ゆうすけブログ
なぜ日本は国連で常任理事国になれないのか
安部総理がケニアのナイロビで開催された「第6回アフリカ開発会議」にて前回(2013年)のインフラ整備や保健事業の推進支援で約束した約3.2兆円を上回る金額を提示し、アフリカ開発銀行と協力して今後3年間で約3000億円の資金協力を行うと発表しました。
同時に問題となっている国連安全保障理事会の改革を巡ってアフリカから常任理事国入りへの支援を表明して南シナ海での力による現状変更を進める中国の政策への歯止めとしたい考えです。
(上ははぼ2016年8月27日読売新聞記事から)

よく外交は内閣の点数稼ぎにならないと言われます。
庶民としては「3.2兆円?そんな金があったら我々(実は私)にちょっとおすそ分けしてよ」と思うのが実際のところです。
それよりも福祉バラ捲きの方が支持率があがるからです。
それでも先進国の使命として開発援助は必要です。
特に現在の中国はアフリカに資金援助等で多大な影響力を持っており国際間議論でもアフリカ諸国を巻き込んで必要な安保理決議を「我田引水」に誘導してきた過去があるからです。

よく日本は「世界第3の経済大国なのにいつまでたっても国連の常任理事国になれない」とか聞きますがこれはアメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国の5か国に固定されていて日本やドイツは就かせてもらっていません。
国連内に「敵国条項」があり日本やドイツはばっちり敵国、つまり旧枢軸国だからです。
人に言わせると「国際連合である間はムリ」と突き放します。
国連は連合国のものなんですね、もともと。

アメリカやイギリス、ロシア、半歩譲ってフランスが第2次大戦の戦勝国であることは理解できます。
でも中国が「我々は日本に勝った」というのはちょっとおかしくない?と思えるのです。
昨年、北京で行われた「抗日勝利70周年祝賀パレード」に韓国の朴槿恵大統領がよせばいいのにいそいそと参列して周りはアフリカの独裁国リーダーばかりなので居心地が悪くて立ったり座ったりして韓国外務省は「大統領は訪問日程でたまたまパレード開催にぶつかり儀礼上しかたなく参加した」と言い訳していましたが覚悟がなければ行かなきゃいいのにと思っていました。
それは終わったことですが中華人民共和国の成立って確か1949年です。
第2次大戦が終了したのは1945年ですから話がかみ合わないです。
日本人としては中国に白旗あげた憶えはないんですけどと言いたいです。
どうしても日本に勝ったと言いたいのなら建国前にちょこちょこしていた共産党が戦勝国ではなく戦勝党と言うのが正しいと思います。
ですがそれを言ってしまうと中国が人民の国ではなく党の国であると伝わるから都合が悪いんでしょうね。





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