ゆうすけブログ
高島市の憂鬱
今日は一雨くるかなと思っていたら案外に晴れたので日課の散歩に出かけました。
午前中は歩いて終わったのですが午後からは朽木にある「てんくう温泉」に出かけました。
自宅からは車で30分ばかりのところにある入浴施設です。
今日の朽木は雪が全くないために予定されていた「雪まつり」が中止となりました。
こんなことも珍しいのですが。

露天風呂に行ったら二人の男性、年の頃はおそらく60代ぐらいかとお見受けしたのですが脚だけ湯に入れてしゃべりこんでいました。
私は湯船の中に入りましたが二人の会話はどうしても耳に入ってきました。
どうも地元(少なくとも高島市)の方のようですが私には見覚えがなく、向こうも私を知らない、そんな感じでした。
会話の内容は高島市についてのようでした。
「今津はもうあかんな、活気がまったくないわ、マキノもさびれる一方やな」
「そうやな、いいのは安曇川と新旭か」

だいたいそんな内容でした。
高島市は今から11年前の2005年(平成16年)に従来の高島郡5町1村が対等合併してできた市です。
北からマキノ町、今津町、新旭町、安曇川町、高島町そして朽木村でした。
高島郡の時代には安曇川を南北に挟んで川北・川南という呼び方もいたしました。
旧来の町村行政はそれぞれに個性あるまちづくりを展開してきた歴史があるために、ある意味独特の政治習慣と地域の習わしが存在していたので新市を形成するときには後の禍根を残さないよう「合併協定」は特に念入りに話合われて合併に踏み切った経緯があります。
11年が過ぎた今となってこの「結婚」が幸せなものなのか、住民にとって公平なものだったかという検証は時々の市長選挙や市議選挙の時にも争点となってきたわけですが市長についてはただ今は3人目の方となっており1期4年しかもたないことを思うと市政は安定せず、波風が立っているのが正直なところと思われます。
この高島市の不安定な連鎖を断ち切るには、あるいは市のまちづくりのコンパスはどこを指せばいいのかについては「原点」に戻るしか方法はないように思います。
「原点」ありきで合併したのですから。


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