ゆうすけブログ
解散風が吹く時
木枯らしが吹くビルの谷間、街路樹が揺れ銀杏の葉が舞っていました。
それとともに解散風が世間でも。

衆議院解散は世間一般にはどう捉えられているのかはわかりませんが私たち政党所属議員(たとえ地方議員であっても)には最大の関心事項です。
「いざ鎌倉!」が鳴り響けば本陣に集結しなければならない御家人のようなものだからです。(意味不明)

それでも私は今年中の解散なんてないやろとタカをくくっていました。
自公で三分の二の議席を持ち、これから次年度予算をしなければならない時期、GDPも年末商戦が期待値に入っているし選挙なんかしたら街の飲食や商戦に多大な悪影響が出ると、だからできないと思っていました。

しかし、よく考えてみたら安倍政権として今が絶好のチャンスでもあるわけです。
集団的自衛権の補足、TPP加入の得心性を議論、閣僚の辞任、何よりも社会保障費の国民負担の増加や消費税率のアップなどこれからは茨の道であり支持率はどう考えても上がるどころか立ち向かうハードルは高いものばかりです。
ここで選挙に打って出て20~30議席の減は織り込み済みで過半数の確保に成功したら来春から腰を落ち着けて政権運営それも長期政権が見えてきます。
幸い野党は戦闘態勢が整っておらず候補者すら擁立していない空白区が散在しています。
選挙協力もしっくりいってません。

このまま来年を迎えて追い込まれ解散、野垂れ死に解散に持っていかれることを思えば総理が伝家の宝刀を抜く価値は限りなくあるわけです。
戦後の衆議院は単純な割り算でいえば平均任期は3年、つまり満期の4年はそんなにありません。
機は熟し始めています。

安倍総理も一期目の弱さは影もなく、地獄を見た強さがあります。
今の総理なら決断するのではないでしょうか。
今夕、東京から連絡もあり「解散濃厚、準備されたし」と指示がとんできました。
忙しくなるかもしれません。



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