ゆうすけブログ
今そこにある現実
アインシュタイン博士はかって「人間が想像する99%は現実のものになる」との言葉を残しましたがこれは天才のみが口にすることができるものだと少年期の私は思っていました。
SFというものがあります。
サイエンスフィクションの略ですが科学的空想とでも直訳するのでしょうか。
人間が宇宙旅行に行ったり、ロボットが出てきたり、時間を超えるタイムマシンが波乱を起こしたりで子どもたち(大人でも)フアンはいます。
映画や小説などの表現方法で毎年、多くの作品が世に出ています。
しかし、21世紀にもなった現在から見ても20年、30年、50年前のこれらのSF世界が徐々に現実の世界、いやそのものになってきているのではないか、アインシュタインの予言は的中しているのではと思わされることがあります。

『ターミネーター』という映画作品があります。
昨年も新作が公開されましたが1作目は1984年にアーノルド・シュワルツネガー主演で世界中で大ヒットを記録しました。
あの中で機械が意思を持つ(スカイネット)というコンピューター上のシステムが人類に反乱を起こし、ロボットを生産、人間を駆逐していく近未来が描かれていました。
人間も戦場で銃をもってこれらロボットに反撃していくわけですが見ていても生命のある人間が(当然、撃たれたら死んだり傷ついたりする存在です)何の感情も神経も持たないロボット相手に対等に命のやりとりをしている様は悲惨を通り越してわりに合わないというか、悲壮なものでした。
これが2016年、30年後の世界では現実のものとなっています。
中東のイラクやアフガニスタン、バルカン半島のセルビアで米軍の無人爆撃機が一般市民を巻き込んで「戦争」をしています。
ロボット兵やロボット戦車の開発を米軍は急いでいると言われていますがこれからの世界は金持ち国はロボットに戦争をさせて貧乏国は自らの命を懸けて戦うことになるという軍事的にも「格差」が出ることになるでしょう。
「金持ちケンカをせず、ロボットにさせる」というわけです。

『マトリクス』という映画もありましたが簡単に言えば人間が現実社会での労苦を避けて、自分に都合のいい世界を「夢」を見ながら生きるというものでした。
もちろん生きると言っても肉体は横たわって脳内に通してある末端が夢をみさせているだけの構図です。
人類にとって永遠の夢である不老不死はもしかしたら実現する可能性が出てきています。
生の断絶すなわち死を迎えるということを追及すればそれは個人の持つ「記憶」が途絶えることです。
その人が一生を費やして獲得した「経験」「知見」「思い出」のすべてがもし完璧にコピーされて古い肉体から新しい肉体に移すことができるとしたら・・・。
研究は進んでいます。

時間旅行に関しても『バック ツウ ザ フュチャー』という映画で取り上げられていました。
20世紀の後半の作品ですがアインシュタイン理論では明確に時空を超えることの可能性は証明できています。
現在も進めている人(団体)は存在します。
SFというなかで表現されるのは一部では大変、現実世界からみて厄介なことですから「虚構」という服を借りないと発表できない性質のものなのかもしれません。
千葉県では「ドローン特区」ができて、輸送などでも実験に入りましたがアメリカではアマゾン社がすでに実用しています。
このように「未来」は徐々に姿を現してくるものです。

私の出身校、滋賀県立高島高校の2年先輩で石黒 浩さんという現在は大阪大学教授でロボット工学者、専門は知能情報学の先生がいらっしゃいますがこの方が作っているロボットはすでに二足歩行で外見や動きは人間そっくり、もはやアンドロイドです。
ちょうど映画「ターミネーター」のようなものです・・・。




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