ゆうすけブログ
政活費不正受給問題
政活費(政務活動費)不正受給問題は一昨年に続いて富山市議会でも問題が火を噴き、9名が辞職、公職選挙法の定めにより11月には補欠選挙が行われることになりました。
補欠といっても大量の9議席の穴埋めで地元としても恥ずかしさでいっぱいのことでしょう。
もちろん市民にそれだけの審美眼がなかったとなるわけですから。
補欠選挙ではなく有権者みんなでの「出直し選挙」としてもらいたいところです。

多くの地方議会では政活費は「前渡し制」を取っており民間企業のように都度領収書と照らし合わせての支給ではなく、議員が領収書を保管して年度末か半期に1回ぐらいに議会事務局に使途を明記して提出して清算するパターンが多いようです。
そこで支給金額より当然使っていないとされる金額分は返還するシステムです。
しかし、議員というよりも人間心理として貰ったお金(本当は貰っていない、預かっただけ)の金子は(使わなければもったいない)と錯覚、または誘惑がおこり、公金の不正使用が後を絶たない(温床)と指摘されています。

野々村県議(当時)の城崎温泉などへの不正出張で全国的に取り上げられ大恥と信任の喪失を被った県議会はこの「前渡し制度」を廃止して「事後清算制」にしたようですが当然です。
滋賀県議会でも今から10年以上前に選挙で落選した議員がその春に政活費残額100万円を返せなくなり、議会事務局が慌てて走りローンで返済をさせた事例があります。(約1年で完済)
もしかしたら選挙資金に充当していたのかと噂になりました。
税金ですから事務局がしっかりしチェツクすることは当然として、議員が他山の石として不正をおこさないと肝に命じるときでしょう。
私は議会事務局と議会の日々の関係がどうしてもお世話する側、される側になりがちで厳しいチェツクが難しいなら財政課あたりで受け持ってもいいのではと思っています。




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