の党運営を市町の支持者と共有できるようにある制度改革を行いました。
それは現在でも維持されています。
もうすぐそこに知事選挙、そして1年を切った統一地方選挙、どう転んでいくのでしょうか。

今日の教訓:先のもの後にならん





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