ゆうすけブログ
報道しない自由は許されるのか
新聞やテレビの報道で民進党代表選挙に蓮舫氏、前原誠司氏、玉木雄一郎氏の3氏が立候補して野党第一党の領袖の座を争うことになりました。
私は自民党員の立場から民進党には注文をつけなければならないのですが常に半分は民進党(というより野党)に期待があります。
現在の自民一人勝ちの状態ではあらゆる政治課題が歪な方向に流れており、ここは適度に野党のスパイスを政策論争に取り入れてもらい、時には私たち保守の論陣が(負けた!)と思えるぐらいの論理展開をしてもらいたいのですが無理なのでしょうか。
見ていると党内の一体感が希薄であり特に憲法問題や国防問題などバラバラで今回浮上している天皇陛下生前退位問題でももし民進党が中心となっている政権下だったら蜂の巣を突いたように滅茶苦茶になっていると思うとぞっとします。
ですが議会制民主主義を愛しているものとしては良い対抗軸が現れるのを待っています。

この民進党代表選ですがひとつ気になるのが蓮舫氏の二重国籍疑惑です。
ここはマスコミもしっかり解明してもらいたいところですが寡聞にして報道しているテレビ局や新聞が見当たりません。
マスメディアは常に「報道の自由」を訴えます。
その通りです、報道を含む言論の自由こそが自由民主主義の骨幹です。
今朝のNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」でも編集長の花山さん(唐沢寿明)がいいこと言っていました。
圧力をかけてきた電気メーカーを撥ねつけて社員の前で「ペンは剣より強しだ」・・・かぁーかっくいい!
マスコミもスポンサーや読者、聴者の意向が気になるのはよくわかります。
だって商売ですもの。
セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長がなぜ辞任したか、イトーヨーカ堂創業者の伊藤雅俊氏との確執が表面化したと知っておきながらどこも報道しませんでした。
莫大なセブンイレブンCMマネーが凍結されるのが怖かったからです。
でも誰に対して情報発信しているかということについては常に気にかけてもらいたいのです。
国民は正確、公平な論点なら支持いたします。
信頼し決して離れないでしょう。

蓮舫氏の国籍問題に戻りますがこれを問うと「でも二重国籍は世界中にありえることだから」と反論してきた方もいました。
一市井の人ならそれもありでしょう。
ですが野党とは言え、繰り返しになりますがほんのわずかとは言えども公党の党首は総選挙の結果で一国の首相になる可能性があります。
あのバカ山さんでもそうなったのですから。
二重国籍所有者じゃまずいでしょう。
まず蓮舫氏はこのことを国民に公にしてから代表選に出てもらいたいです。

私はマスコミがこの事実を知っていながらあえて報道しないことについては不可解な思いがしています。
何らかの理由で都合が悪いこと、不都合な真実は「報道しない自由」が許されるのでしょうか。
だとしたら私も前言を取り下げます。
「マスコミは報道の自由を訴える資格がない」と。

私が若輩の身ながら感心させていただいたのは作家の八幡和郎氏でした。
ネット上でも詳しくこの問題について取り上げておられます。
もちろん蓮舫氏も「過去にそうであったかなかったかごにょごにょ・・それについては今は(国籍は)返還したごにょごにょ・・」と歯切れ悪く語っているようです。
返還したのが事実なら証明すればいいことです、それで納得できます。
八幡氏は滋賀県民として私の先輩になりますが以前、それもずいぶんと前ですが出身地の市長に立候補され堅田駅前で演説をされていたので聴きに行きました。
その時は地元の顔役である細川源太郎先生と並んで立っておられたのを憶えています。






カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



counter