ゆうすけブログ
さて投票です
今日、7月10日は参議院選挙の投票日。
18日間の選挙戦なんて長いなと思っていましたが過ぎてしまうとこんなものかと個人的には感じています。
もちろん候補者本人、ご家族、ご親戚、選対本部の皆さん、運動員の皆さん、支援者(私もその一人です)は大変だったと思います。
お疲れさまでした。
夏ですから暑いのは覚悟していたのですが特に期間中はものすごい雨がよく降り遊説に影響がかなりあったように思います。
今回の選挙は主導的な役割を持たずにあくまでお手伝い程度でしたが結果については気になります。
このブログを書き終わったら私も投票所に行くつもりです。

参議院選挙は有権者にとってもっとも遠く感じる選挙ではないかと思います。
衆議院に比べても、市長や市議会などとも違った意味で遠く感じるのはなぜなのでしょう。
おそらく多くの方にとって参議院議員が何をしているのかが理解できないところに原因があると思います。
加えて政治家の分業とプロ化が進み、衆院と参院の区別がつかなくなり挙句には「国会一院論」まで出てきているのが現状です。
衆議院は政治家としてのキナ臭さや生臭さを感じさせる代わりに政治そのものを志しているのだなあと感じさせる人の集まりだったところ、参議院は文壇の大御所や学者など「文化人」、「有識者」が集まっていて政治を大局から論じていたのです。
政治と政局の荒波に飲まれることなく6年間は解散なしでじっくりと判断するからこそ「良識の府」とも呼ばれました。
実際、1947年(昭和22年)に行われた第1回選挙では当選者の4割が無所属で「緑風会」という会派がつくられ日本の政治機構のなかで隠然とした力を示していました。
かなりの力を発揮して衆議院から送られてきた内容を一部修正、または否決が29回と記録されています。
この「緑風会」は1965年(昭和40年)まで存在し、参議院の独自性と政治の独立性を堅守していました。
ちなみに今ある「新緑風会」とは別物です。

今回の選挙は車の運転に例えると与党には「アクセル」、野党には「ブレーキ」いづれを与えるのかという国民の選択になってしまいましたがこのブログを書いている時点ではマスコミ報道にあるように全国的には与党優勢であることは動かしがたいところでしょう。
また参議院勢力の大幅な異動によって日本の政治機構がこれも大幅に変わり過ぎないよう「激変緩和措置」として参議院は6年任期ながら3年ごとの半数改選となっています。
ただ、1人区のうち私の住んでいる滋賀県は期間中、「自民1歩リード」と報道されましたが実感として(本当だろうか?)と何度も選挙区の検証をしてみましたが手ごたえが掴めなかったのも事実です。
おそらく数ポイントで今も争っていると思えます。
この晴天ですから投票率が伸びてくれますことを期待してこれから投票所に行ってきます。








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