ゆうすけブログ
政治のブログは恐い
ここ10年ばかりブログを書いていますが本音を言うと政治関係のネタは恐いですね。
取扱い注意とでも言いますか筆がすべると大変なことになります。
議員でもブログやツイッターで失言してそのまま政治生命が無くなったりした人は結構います。
誰のパーティに出ましたとか、こんなところで食事しましたというのは人畜無害なので安心して書けますが体制内部の話や思想信条にまつわる話は「毒」があり一つ間違えると辞職や失職につながります。
ですからほとんど全てと言っていいほど政治家のコンテンツはどんな催しものに出席したとか、議会でも周知の事実の後追いなどどうでもいいことの羅列であり、あわよくば自分の活動報告にでもなったら良しとする程度のものばかりです。

そこで何を考えたのか、どのようにしたいのかなどは決して書きません。
書けば「殺される」からです、大袈裟ではなく。
誰に殺されるかとかどのようになるのかは詳述はやめておきましょう、生なましいですから。
「死人に口なし」と言いますがまた一方で「死人は殺せない」とも言います。
そのようなわけで私なんかは現在、煮ても焼いても殺せない状態なので・・・書きましょう!

あれは今から5年近く前、民主党政権時代でした。
当時、私はある自衛官と仲良くなりました。
陸、航空、海・・どれなのかはこの際、伏せます。
ただ、その方はあるポジションの責任者でその意味では幹部であり高官と言ってもいいクラスでした。

夕方、基地のなかで二人で佇んでいる時にその自衛官がおもむろに「石田さん、私は民主党が嫌いです」と言いだしました。
この立場の人が政治に関係する発言をすることはありえないので驚きました。
「彼らを信用できない・・でも自民党も信用できません」。
なぜですと訊きました。
「自民党は結局、我々の誇りを踏みにじったからです」
戦後から今まで自衛隊を継子扱いしてきたことかと思いましたが彼の思いはそんなところではありませんでした。

政治と自衛隊の関係を制服組の立場から聞かせてもらいましたが最後に彼が「でも戦争になれば私たちが真っ先に前線に行って死ななければならないのですよ、むろんその場合は行きますが」と私の目をまっすぐ見て言い切ったことは忘れられません。
自衛官だって当然、家族があります。
もちろん命は誰だって惜しい。
平和が一番だということはそんな仕事だから骨身に染みている。
政治家に望むことは「戦争を起こさない」ということに尽きると現場の意見として聞きました。
政治家も自分の立場を軽く考えないようにしましょう。








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