ゆうすけブログ
東京政局の行方
先のブログで「私はお祭りが嫌いです」と言ったのにその舌の根も乾かないうちに昨日は地元のお祭りに行ってきました。
それも運営スタッフの一員として。
この矛盾した行動が私の持ち味です。
別名「ねずみ男」、元祖は舛添さんですけど。

とにかく会場は暑くてテントの中にいると汗がだらだらですがそれだけにビールや冷酒片手にアユの天ぷらや焼きそば、たこ焼きが美味しかったです。
妙に気温、湿度、風景とマッチするんです。(ご理解いただけると思いますが)

それで地域の輪の中に入ってしまうと口々に「今、何してるの?」という、今度はうちわを片手に近況報告から始まってどうしても政治的な話になってしまうのです。
それも露天風呂でぬるめのお湯に入っているといつまでも入っていられるようにお祭りですからお互いに無制限で時間がありしかも飲んだアルコールは南風がすぐに覚ましてくれるので青天井です。(これはご理解いただけないと思います)

「自民党もバカだよな、最初から小池さんを推薦してたらよかったのに」
「上から目線だから状況が見えないんだよ、庶民の気持ちがわからない」
「今回の結果はわかってたのに」
など口々に政治談議に華が咲きます。

自治体初の女性知事、自民党は抵抗勢力、シンボルカラーは緑とくればこれはデジャービュー、どうしても平成17年夏の滋賀県知事選挙で嘉田由紀子さんが初当選したあの選挙が重なりあってしまいます。
「石田君は嘉田さんに何か恨みでもあるんか?」と私のブログを時々見てくれている方から質問がありました。
ありません。
私に無くても先方は恨みに思っているかどうかはわかりませんが。
研究者としての嘉田さんは尊敬すらしています。
ご著書もだいたいを拝読させていただき学者としての業績はずいぶんとあげておられると感じています。
ですが、学者・研究者が自説に固執して政治の現場でそれも首長として采配を振るうとあの結果になります。
これ以上はまたいらんことを書くので(閑話休題)。

小池氏が初登庁してあいさつ回りをして出迎えた自民党都議は2人、たったの。
マスコミは早くも小池知事と自民党の対立を煽っています。
この状況も(あのとき)と酷似しています。
結論から言えば嘉田知事登場の次の春の統一地方選挙で自民党県議は成敗され落選により過半数割れを起こし、湖国政界地図は大幅に塗り替えられることになりました。
代わって県議会は民主党(当時)や対話の会といった嘉田さんよりの議員で固められることにより県政初の革新系議長も誕生しました。
台風の進路予想ではありませんが都政もあの自民党のU議員などを象徴的悪者にして小池さんの都政改革に対する(抵抗勢力)とレッテル貼りが行われる可能性は大いにあります。
東京都ですからそれがすぐに政権に引火して炎上することも予想されます。
この場合の安部政権としての立ち位置としては不必要に都政に介入しないことです。
(二元代表制)の一方としての都議会と理事者としての小池氏の双方の都政の議論に中立を守ることが肝要でしょう。
結果として都議会自民党が挑発にのってもそれは政権としては預かり知らぬことと勝手に次の都議会選挙で過半数割れを起こさせればいいのですから。
自民党東京都議団も近頃は図に乗ってきたなと政権としても力をそぎ落とすチャンスと読んでいるフシすら感じられます。
「最大の敵は味方の中にいる」・・これも政治の要諦です。









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