ゆうすけブログ
民主主義の危機
朝7時30分に候補が宿泊しているホテルに迎えに行きました。
8時から選挙カーで街をに繰り出し最後の訴え。
高島の街からお隣の堅田へ移動して駅前で石破大臣を応援弁士にお迎えして街頭演説。
その後は高島市に戻り、事務所から電話。
選挙期間を通じて街頭演説、チラシなどの広報、電話、駅立ちなどを行ってきましたが有権者の皆様にどれほどの声をお届けできたかは明日の投票で審判をいただくことになります。

お隣の香港では民主選挙を訴える大規模なデモがおこっていました。
世界各国の非民主政治に喘ぐ国民からは普通選挙の実施を訴える流血すら辞さない民衆運動がこの21世紀でも展開されています。
翻ってこの日本では「大義のない選挙」「無駄遣い」と選挙そのものに対する反キャンペーンがおこるなどつくづくおめでたいことだと私は思っています。

明治維新・開国から選挙は今のように「普通」に存在したわけではありません。
多くの人の訴え、うねりにもにた自由と自治への渇望が今の選挙制度を実現してきたのです。
始めはやっと議会ができて男性のごく一部つまり高額納税者のみが投票できるようになり段々と所得制限のカベを崩していき、次は女性にも投票をさらには参政権をと今のかたちになってきたのは戦後少したってようやくのことなのです。

英国の首相チャーチルは「民主主義は最悪だ、過去のどんな政治形態を除いたら」と皮肉をこめて語っています。
人類は未だ民主主義以上の政治を見つけてはおりません。
ですからこの選挙で「民主」の名をつけた政党が「この選挙に意味はない」と街角で堂々と訴えているのは頭がどうかしているのではないかと思うのです。
政策で論争すべきでしょう。
県議会でも議第187条でこの衆議院総選挙に係る選挙費用の支出を認める条例を選挙前に早々に全員承認で可決いたしました。
それなら選挙実施に対する批判をすることは矛盾しているでしょう。
明日の選挙、天候が心配されますが投票率が上がり、民主主義の正しい運行と民意が反映されますことを祈っています。
とにかく12日間疲れました。

今日の教訓:蝶のように舞い、泥のように眠る


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