ゆうすけブログ
四海敵だらけー落選者の四面楚歌
昨日、毎日新聞社がネット上で行っていた参議院選挙の争点についてのアンケートがあったので気晴らしで手を出してみました。
憲法改正、TPP、消費税、景気対策、格差問題、防衛問題、沖縄基地問題など25項目について自分の考えを選択するものです。
結果として私に適合していたのは民進党?
シンクロ率76%でした。
自民党とは44%で相性が悪く、(どうなってるの?政策が合わない政党の党員として肌が合う民進党を攻撃して・・)と思ってしまいました。
もしかして私は分裂症?パラノイア?
ちなみに一番シンクロしてしまったのは新党「怒り」。

昨日、市民の生活を護り、街の平穏を担保する部署の方とお話しをしていましたが「石田さんには敵が多いすね」と言われてやっぱり。
瞬間に県連事務局のあの人、琵琶湖の向こう側のあの県会議員、あの政党のあの国会議員と走馬灯のように私を憎んでいるであろう人の顔が浮かび巡りました。
「男は外に出たら7人の敵がいると思え」と時代小説なんかで読んだ覚えがありますが私は70人ぐらいはいそうです。

唯一いい点は「憎まれている」だけで「恨まれて」はいないことです。
ここは大きなポイントで憎しみはいつか愛に変わる可能性があります、愛憎相半ばともいいますが。

告白しますと私は子どもの頃から典型的な日和見主義者で性向は付和雷同でした。
フジテレビ系列のバラエティ番組「おれたちひょうきん族」で出てくる(うなずきトリオ)が大好きな少年でした。
とにかくいい子ちゃんでいたい、だれからも好かれたい、敵をつくるなんてトンでも8分、歩いて10分でした。
40才まではそれで進みました。
ところが不惑の年を迎えて選挙に出てしまったのです。
地方とは言え、政治家の端くれになると発言、行動、選挙での支持で「敵」がどんどん出来てきました。
とにかく自分の意見を言えば言うほど「敵」が出来てきます。
ポケットの中身はビスケット、叩いている度、ビスケットは増える、敵も増えるです。

こんな私ではなかった、万民に愛される人を目指し、人生には些細な摩擦や諍いとは無縁の四海波立たず、みな同胞(はらから)なのになぜ敵ができると開戦前の昭和天皇が御詠みになられた一句のような心境でした。
政治家とは本当に因果な職業で改選を重ねれば重ねるほど「敵」がどうしてもできてしまうものなのです。
あまりいい最後を迎えません。

そこで50の大台に乗った私は考えました。
これからの人生、原点に返って「いい人」で生きようか、それとも現状のまま言いたいことを言って「敵」を放置しようかと。
考えた挙句、後者の生き方を選ぶことにしました。
死は万民に等しく、いつになるかわかりませんが訪れます。
それならば今際の際に(言いたいことも言えない人生だった・・・)と後悔しながら旅立つのは空しいなと思ったからです。
それに人にひどい行為をして「恨まれる」のならともかく、単に「憎まれる」だけですから。
うまくいけば「憎まれっ子、世にはばかる」かもしれないじゃないですか。(誰に言っているのだろう?、私は)
自分の色を出すことにより今までの「あやふやな味方」はいなくなりますが、「強烈な敵」と同時に「確実な味方」も出てくるものです。
そんなウジウジした梅雨空のようなことを考えているうちに6月も終わります。




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