ゆうすけブログ
いよいよ終盤戦
また月曜日がやってきました。
暑い夏は何となく朝から動くのもしんどく、けだるく、ものういです。
今週はPTA行事としてW文化祭や体育祭(息子が2人とも高校生の為)や参議院選挙のお手伝いや動員がかかっていること、まちづくり団体の要請での仕事など全てボランティアでスケジュールがびっしりで「働けど働けどわが暮らし楽にならず、じっと手を見る」(啄木)という心境です。
夜になると何を間違っているのか他陣営や他選挙区の選挙運動指示のペーパーが流れてきたりでかなり交錯していると同時に我が家のFAX番号がどこからか流出しているのがちょっと不気味です。

選挙戦も明日あたりは各紙で選挙終盤情勢が出揃うでしょうが、この選挙運動を通じて感じたのは「日本国民は旧民主党のチョンボを許していない」に尽きます。
あの劇的な政権交代を可能足らしめたのは「マニフェスト」の存在でした。
素直に「政策公約」とすればいいのにマニフェストなんてご大層な中身は何なんだと国民が見てみるとバラ色の未来と虹色の公約が満天の星のように輝いていました。
もちろん公党が公約しているのですから有権者は信じるでしょう、怒涛のごとく票が流れて民主党政権が誕生しました。
それがことごとく嘘だったことに気がつくのに約2年はかかりました。
マニフェストならぬサギフェストだったのです。
現在、お手元に旧民主党マニフェストをお持ちの方はどうぞ大切にしてもらいたいと思います。
再発行はできない(恥ずかしくて)21世紀の奇書です。
これ以降、日本の政治用語から「マニフェスト」という言葉は文字通り死語となりました。
その後の衆議院選挙2回と参議院選挙で国民は民主党に鉄槌をくらわしましたがまだ反省が足りないのかと今回もかなり苦しい戦いを党名も新たに再出発した民進党に下しそうです。
やはり政治家が嘘をつくとこうなります。
国家的詐欺集団と見られての今回も選挙です。

民進党について気になる点がもう一つあります。
今回の共産党との共闘後にかの党と連立政権を組もうとしている動きがあります。
民進党議員の歴史不勉強は前から良く知っていましたが・・呆れます。

共産党の歴史や彼ら彼女らの「2段階革命論」がまだ党教義(テーゼ)として残っているのを知らないのでしょうか。
2段階ですから1段階目は国内の保守勢力を打倒するためにそれ以外のふにゃふにゃしている中道よりも左派を味方に政権を奪取、2段階目で総括や自己批判を繰り返し他党や党内抗争(内ゲバ)を展開して1党独裁を樹立するという革命方針です。
21世紀に入っても共産党は暴力革命の旗を実は下してはいませんが今回は民進党という甘ちょろい政党がちょうど選挙の人寄せパンダぐらいにはなるので利用しています。

以上のことから私は民主党(民進党ではない)が前回の衆議院選挙で敗北した時から国民に真実を語るまっとうな社会主義政党として生まれ変わることを期待して早急に党綱領の確立を実現し、有権者に詫び、再出発を果たすことが日本の健全な民主主義を護ることになると主張してきたつもりですがあいかわらずちっぽけな党内抗争に明け暮れて大型選挙を3っも落としての今回の参議院選挙です。
岡田代表も三重を落としたら辞めるなんて言っている状況ではないのですが・・・。






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