ゆうすけブログ
政治家はなぜ尊敬されなくなったのか
二日続きの秋雨が降っており、これもひんやりと涼しくて落ちつくなと感じていました。
豪雨で激しく降りしきる雨は何か精神的に圧迫感を与えられるものですが、しとしとと降る雨は心の慰めになる時もあります。

今はネット社会ですから写真や動画も簡単にアップできたりするので以前ほどではありませんが写真週刊誌が売れていた時代がありました。
新潮社の「FOCUS]、講談社の「フライデー」、光文社の「FLASH]などが店頭に並んだ日には買いに走ったこともありましたし、当時は若かったものですから飲み会なんかで冗談まじりに「おまえ、そんなことしているとフォーカスされるぞ」などと流行語大賞のように言っていたこともありました。
写真週刊誌の売りは何と言っても「スクープ」でした。
新聞や一般週刊誌でひろえない、報道してもセンセーショナルさに欠けるところを1枚の写真が見事に真実を裏付けるところに人気があったのではないかと思っています。

さて、もう実名は出しませんが滋賀県選出のM国会議員が3週連続で週間文春に取り上げられました。
本人は小選挙区なのですが今や完全な全国区です。
昨日発売の9月24日号では人気女優・桐谷美鈴さんのグラビアに続いて「懲りない男」と題され、男二人で東京の街を深夜歩いているところを表半ページ、見開き2ページと堂々のダメ出しをされています。
記事によると「9月11日関東・東北を襲った未曾有の豪雨による被害の様子がニュースで流れている最中、その男は゛我関せず゛とばかりに、夜を待って蠢き出した」と始まってM議員がこの夜、衆議院本会議を欠席したにも関わらず夜を徹してとっかえひっかえでBLにふけていたとの告発でありました。
そう、完全に彼は「フォーカス」されていました。

(腋が甘いな、甘すぎる)と思いましたがもともとそんな人物であることは百も承知なのでもういいとして、彼、M議員はここまで週刊文春を本気にさせているのは一体何があったのかという想像です。
まるで往年のロッキード事件の田中角栄総理(当時)やリクルート事件の藤波孝生官房長官(当時)並みの粘着取材です。
前置きするのも馬鹿らしいのですが彼は小物です。
日本の政治シーンに何の影響力も今のところ持たないのに週刊文春ほどの影響力がある週刊誌がここまで狙い撃ちするのは余程のことです。
相当失礼な取材に対する対応だったのではと憶測はいたしますが。

ここ1か月半の間、東京や大阪に行っても「あの滋賀県の代議士凄いですね」と完全に呆れられて話しかけられると製造物責任のある滋賀県の自民党の一人として穴があったら入りたいという気持ちに度々なりました。
選ぶということは責任が生じるのだと思い知らされました。
M議員個人のことを悪く言うつもりはもうありませんし、過去のエピソードは暴露するつもりもありませんがせめて本人よりこれ以上醜聞が出てこないことを願いたいと思います。

今日の表題の「政治家はなぜ尊敬されなくなったのか」というテーマから完全に外れてしまいました。
日本に小選挙区制度が導入されてからの政治家に対する有権者の意識の変遷を書いてみようと思っていたのですがついつい流されました。
これは以降に譲らせていただきます。







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