ゆうすけブログ
米大統領と滋賀県知事選挙ー関連はないものの
先週の土曜日ですから一昨日になりますが朝からテレビでNHKの「週刊ニユース深読み」を観ていました。
ちょうどアメリカ大統領選挙を取り上げていましので興味深く視聴していました。
(以下の箇条書きの記述はテレビの受け売り、または垂れ流しとなります)
・まだ予備選挙の段階ながら共和党には政治経験ゼロながら不動産王で暴言を吐いているドナルド・トランプ氏、民主党ではヒラリー・クリントンが本命といわれながらもここにきて73才のバーニー・サンダース氏が目立ってきている。

・この異色の2人が飛び出した背景には今のアメリカはもちろん、自由世界の硬直化した世論が後押ししている。
「硬直化」というのは「格差の固定」を危ぶむ声のことである。
もともとアメリカは「格差」を認める国であったがさすがに努力しても富の固定化が歴然としているなか階層の「固定」に対する反発が強まっている。

・トランプ氏は「移民を追い返せ、メキシコ国境に壁をつくろう」と過激な発言をしているがこれが低賃金でも働く外国人労働者に職を奪われがちな主に白人ブルーカラー層から支持を集め、対するサンダース氏は「社会自由主義者」を名乗り、国立大学の授業料を全額国庫負担すると訴えているがこれが学生層から受けている。

・民主党の本命ヒラリー氏は誰しもが有能と認めるものの長く政権の座に居たために飽きられている。

(ここからはまた私見に戻ります)
今朝の報道では先週末に共和党のサウスカロライナ州予備選、民主党ネバダ州党員集会がそれぞれ行われ、トランプ氏が連勝、共和党での本命候補と言われていたジェブ・ブッシュ氏が大統領選から撤退に追い込まれました。
民主党はヒラリー氏が挽回して米国初の女性大統領に1歩前進しました。
共和党はトランプ旋風が吹いておりこのまま指名候補の座を射止めそうですが民主党はまだ定かではないところです。
3月1日のスーパーチューズデーの結果次第で大勢が動きそうなところです。
ここまでブログを書いていて米大統領選挙に滋賀県の一県民(つまり私)がなんで噛んでいるのかですがこれも先週に参議院議員の丸山和也氏が委員会で「奴隷大統領発言」をして人種差別の懸念があると問題になったことから取り上げてみました。

丸山氏とは数年前に2回ばかり東京でお会いしたことがあります。
あれは前々回の滋賀県知事選挙の年ですからかれこれ6年前の2010年の夏だったと記憶しています。
滋賀県民に圧倒的な人気を誇っていた嘉田由紀子氏(当時の滋賀県知事)への対抗馬として知事選挙の出馬要請を行ったのです。
丸山氏は当時も参議院議員であり、ある方面から地方の首長として起つに意欲があると聞かされて自民党県連としてアタックしたのです。
それまで滋賀県下の市長会などに打診をしていたつもりですが概ね嘉田県政に批判的な首長さんが多かったものの初回の選挙で下馬評を覆して当選した勢いのある嘉田氏に挑戦しようという声はついに挙がらずじまいでした。
自民党滋賀県連としては嘉田県政と対峙しており、ご破算になった栗東新駅の跡地問題や県下治水政策での意見の相違から何としても知事を交替してもらおうと燃えていたのです。
そこで知名度としてそこそこのものがあった丸山氏とアポを取ってはみたものののっけから「オレは兵庫だから滋賀と縁がないしね」から始まって詳しく書くと個人攻撃になるのでやめておきますがお話をうかがっている過程でどうも失言が多い方だなと思い、擁立の件は白紙とさせていただき交渉を打ち切った経緯がありました。
今回の報道でも「オバマは黒人でしょ、奴隷がね・・」とやっていたので(ああ、やっぱり)と感じた次第です。
結局、その年の自民党として知事選挙候補擁立が期限切れで責任上は当時浪人中だった嫌がる上野賢一郎氏(現衆議院議員・滋賀2区)を無理に引っ張り出し(上野氏は自民党を離党して)選挙戦に突入、嘉田氏に県政史上初の42万票をプレゼントしてボロ負けしたのでした。
この時の知事選挙についてはブログには書けない話がまだ残っていますが自民党県連として痛恨の選挙になり選挙後には執行部は総退陣、県議会の自民会派も分裂と夏の選挙だったのに長い真冬が到来したのです。













カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



counter