ゆうすけブログ
またしてもお金の問題
ブログでは近況報告中心にして「あそこに行きました」、「こんな方と出会いました」などと書きたいと思う反面、心の中では(それがどうした)と冷めた目でいる私もいます。
それなので今朝も時事問題、それも滋賀県民には直接関係がない舛添都知事の公金私的流用問題に再度触れてみたいと思います。

テレビで舛添知事の記者会見を映していました。
謝罪会見ではなく釈明会見でしたがつじつまが全くあってないもので私は思わず(これは戦後ドイツ国民の言い訳のようなものだな)と思って観ていました。
意味は(ナチス)に対してです。
ご存じ、ヒトラー総統率いるナチスドイツはオウム真理教が裸足で逃げ出す史上最悪の組織となりました。
何が最悪かと言えば(戦争犯罪)に対してです。
普通は捕虜虐待とか非戦闘員に対する発砲・爆撃、占領地での略奪行為を言うのですがナチスは何と(民族浄化)(ホロコースト)(人種問題最終解決)です。
主にユダヤ人、ロマノー(ジプシー)、スラブ系民族に対して国家が根絶やしにしようと組織的、計画的、恣意的に実行したことは人類史上例がない悪逆な行為でした。
戦場では予期できないことも起こり、軍も兵の行動をいちいち束ねることができなくなるケースに弱者に対して国際法で明らかに違反する行為が見られることは古今問題になりジュネーブ協定が発効しました。
ナチスは違います。
確信をもってやるのです。
主犯は戦後ニュールンベルク国際裁判で次々と有罪になりました。
東京裁判も同じようなものと思っている人がまだ多くいますがあれは勝者の敗者に対する単なる(報復)、質が全く違います。

それで話を元に戻しますと、戦争に負けたドイツ国民はあまりの戦争犯罪に加担した罪の意識に耐え切れなくなり「あれはヒトラーとナチス高官たちのゴロつきどもが我々を騙してやったことだ」と自分たちも被害者の立場に身を置くようになったのです。
それだからヨーロッパに行けば今でも一番の反ナチス国家はドイツです。
ヒトラー著「わが闘争」は永遠禁刊、ナチス式敬礼をすれば罰金など「反ナチス法」があるのはドイツのみです。
オウムの元信者たちが麻原死刑囚に「だまされた」と言っているのとはこれも本質が全く違い、国家・政府あげての(言い訳)です。

舛添知事も「会計責任者の管理をしてなかった私の責任」といつの間にか主体的行為をしていた自分ではなく、会計に責任を押し付けていました。
最後に「有権者、都民の判断を仰ぎたい」と力強く締めくくりましたが、直後のテレビ局アンケートでは「納得できない」が97.5%と相手にされていませんでした。
それにしても家族旅行で行ったホテルの名前が「龍宮城スパホテル三日月」・・これは滋賀県民の私にとって少し笑えました。
それからチャンネルを回すと滋賀県のニュースで甲賀市で知的障害をお持ちの方々がアールブリュット作品展への出品物を制作している現場のルポをやっていましたが、よく見ると何かポスターを破って貼り合わせておられるようで(どこかで見た顔だな)と思ったら昨年、とある理由で自民党を離党された地元・国会議員のものでした。
(これは作品としてどう評価されるのだろう)と思いながら観ていました。



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