ゆうすけブログ
母校の庭
私の家から歩いて3分のところに県立高島高校があります。
私はそこの卒業生です。
子どもが3人いますが長女は飛んだ性格でさっさと県外の高校に行き、そのまま東京の4大に進学してしまいました。
長男は隣町にある別の県立高校に通い、現在は3年生。
残る次男はこの立地のいい(つまり通学面で)好条件の高島高校にこの春から進み、親と同じ学校に行っています。

昨日の昼前、いつものように日課のウォーキングでこの母校の正門前を通りかかったら生徒たちがぞろぞろ大勢で前庭に集まってきました。
なんだろうと思い私も入っていったら数人の高校生から「こんにちは」と挨拶されたので「こんちは」と返しました。
見ると校舎の3階教室前ベランダから知っている写真屋さんがメガホンで「マスクは取ってください!卒業アルバムですから」と怒鳴っていました。
ああそうか、卒業アルバム・・私たちも撮ってもらったわ、懐かしいな、30数年経つけどまだ同じスタイルでやってるんだと思いました。
学年全員が集まり、上から撮るんです、一枚の集合写真ですが高島高校は私たちの頃は10クラス、45人学級だったので同級生は450人もいる県下有数のマンモス校だったのですが現在は6クラスとなっています。
これも数年前にもう明かしますが当時の校長先生が事務所に見えて「7クラスの学年編成を1クラス減らしたいと思います」と相談されました。
理由は定員数の問題からでしたが教育委員会に言いにいって次の春からの募集に間に合わせていただいた経緯がありました。
「すいません!そこのお父さん、生徒さんだけの撮影ですからご遠慮ください!」とベランダから写真屋さんの声が飛んできました。
「ああ、すいません」と校門の方に出ていくと高校生たちの乾いた笑いが後ろから聞こえました。
いいですね、青春していて。

滋賀県議会でも卒業アルバムならぬ4年の任期が終了した段階で議員アルバムを作成していましたが前々回ぐらいからやめようかという議論になっていました。
一旦は継続しようという声もあったのですが議員会で積み立てている予算を使うとしても一部、事務局費からの補助を受けるわけだし、これも県費(つまり税金)なので県民理解が得られない状況にはなってきているというわけで廃止の方向にいったと記憶しています。
議会活動の記録として残すという名目ならぎりぎりOKではないかという意見もありながら大方の県民の皆様から見れば「無駄じゃない?」「議員の自己満足?」と取られかねないものですから。
時代は政治に対して厳しい目を向けてきているということをひしひしと感じます。
それにしても舛添知事が弾劾されていることで地方自治体の首長の活動経費問題は議論に火がつきそうです。
ちょうど一昨年、兵庫県の議員から端を発した政務活動費問題で地方議会議員が俎上にあがったようにです。
世の中、不景気ですから公費の使い方はこれからもますますメスが入ってくることでしょう。





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