ゆうすけブログ
育児休暇制度は誰のため
列島全体を雪が覆いました。
朝、テレビを観ていると長崎駅前が映っていましたが何度か仕事で歩いた場所に積雪の光景を見て(こんな南でも降るのか)とある意味、感嘆していた次第です。
今、読んでいる小説が少し昔のものですがアリステア・マクリーンの「ナバロンの要塞」。
冬場の断崖絶壁を主人公たちが登っていくのですが雪が降ってきて嵐で凍傷になりそうなぐらい寒さ堪える描写です。
よりにもよってこの時期に読むべき本かと思ったりもしました。
思い出してみればもっと昔にヒットした映画「八甲田山」も夏に上映したから客が入ったのでしょう。
「アナと雪の女王」も春からの公開でしたから。
冬にかき氷を食べたり、海で泳ぐ人がほとんどいないのは自然の摂理の一部です。

自然の摂理といえば人間の営みのなかでもっとも重要な「出産」ですが昨年の暮れに自民党の宮崎健介衆議院議員が突如、育児休暇を取ることを宣言して話題になりました。
それからは年が明けても賛否両論の議論となっていますが、私は個人的にム?・・反対です。
もちろん彼が国会議員でなければ賛成です。
奥さんはこれも衆議院議員の金子恵美さん、二人は「職場結婚」のようで、この春にご出産の予定と報道されていました。
彼女が国会を休む、いわゆる「産休」は誰も拒めません。
当然のことです。
衆院規則185条では「議員の出産のため議院に出席できないときは、日数を定めてあらかじめ議長に欠席届けを提出することができる」とあります。
過去にも9名の女性議員が届けています。
奥さんの金子議員も3か月が提出されています。
旦那の宮崎議員は1~2か月を「育休」として国会を休むと言っているようです。

国会議員は当然、自らの意思で国民の代表たらんととして選挙に訴え選出された「代替えが効かない」貴重な職業です。
その為にその仕事を守る上で様々な法的保護をすでに受けています。
収入だって職務遂行上、ピーピーされたら駄目なので歳費や期末手当、政党交付金もろもろで年収4000万円ばかりは税金で賄われています。
国民感情としては「選んだんだからしっかり働いてよ」と言うのが本音で庶民の権利を別にあなたが行使してくれなくてもいいんだというところじゃないでしょうか。
宮崎議員は他の10人の男性議員と一緒に「国会議員が育休を取ることを目的とした勉強会」を立ち上げられたそうです。
ピントがずれています。
彼らに国の難事を本当に審議させていいのか疑問に思います。
どうしても「育休」を取りたいのなら議員辞職されてから取られたらどうかと思いました。
国会を休んでる間も議員は満額支給なのですから。





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