ゆうすけブログ
政治を語る資格
また週明け、月曜日になりました。
今週は政治的には都知事選の決着がつきます。
これまで主要3候補の政策や演説内容、行動を見てきましたが小池氏と増田氏は合格点、鳥越氏はシュン太郎です。
彼の何が期待外れなのかと言えば過去の行いと現在の主張に整合性がみられないに尽きます。
週刊文春(7月28日号)には教授時代にゼミの女学生を別荘に誘って手籠めにしようとしたというこの女性の現在の旦那さんからの告発が掲載されましたが鳥越氏は怒って「選挙妨害だ!」と文春を提訴したようです。
文春も十分に確証を得て載せたと主張しており、両者の言い分は法廷闘争となるようです。

鳥越氏もジャーナリストの端くれならこの裁判が結審するのに1年以上かかることぐらいわかっているでしょうからこの怒って訴えたのは選挙民向けのポーズでしょう。
「私はこんなことやっていませんよ!」と言いたいがための。
世間的に実によくある話です。
有名大学教授がゼミの女の子を夏のバカンスに誘い出す・・今まで腐るほどこの手の話は聞いてきて陳腐ですが興味があるのは話が表に出た時のその当事者の対応です。
鳥越氏は真っ向から否定。
いいでしょう、今の段階では第三者としては事実はやぶの中ですから。
ただ、過去に鳥越氏が我が湖国が誇る政治家である故・宇野宗佑氏が総理大臣だったときにあの神楽坂芸者3本指事件を報道してわずか69日という戦後最短命内閣という不名誉な記録をレコードさせた張本人であったことは忘れていません。
サミットでサッチャー英国首相(当時)に握手してもらえなかったとご本人が私の結婚式でスピーチされていました。(もう21年前のことです)
鳥越氏は「報道の自由」を語っていたではないですか。
自分になら拒否はちょっとおかしいでしょう。
最近では橋下大阪市長の出自について追及して「説明責任を果たせ!」と勢いよく言ってましたね。
自分は訴えるだけで記者会見はしないのでしょうか。

あと鳥越氏は政策をまったくと言っていいほど語っていません。
政治に思いが無ければ出なかったらいいのにとこっちが思いますが街頭でもこの暑いところ集まった聴衆ががっかりするほどの薄さです。
東京をどうしていくのかが聴きたくて皆さん集まっているのに。
蓮舫さんが「鳥越さんが高齢だと批判する人がいますが、どうですか?この風貌をみてそうでしょうか?」と太鼓持ちをやっていましたが高齢でしょう。
政策討論会の時に急に体調を崩してリタイアしたり、定められた会見に来なかったり、遊説は車に乗ってばかりで、しゃべるのは森進一さんにばかりまくったりで体力テストだと不合格です。
激務の知事職を任せられるのか心配になるでしょう、支持者すら。

私もこれまでは政治ネタについては国政か県政に絞って市政には極力触れませんでした。
理由は私自身が自治体住民であり、近い話は生なましくて利害関係者がそこらじゅうにおり、居心地が悪くなるということが一番にあったからです。
本当は県政でも嫌だったのですがこれは負託を受けて現場にいたことですから「報道の自由」ならぬ「現場の責任」として敵ができましたが目をつむって遂行してきたつもりです。
それでも私の街の市長選挙と市議会議員選挙もあと半年と迫ったものですから勇気を持って発信することも必要かなと考えています。




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