ゆうすけブログ
政治家に求めるたった2つのこと
安部政権に対する支持率が再び上昇しているそうです。
熊本震災に対する緊急対応の評価や始まる伊勢・志摩サミットの華やかさ、総理自らが来春の消費税増税の延期をほのめかしたりオバマ大統領の広島訪問など支持率浮揚の要件がいくつか重なった結果かもしれません。
今までの私ならそれで一喜一憂していましたが政治的に個人的な下野をしている身としては選挙に勝つことはあくまで手段であって大切なのは目的、つまり勝った後の政策を実現することと認識し直しています。
ある意味、一市民として冷静に政治の世界を眺めることができるようになってそのことがわかったきました。
その論旨から言わせてもらえれば夏の参議院選挙後には選挙前に公約した政策が違反なく実現していくように希望しています。

政治の世界のすそ野は限りなく広く、人々の営みすべてを引き受けていると言っても過言ではありません。
政治家の責任はだから重いのです。
私も経験がありますが社会のあらゆるところから限りない要望、意見が舞い込んできます。
それを東奔西走、解決するために動きますがこま鼠のように走り回っているうちに己を見失うこともあります。
そのような時は原点に戻る必要があります。

特に国会議員クラスには最低2つのことを指針としてもってもらいたいと思っています。
1つは「平和を守る」
将来に希望が持て、人生設計をしっかりと構築できる社会づくりの基本は(平和)です。
あらゆる手段と方法を使って政治家は(戦争)を回避しなければなりません。
別に旧社会党のように非武装中立などの非現実論を振りかざすわけではありません。
宗教家ならもちろんそれでも結構ですが政治家はあくまで現実と結果に責任を持たねばならない以上はリアリストであってほしいものです。
今月27日にオバマ大統領が広島を訪問されおそらく(核のない世界に向けて前進しよう)というメッセージが出ることと思います。
開発国で他国に対する唯一の使用国であるアメリカの政治最高責任者がどの面さげて言っているんだという悪口はこの際は封印して一緒になって核廃絶の流れをつくるのが現実的政治家の役割です。

2つ目は「教育を常に重視する」
あらゆるものの根本は人間であり、人間を人間たらしめるのは教育です。
政治の世界に身を置いて世の中の有象無象が教育から出ていることに気づかされました。
お父さん、お母さんを大切にしようとか、一日一善など笹川良一のように保守じじいのような狭義の教育ではなく「学ぶよろこびと大切さを共有できる社会」の流れを維持・発展していく努力をしてもらいたいのです。

もっと政治家に求めたい資質なりテーマはありますがあまり押し付けても背負いきれないでしょうし、昨今の一部とは言え軽い政治家気取りの方々を見ていると議会はテーマパークではなく真剣な議論の場であることをこれも再度認識していただいて選ばれしものの責任を果たしてもらいたいなと思うのはおそらく私だけではないでしょう。







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