ゆうすけブログ
議員と飲食
週明けは雨からでした。
自宅の二階から外を眺めると水田に昨月植えた稲が青々と伸び、心なしか植えた頃よりもどっしりと成長しているのが嬉しかったです。

この春から議員を下りることになって思ったのは(飲み会の回数は激減するだろうな)ということでした。
それまではやれ何とかの総会の後で、やれ祝賀会、やれ町内会の、神社の、なんとか大会の打ち上げ、来賓で呼んでもらった結婚式・・ありとあらゆる場面で飲んで飲んで飲みまくっていたわけです。

体内をアルコール消毒しているのが日課でしたが、今は減ったかというとそうでもなく「石田さんはいままで忙しいと思っていたから」とご遠慮していただいていた方々から気さくなお誘いを受けて相も変わらず(好きですから)飲み会に喜んで参加しています。

只、会話をしていてびっくりしたのは皆さん、議員はいまだに公費で飲み食いしていると思っている向きが結構いらっしゃって驚きました。
「もう只で飲めないから残念やね」とか言われて「え\(◎o◎)/!そんなこと一度もないですよ」と否定しています。
名誉の為に言っておきたいのは確かに議員報酬が高いとか何とか言われています。(世間一般では)
この頃は歳費にしようとか矢祭町のように日当だとかいう議論はおいといて、議員時代は何処に行こうが何を食べようがすべて100%自己負担でした。
よく「受益者負担ですからここは会費でお願いします」などと事務局から言われても(自分で飲み食いしたものは自分で払うのは当たり前じゃん)と当然思っていたわけです。
こんなの民間では常識以前の話ですよね。

確かに私が社会に出た昭和のバブルの頃はまだ官官接待や官民接待が全国的に横行していて、どんだけ飲み食いしても、何を飲み食いしても、誰と何人飲み食いしても、お土産までもらってもロハ(つまり只)という構造でした。
その頃、私は珍味屋といわれる会社で働いていて食材を市場で仕入れて、注文を料理屋、料亭、ホテルの厨房に届ける仕事をしていました。
そこで気難しい料理長や板長なんかが私が持っていったウニやイクラなどの高級食材を見て「なんやこれは!もっといいものもってこんかい!」と怒るわけです。
「そうですけどおやっさん・・これ以上いいもんは手に入りませんで」と言い訳しましたが「北海道まで行って来い、飛行機代は出したる」と滅茶苦茶なことを言われたりしたものです。
結局、お勘定は誰か持ち(つまりは税金だったわけです)などは世の中の景気も浮かれていましたがおかしいわけで、その後はマスコミから徹底的に叩かれ公務員倫理規定など法改正までされて現在に至るわけです。


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