ゆうすけブログ
アベノミクスー実は1本だけの矢
5月に入りお葬式になぜかほぼ毎日行っていますが昨日は私の後援会の会長のご母堂がお亡くなりになり今日も出ていくことになりました。
それにしても景気が悪いです。
3月決算の企業の成績が出そろいましたが軒並み減収や減益です。
ここへきてアベノミクスはどうなっているのだという声が挙がっています。
私も2年前からアベノミクスに懐疑的な意見を述べていたつもりですがそもそも鳴り物入りの「3本の矢」、①大胆な金融政策②機動的な財政政策③民間を元気にする成長戦略のうち打ったのは①の金融政策だけでした。
金融政策だけで景気が良くなるわけもありませんが日銀・黒田氏とタッグを組んで異次元(私に言わせれば異常)の金融緩和を実施してとうとうマイナス金利まで導入した結果がこれです。

安部総理はインフレ目標2%とデフレからの脱却を唱えましたが実体経済を刺激できる政策が皆無のなか消費者物価指数の上昇と実質賃金の下落という完全に国民のふところにダメージを与える結果となっています。
TPP?何度も言ってますが日本国民の為にはならない、メリットなき加入です。
JA全農(全国農業協同組合連合会)を解体する、は?
全農のどこが悪いのでしょうか。
政府は具体的に国民に説明してもらいたいです。
小泉内閣の郵政を敵視して民営化した時と同じ手法で魔女狩りをしています。
郵便局の解体で地方が衰退したのと同じで農協改悪で地方は創生などとんでもない、消滅しますよ。
農業の6次産業化?なんだそりゃ。
生産者が加工と流通まで従事できるシステムづくり?
生産者にそんな余裕あるわけないじゃないですか?
よい農産物を生産するのに精いっぱいで加工やまして流通などに手が回るはずがないし、そんな資金をどう調達するのでしょう。
もしや大手企業のみが農業に参入して食い散らかすだけのことを霞が関は考えているとしか思えません。
農水省は安全な国産品の育成を支援して奨励できる仕組みづくりを構築してほしいです。

安部政権の経済政策担当が当初から考えていた景気浮揚のイメージは、物価をインフレに誘導して上昇させる⇒実質賃金の上昇⇒消費の拡大というものでしたが根本的な間違いはインフレになっても賃金などあがらないのです。
正しくは、実質賃金を上昇させる⇒消費が拡大⇒物価上昇・デフレ脱却です。
その意味からも株価対策や円高対策よりも成長戦略が必要だったのです。
要は一部の富裕層や外国人投資家を喜ばせるだけの経済政策の遂行は国民経済を疲弊させるだけのものだと言うことです。
それを自民党の内部でもっと問題にしなければならないし、総裁選の争点にしなければならないのに誰もが官邸が怖くて何も言えない状況だから不自由民主党と言ってしまい、また問責を食らう私がいるのです。












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