ゆうすけブログ
猫の血圧を測ってみる
11月も半ばを過ぎましたが裏山は今は紅葉が鮮やかです。
今日は朝から冷たい雨が降り続けており湿っぽい一日でした。

自宅にオムロン社の血圧計があり、時たまは測定してみます。
ボタンを押すと腕に巻いた端末がグーンとかいって絞まっていくお馴染みのタイプです。
若い頃は血圧なんかまったく気にしませんでした。
父が毎日、自分の測った数値をカレンダーに書いていましたが(おじんぽくて嫌だな)ぐらいに思っていました。
若いから健康診断でも問題なしで「はい、正常値です」とか看護婦さんに言われても(当たり前やんか)と思っていました。

それが40代の後半から数値がだんだん測定時に上がってきて50の坂に辿りついた今は昔より20~30は確実に高くなってきました。
今日も起床してから測ったら上が144、下が84。
ちなみに上というのは心臓から出ていく血液圧(動脈)で下は返ってくる圧(静脈)と最近教えてもらいました。
これでも一か月前はもっとひどくて160と95なんて数値でしたから夜に歩くようになってやっとこの程度です。

ただ、昔から(血圧が高いのがなんで悪いの?)ぐらいの疑問を持っていていい大人が血圧が、血圧がと騒ぐのはおかしいのではないかと思っていました。
そこで知り合いの薬剤師さんに訊いてみました。
「血圧が高くなるというのば老化現象゙の一種であり年を取ると再生細胞の数が減ってしまうので血管を硬くして守ろうとするわけだ」
「それで?」
「固くなった血管で全身に今までのようにきっちり血液を送る為にはこれまで以上の圧力が必要になる、これが高血圧だ」
「だから薬とかを飲んで血圧を下げるんだ」
「高血圧だと血管が破裂したりする、いわゆる脳溢血の可能性が高まる、だから医師は降圧剤を出す,
でも私の立場では言いづらいが大いに疑問が残る」
「それはどうして?」
「きちんと血液を送るために血圧を上げていたのに薬で下げてしまえば体中に血液が充分に行き渡らなくなる、結果としてすべての内臓の調子が悪くなる、脳へのダメージは深刻でアルツハイマー病とか認知症の引き金になると考えられる」
「それはやばいでしょ」
「加えてコレステロール値も高いとか言われてこれも薬が出る、しかしコレステロールは老化した血管をコーティングしているので抑制剤などを飲んで根こそぎそれを取ってしまえば゙硬ざによる破裂のリスクは減少するが゙薄ざによることで破裂することになりかねない」
「それってもともと高血圧だからと病院に相談あるいは診断されて悪循環に陥るパターンだよね」
「ドラッカー博士が言っている゙事業の目的は顧客の創造゙であると・・・医療も所詮は算術」

私は医師でも医学者でもないのでわからない不確実なことはもちろんあるのですが全ての医療行為を無分別に受け入れることが自己責任であることだけは理解できました。

それを聞いていて隣にいた黒猫・いまにゃんの胴体に血圧計を巻きつけてスイッチを押しました。(猫の腕は細いので)
いまにゃんは(なにするんや?この人)みたいな目で私を見ていました。
測定値は上が110、下が85。
「おまえ健康やんか!」と言うと、当たり前だとばかりにドヤ顔で「ニャ~ン」と鳴きました。





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