ゆうすけブログ
環境問題は常に身近にある
バシーン!
「ナイスオン!」
「いゃー部長、あのラフからよく乗りましたね、フワッと上がりましたからねフワッと、まるでプロみたいですよ」
行ってみるとグリーンに転がっていたのはキノコだった。   ~゙私が見た不思議な光景2015゙より~

冬場・・私が住む高島市のような寒冷地を車で運転しているとフロントガラスがみるみる白く汚れてきます。
車を停めてまわりこんで濡れタオルでいちいち拭いていられないのでウオッシャー液を出してワイパーで拭き取りますがしばらく走行するとまた白く曇ってきてのイタチごっことなります。
都市部のドライバーさんにはピンとされないと思いますがこれは凍結剤のせいなんです。

失礼、凍結剤ではありませんね、それでは凍らしてしまいます。
凍結防止剤(塩化ナトリウム)です。
または融雪剤(塩化カルシウム)。

道路の凍結を防止して車をスピンや横滑り、滑落などの事故から防ぐ目的で使用されますが樹木や草花にかけると枯れたりしますし、但し書きには使用の際はマスクや手袋をして喉から吸引や皮膚に付着しないように注意することとあります。
車にかかったまま放っておくと金属部分が錆びついてきたりしますから冬期はこまめな洗車が必要になります。

以前、民主党政権や嘉田前滋賀県知事が「ダムは自然環境に悪影響を及ぼす」と訴えておられましたが私はこの凍結防止剤はもっとひどいものとずっと思っていました。
あの溶液が溶け出して河川に流れ込み、最終は琵琶湖に蓄積していくのを想像するとぞっとします。
環境ホルモンよりも深刻な事態だと考えられます。
もちろん事故防止の為に使用が認められているのは知っておりますし、その効果も検証済みでしょう。
しかし、制約がほとんどなされていない状況はもう少し議論して効果と影響を検証する必要があるのではないでしょうか。
「コンクリートから人へ」という何かと批判されたスローガンを標ぼうするのなら例えば寒冷地に予算をつけて地下水による夜間だけでも道路への放水を実施すれば環境への負荷はかなり軽減されるはずです。
年の瀬に高島市内を車で走っていてそう考えました。










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