ゆうすけブログ
共産が共闘?
お昼に友人と新旭の浜辺にある水鳥観察センターでランチとしていました。
もう11月も間近で渡り鳥が琵琶湖に飛来しており遊泳している姿は初冬の風景でした。

そこで雑談で話していたのは来夏の参議院選挙で民主党と共産党の選挙協力が持ち上がっている件についてでした。
民主党が共産党と選挙協力してその後も政権獲得後に連立を組むという枠組みは共産サイドから提案されているようですがもしそうならば共産党も理念がおかしくなったなというのが率直な感想です。
歴史的に言えばロシア革命で誕生した共産党は「一党独裁」をテーゼ(教義)として他のあらゆる政党をブルジョワのエピゴーネン(亜流・模倣者)と見做し、いかなる連携も妥協の産物と拒否してきた排他的なところが共産党なのです。
レーニンが革命を宣言した「全ての権力をソビエトに!」は共産の共産による共産の為の独裁でした。
(ソビエトとはロシア語で会議の意)
ゆえに現在世界で5か国残っている社会主義国のなかで中国共産党を始め政党は一党独裁で当然連立などしていません。
そこをどうとち狂ったのか共産党から連立をもちかけるなど結党の精神はどこへ行ったのでしょう。

民主党もこの提案を受け入れたならどうかしています。
一強の自民党に組まなければ勝てないと思っていたら大間違いです。
このブログでも以前書いたように日本に健全な民主主義を根付かせるという意味から二大政党制は大いに推進してもらいたいと思っています。
その為に民主党は共産党と組んで欲しくないとまで言い切ります。
前回の政権交代は野党連合で自民党を倒したのでしょうか?違いますね。
政権が政策的にダッチロールを繰り返し国民の堪忍袋の緒が切れたのが原因であり、決して数合わせで政権獲得したのではなかったはずです。
あの時は無党派層が大量に民主党に投票しました。
ルサンチマ(怨念)にまみれている共産党と一度でも手を組めば無党派層は二度と振り返りはしないでしょう。
民主党の政権運営が国民から見放されたことを猛省して根本から政策・党議を鍛え直す方が大切です。
それでも私は民主党のシンパではありませんが日本の民主主義の発展の為にあえてライバル候補にエールを送っているつもりです。

こんなことを言うとまた自民党事務局が「石田を除名しろ!」と呻るのでしょうが滋賀の自民党ももう少し賢くならないと何が自由民主党だと言われます。
ぜんぜん自由でも何でもない、党批判を少しでもすると(それが健全な建白であっても)すぐに党紀委員会だと騒ぐ。
その非寛容的な態度はまるで共産党のようなものです。

その点でまだ橋下氏のおおさか維新の会の方が志が高いように感じます。
会見で「もともと6人の府議会議員でここまでやっていきた、これからの5年で衆院の過半数を取ることは可能だ」と述べています。
政党政治と言うもんは数合わせではない、政策と実行力です。







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