ゆうすけブログ
散歩にて
6月に入ると日課のウォーキングをするにせよずいぶんと日差しが強くて自宅に戻ると体温が上がっているのがわかります。
それでも田園風景の中をひばりの声を聴いたり、水田の稲が日々すくすくと育っているさまを眺めながら歩くのは気持ちがいいいものです。
いくら田舎とは言え山の中ではありませんから人とあって立ち話をすることもあります。

昨日は集落の川辺で草刈機をギーンと動かして雑草を刈っている女性に出会いお話ししました。
もちろんご近所なので知っているのですが彼女は30ぐらいか、独身、とにかく元気でチャレンジ精神が旺盛。
いろんな資格を取るのが趣味で大型運転免許など朝飯前で危険物や調理師、介護士など滅多やたらと取りに行っています。
みんなから「ターミ姉ェチャン」と呼ばれています。
今度の日曜日は区の一斉清掃日だから今日しなくてもいいのにと言うと、みんなが早く終わるために下準備をしておくのということでした。
働き者です。

更に歩くと「哲学者」に出会いました。
これは彼に私が勝手につけたあだ名です。
いつも難しい顔で考えているからです。
おはよう、緑がきれいだね、水田の稲ももうこんなに育ったけど季節の移ろいは早いねとかしゃべりかけました。
彼は「農業も一種の自然破壊だ」とぼそりと言うのです。
何ゆうてんのや、こいつ・・と思いましたが「なんで?」と訊くと「自然界の植物や動物、昆虫からみると人間に追い出されているに過ぎない、耕作放棄地が増えることはむしろ自然に還るということ」とわけのわからんことを言うので混乱しました。
私は今まで農業の多面的機能の必要性も訴えてきたつもりですがこんな環境原理主義と出会うとは思いませんでした。
散歩をしているといろんなことがあります。



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