ゆうすけブログ
日米草木合戦・秋の陣
用事で車に乗って京都に行きましたが湖西路・161号線沿いでは右の土手には「すすき」、左の路肩一面には「セイタカアワダチソウ」が視界に入る限り群生していました。

すすきはお馴染みのイネ科ススキ属の多年草、セイタカアワダチソウウはキク科キノキリンソウ属のこれも多年草で北アメリカ原産の侵略的外来種に指定されていますが切り花では萩の代用に使われたりもします。
このセイタカアワダチソウが日本で見られるようになったのは戦後からとのことですが私が小学生だった昭和40年代には猛烈に繁殖し特に「すすき」とは季節的に立地的に対抗しており一時はすすきを駆逐する勢いでした。

すすきは白色でどちらかと言えば地味な印象ながら秋の夜長に高地で腰をおろし、しんみりと月を観ながら傍らにすすきが生えているといういかにも日本人好みの植物だと言えましょう。
一方、セイタカアワダチソウは目をひく黄色でその名の通り背高で大きいものでは2mにもなるものがあり派手で目立ちます。
この日米それぞれの種がこの秋もお互いに陣取り合戦をしています。
私はやはり「すすき」に盛り返してもらいたいと思いながら運転していました。


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