ゆうすけブログ
琵琶湖周航の歌100年
「琵琶湖周航の歌」は滋賀県人なら誰しも知っている県民ソングです。
県民ならずとも加藤登紀子さんがカバーして以来、全国的に流れるようになりました。
作詞は小口太郎、作曲は吉田千秋といわれています。

今日も元気にウォーキングと琵琶湖浜辺の方へ歩いていきました。
いつもは山辺(西側)に向かって歩いていくのですが今朝は占いお姉さんが「やぎ座のあなたの今日は東が吉」とおっしゃったからです。
歩いていくとずんずん雲行きが怪しくなり、空からみぞれまじりに雨が落ちてきてついには雪に変わりました。
どこかで休憩しようと思い、今津港前でこれも高島署を道路をはさんでのところに林立している「琵琶湖周航の歌博物館」に立ち寄りました。
館内は落ち着いた照明で静かに琵琶湖周航の歌が流れていました。
今は確か高島市観光協会が運営されているはずです。
館長さんが私を見て「あ!石田さんや、琵琶湖周航の歌は来年100年を迎えるんですよ」とおっしゃいました。
「そうなんですか?」と私。
「周航の歌は今津だけの歌と違って滋賀県全体のものですから盛り上げる様に頼みますよ」
(そんなこと言われてももう発言権ないがな・・困ったなぁ)と内心のつぶやき。
今日から県議会開会ですから県議のどなたか一般質問で取り上げてもらえればありがたいかなと思います。

家に帰って早速調べてみるとなるほど、確かに来年で100年でした。
大正6年(1917年)に当時、第三高等学校(現京都大学)の学生であった小口太郎が琵琶湖一周の為に漕艇中、今津に投宿していた6月28日の夜に部員の中安治郎が「小口がこんな歌をつくったぞ」との披露からとありました。
100年も歌い継がれてきた名曲と言えます。

滋賀県人は新出の気鋭に富んだ県民性ながら真ん中に琵琶湖があるせいか昔から県一体の団結感にはとぼしい気風がありました。
現在でも湖南、湖東、湖北、湖西にはそれぞれの文化と慣習が根付いています。
その滋賀県人でも宴会の最後にこの歌が流れれば「お開き」の意味ながら、互いに肩を組んで合唱するのが習わしとなっています。
県を分かつも琵琶湖、寄せるは周航の歌、いつまでも大切にしたい歌曲です。





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