ゆうすけブログ
不倫は文化か
いつもはわざと観ないように心掛けている朝のニュース解説番組、「モーニングショー」とか「スッキリ!」、「トクダネ」という類ですが、今朝はウオッチしてしまいました。
あいかわらず巷では大臣がお金を受け取ったのではとか、花ビジネスの経営者が出資を集めて配当もせず詐欺罪で逮捕とか、霊感商法、九州の郵便局長が公金を横領などずらずらと出ていました。
そのなかで不倫ネタも。
私のようなワキの甘い人間でさえ政治の現場にいる時はSNS上で間違っても不倫の「ふ」の字も出しませんでしたが今は「ふりー」ですからコメントするぐらいは平気です。
でもお金や異性のことは政治家にとってものすごく怖いです。
一発失脚、世間から退場ですから。
世間様では政治家や芸能人などの輩に対してはご遠慮なく火の無いところに煙はあがり、痛くもない腹をかき回されるのです。

さて今日の番組では20代から60代の女性へのアンケートで「既婚男性を好きになったことがあるか?」と「不倫をしたことがあるか?」を集計したらそれぞれのYESが35%、25%と言っていました。
不倫をしたことがある女性が25%ということは4人に1人?多くない?という感想を持ちました。
不倫はすごく微妙です。
何が微妙かと言えば、10人中8人か9人は「不倫はいけないこと」とおっしゃると思います。
そうなんですが、結婚詐欺のように金銭をだまし取ったわけでもなく当人同士のあいだで実被害が発生しづらい点が何とも複雑です。
もちろん、それぞれの家族には多大な精神的被害が発生しますから裁判になると慰謝料請求はあります。
それでも道義的、道徳的な指弾はあっても法的には灰色(グレーゾーン)であることは不倫問題をややこしくしています。
ただ家族制度がある国においては、あるいは宗教的戒律により強く成り立っている地域においては「背徳」=「罰する」対象となります。

「好きになったんだからしかたがなかったんだ!」と経験者は口をそろえておっしゃる。
人間の感情、感性ですから「なんで好きになったんだ!」と逆ギレもできません。
「結婚」はあくまで人間が社会的に創った制度、あるいは契約。
「恋愛感情」は人間の根源的な欲求、あるいは本能、だから「不倫」はもともと両者の考え方と永遠に一致させることができないと言えばまたパッシングされるのですが。
人間は弱く、それゆえにわかっていても「罪」を犯す可能性が誰にでもあると私は思っています。
不倫に限らずあらゆる道徳的背信や違法行為を私は絶対にしないなどということは誰しも絶対に言えないと思っています。
それだから昔の人は「罪を憎んで人を憎まず」という悟りに至ったのかと思ったりもいたします。
「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ」という歌もありました。
そういえば、私の妻は午年でした。
そんなグレーな物言いで閉じたいと思います。










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