ゆうすけブログ
雪の予感
朝、北の空を見上げると雪雲がぐんぐんとせり出してきており、慌てて車のタイヤ交換をしました。
南の人にはわかってもらえないでしょうが雪国の人間にとって降雪は生活全般を一変させる自然現象なのです。

自然現象で派生して考えてしまいましたが根っからの文系人間である私は学生時分から「人・社会を知る」ことに興味を持っていました。
今、テレビで人気の「下町ロケット」の世界のようにロケットそのもの工学や物理の分野ではなく、泥臭い下町の町工場での人間模様に観客が感動するように火星探査や深海探究と同じく人間社会そのもののメカニズムが理解できればこれに匹敵する「偉業」と思ったのです。
そこから政治にも関心を持ちました。

その意味で古今の政治家の言動にも注意を払っているうちに自分自身も政治に「噛む」ことになってもいました。
最近では研究のサンプルとして橋下 徹氏に注目していましたが残念ながら彼はもうすぐ政治の現場から降りると言ってます。
誠に中途半端でこのままでは単なる大言壮語、大風呂敷を広げたままのトリックスターで終わるのだろうなとだけ申し上げておきたいです。
あらゆる意味で結果を出した政治家は途中下車しませんでした。
彼にはそもそも「覚悟」がなかっただけと思っています。
人様の生活を預る政治家が「普通の生活に戻りたい」などと言うのなら初めから政治信条など訴えないでほしいものです。
政治家の末路はすべからく野垂れ死にと相場が決まっています。

人間社会は面白いもので「3人よれば派閥ができる」というぐらいに複雑怪奇です。
結婚して妻と二人きりの頃は家庭でも何のさざ波も立ちませんが子どもをもうけると家庭内でも「社会」が発生します。
今日も妻と子ども〈息子〉の進学について子どもも巻き込んで論争となりました。
ドイツの社会学者ゲオルク・ジンメルが「社会を考えるとき2人の人間ではなく最低3人の人間同士の関係に注目する必要がある」と言ってますが新婚時代の濃密な関係(結合)から新たな第三者・子どもの登場により2者関係にはない(分離)の要素が発生します。
しかしながら子どもを介して家庭のなかで新たな(結合)が出来上がることも充分にあり、これを日本では「子はかすがい」と言っています。
いわば「分離による結合」状態のわが家ですが北国の濃密な(結合)を嫌って都会に旅立った娘が「金を送らないと年の瀬は帰省せずアルバイトする」と最後通告を出してきているのはまた別の社会現象です。


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