ゆうすけブログ
それでも稲田
参議院選後の内閣改造が行われ重要閣僚である防衛大臣に稲田朋美氏が任命されました。
現在の世界情勢はある意味、20世紀の冷戦時より複雑怪奇であり日本にとって一瞬の予断もゆるされない緊迫した状況です。
長らく日米安保の傘の下に軍事はアメリカに頼り切って経済活動に邁進できた昭和の後半は日本人にとって復興と再生、さらに生活力の向上を見込めた幸せな時期だったと今更ながらに思えます。
日本を取り巻く周辺諸国の対応は以前より冷たく、隙あらば常に国権を侵食しようと虎視眈々と狙っていると認識すべきです。

冷戦時代のロシア(この時はソビエト)が今は極東に領土的野心を隠さないかといえばそうではなく、依然圧力はかかったままです。
北朝鮮は言うに及ばず反日であり我が国と国交すら樹立できていません。
韓国すら自由主義諸国の一員であるものの日本に対して歴代大統領は反日的発言と行動を繰り返しており、有事の際にお互いにどこまで協力できるのかが日本国民をして疑問視させます。
台湾もシャープを鴻海が事実上の買収をしてその傘下に契約上は収めましたが8月8日時点でも出資がなされておらず現場では混乱、帳簿では累積赤字が積み上がり、果たしてシャープ経営陣(当時)の判断はパートナーというより支援先を仰ぐという意味で正しかったのか、それより親日国家と考えていた台湾政府でも冷徹な国際間競争の原理の中で単純な手の差し伸べ方をしていないことに気づくべき状態となっています。
中国に至っては我が国にとってただ今、最大の軍事的脅威となっていることに異論を唱える方はいないでしょう。
アメリカでも現在は大統領選挙中ですがトランプ氏が主張しているように日本は日米安保にフリーライド(タダ乗り)しているとこれ以上の防衛協力の見直しを示唆されている段階で日本としても昭和の時代のようにアメリカを自身の保護者代わりと頼れない状況であることはクリントン氏が勝利しても同じであると考えるべきです。

そのような時世で稲田防衛大臣が登板したのですが早速、韓国などは「極右大臣」、「歴史修正主義者」と口汚く罵っている状況で旧西側諸国の一員として共産主義的拡張勢力から自国を守っていかねばならない時に日韓で足の引っ張り合いをしていて何になるのかと思わず嘆息いたします。
私は稲田朋美氏とお会いしたことはありませんが、氏の発言などを間接的にメディアなどを通じてお聞きすれば政治家として一本筋の通った方と信頼感を寄せています。
これから日本を取り巻く勢力から防衛問題という大切な課題をさばいていかねばならない大変な立場です。
口で言うのは簡単ですが折れずに頑張っていただきたいと応援のメッセージとして投稿します。

NHKの「真田丸」を観ていて稲田氏は真田幸村のような立場だなと思ったりもしていました。
大阪冬の陣、夏の陣で孤軍奮闘の真田丸を指揮する稲田氏というイメージが湧いたのです。
でもそれなら大阪城は安部城?
結局落城するじゃん、とか思ってたらいけないのですね、冗談でも。



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