ゆうすけブログ
狼少年の防災無線
(本日の題は高島市民以外に方にはほとんど興味も湧かないものであることを予めお断わりいたします)
昔、テレビでやっていた懐かしの熱中先生のドラマでよくあったシーン。
生徒が放送室を占拠して校内に自分たちの思いを流すのだがほとんどは教師にとって目障り、迷惑な内容で結局は停学処分となってしまう。

昨日の朝、若い女性の声(たぶん市職員)が猫の飼い方で室内で飼いましょう、外に出すとご近所とトラブルが発生します、猫にとっても病気や事故の危険性があって危険ですと延々と防災無線で放送していました。
聞いていて(これは防災無線で訴えねばならないこと?)と大いに疑問を持ちました。
いつから高島市はこんなに行政と住民がコミュニケーションを持てないぎすぎすした市になったのかとまずそれを思いました。
猫の飼い方ぐらいで朝の一番に防災無線を使うほど対話が劣化しているのだと。

防災無線は文字通り、ここ一番の緊急時に市民にいち早く事態をお伝えし、ことの解決を図るべきものです。
災害時の緊急避難の指示や交通機関の運行に支障が出た際の告知、どなたかが失踪した際の捜索のお願い以外では使うべきではありません。
本当に今の市制に移行してからは度々防災無線が基本以外の内容で使われ過ぎています。
市長の政治的演説、民間企業が移ってきたぐらいで公共の放送で報告(自慢?)、市議会との揉め事をいちいち放送、挙句は猫の飼い方まで指示される・・。
校内にいて放送室を占拠した生徒会の私的な意見を聞かされている気分です、この学校の自治はどうなっているのかと不安を感じます。
政治的発言を無線で呼びかけるのも一切やめていただきたいと思います。
間接民主主義の国において議会が否決した案件を直接民主主義(国民投票や住民投票)でひっくり返そうとする発想はナチズムです。

放送は声の大きい方が市役所に文句を言われて行ったのだと推察します。
でも声が大きい人なんてほんの一部の方なのです。
声なき多数(サイレントマジョリティー)は良識を持って行動しています。
市行政も見識と識見を持ってことに臨んでいただきたいと思います。
もっと昔のように落ち着いた高島を取り戻していこうじゃないですか。



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