ゆうすけブログ
今さらながらの囲碁
「貴方の趣味は何ですか?」と訊ねられ、本当は無趣味だと答えようと思ったりもした局面もありましたが、それではあまりにも不愛想ですから苦し紛れに「旅行です」とか「ゴルフです」などと返答していました。
しかし、旅行も別に行きたいと思ったこともなく、自宅に帰ってくると「あ~ぁ、やっぱり家がいちばん」とか言っていましたし、ゴルフも30年近くやっていますが義理でお付き合いしているぐらいで未だにラウンド100を切ったこともありません。(ベストスコアは101、しかも琵琶湖大橋ゴルフクラブでの話)

そんな私がここ1年ばかり時間だけは有り余っているなかで考えていたら「待てよ・・私の趣味はあったんだ」と思い当たるものがありました。
それは「ボードゲーム」です。
幼少の頃から「将棋」「トランプ」「花札」「チェス」「オセロ」と始め、青少年年期では「麻雀」「バックギャモン」「ウノ」果ては「人世ゲーム」「億万長者ゲーム」「モノポリー」などありとあらゆるゲームを極めてきました。
そんなシドニー・シェルダンの「ゲームの達人」のようなゲームマスターの私が唯一手を出してないものがあったことに気がついたのです。
それは「囲碁」。
きっかけは1ヶ月ばかり前にふらりと「ブックオフ」を訪れ、棚にあった「ヒカルの碁」全23巻¥2000を買って読み始めたことからです。
もう20年近く前に流行った漫画ですが何でも省略することが好きな日本人の癖で「ヒカ碁」とか呼ばれて当時はちょっとした囲碁ブームを起こしました。
読んでみて面白い、ぜひ囲碁を覚えたいという欲求に突き動かされ囲碁の本を買ってきて勉強を始めました。
「♪冷やし中華ぁ始めましたぁー」ではなく「囲碁の勉強ぉー始めましたぁ」です。
ハマれば面白いものですが対戦相手がなかなか見つからないので囲碁のソフトを買ってきて打っています。
それにしても50の手習いとなりましたがなぜ今まで囲碁とお近づきにならなかったのかかえって不思議です。

今月は「百人一首」をテーマに捉えた映画「ちはやふる」が全国公開されます。
二部作の予定だそうですが主演は国民的美少女と呼び声高い広瀬すずさん。
原作は人気コミックからです。
百人一首はボードゲームではありませんが私のひとつ上の従兄弟(男性)に呼ばせると「あれは畳の上の格闘技」とのことです。
彼は幼いころから近江神宮の大会に出場しています。
記憶力と反射神経の戦いだそうです。
競技かるたですから読み札の最初の音をすばやく聞きとらねばなりません。
例えば「ち」と言われたら「千早ふる神代も聞かず竜田川 から紅に水くくるとは」といかねばならないようで2音、3音と待っていたら完全に出遅れると言っていました。
もはや趣味とは言えません。






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